カマタマーレ讃岐掲示板

そんなことで、演歌ファンの皆さん！お待たせしましたこの歌はグッと来ました。是非どうぞ❗️
✳️ユゥチューブ[藤勝歌、鳥羽一郎]

賢者が言っているが---見えるカタチを積み上げたと言っても、状況(選手)が変われば其を踏襲はし難い。しかも人の心理として、折角積み上げて来たモノを変えるのは勿体ないとの未練が邪魔をする。---思うに、見えないカタチの積み上げを優先すべきでは、、。
その点、米山監督はこの窮地に立って見えるカタチと見えないカタチの併用に舵を切ったようだ！しかも、見えるカタチはバリエーションがあり多いに見処が出てきたし、崩れないチームという特長も価値がある。---私はその成否は問わない事とした。(家内はもう一度下からやったらええ！ともいうが、、)

ギリギリ最下位にはならなかった
次こそ勝利や

レイナが居ない中、やっと攻撃に見るべきものを見られた。高橋、高岸のアグレッシブプレーも良かったがそのシュートでボールの芯を捉えていなかったのは今後の課題ではある。また、ウッチーのロスタイムに放った弾丸シュートは又甦る気配である！ただ、彼も細かい処の丁寧さは求められる。しかしながら相手は過密日程で不利とはいえ、ウチも29名の少ない中、良く頑張って勝ち点1を積めたし、守備に於いてもPKの1失点のみも今後に繋がる可能性が出てきた。こう書くとウチは又、油断と勘違いがあるが、今日も暑い中遠征ご苦労様でした❗️

思惑どうりゲンタロー、岩岸の投入で流れが変わりつつあるが、ゲンタローは良い！ウチの攻撃に危険度が増してきた。そして長谷川の汚名挽回の得点は良かった❗️かの地での得点を初めて見た。森もバックパスが多かったが積極的に2本の枠内シュートを打っている。あとはラッキーパンチ待ちであるが、、。

風上に立って、ハッキリとタテポン多用は奏功していたがあそこでPKを採られたのは痛い。勝てないチームの現状で分からない事はないが、0:0で来ており相手に楽に得点を与えてしまった。(相手のシュミレーション的ではあったが？)今後もある事なのでクリーンシート必須よりも其処は開き直って1失点はOKと云うおおらかなメンタルで望んで欲しい。それよりも風上で得点出来ない事が問題である。特に攻撃で大事な処のロングパスの精度が、(受けても含めて)悪い。風もあるがもっと練習も！あと、詰めのところでのバックパスが多いのも得点は難しい。

北九州の第２節(ハイライト)も観たが、兎に角ゲームをコントロールできる両ベテランのNo21牛之�M選手(31才)とNo11喜山選手(36才--讃岐にも在籍)は要警戒で特に牛之�M選手は自在なパスワークは鹿児島にいた時にも苦しめられていたし、昨年は鳥取で9得点もしている。また、No10FW永井選手(32才)も、松本の時に同様であったがシュートミスもあり、まだ本調子ではないようでウチとしては運任せの処もある。ただ、相手は過密日程なのでフルタイムそのスキルの発揮は難しいという事は、これ迄の様な大量失点は防げられるのでは？しかしながら、小柄な両サイドアタッカーの大卒2年目No17岡野選手(165cm)とNo30高橋選手(１５６cm、G大阪レンタル19才)の若手二人のスピードスターは他チームも止められない。従って、ウチはスピード(走力)で優りたいのだが、おそらくこの二人には突破されるので如何なる対策を準備して来たかが問われる処となるが見処ではある。なお、岡野選手のコーナーキックも要注意で同様である。

[好きこそ物の上手なれ]と云う諺があるが、その通りだが、以前から投稿してきたが果して今のチームに守備が好きな選手が何人いるか？である。前線で走り回っている選手は難しいが、それなりの意識改革と、それが伺えるようなプレーの一端は見せて欲しい！琉球戦での北九州は守備に戻るときの皆のスピードは速く(前の選手が何人いたかは確かめていないが)、人数不足にはならずに4バックをキッチリ敷いていたのは流石であった。---ウチはYS横浜戦ではリスクを怖れない攻撃特化のコンセプトがあった？のが仇となり？初めて2得点差(0:2)をつけられたのは残念であった。また、前線の選手の怪我等あり窮地には違いないが後半60分から終了までは、YS横浜が逃げきりを図って守備を固めていたとしても、ウチの攻撃力は良くてあと人押しで惜しかったが、40分間は[攻撃は最大の防御]ともなり無失点でもあった。---さて、今回も鬼門のアウエー北九州戦(ここ数試合は0:3,0:4の完敗続き)であるが、まだ、相手は本調子とは思えないし、
過密日程という不利もある。ただ、あの地では観客の後押しにも負けた感はあるが、私感としては攻守に走力スピードに負けていた印象である。従ってそれと、決して崩れないメンタルさえあればリベンジの可能性はある❗️❗️

普通には細部をおろそかにすれば、破綻が起きるというのは自明の理であります。サッカーも同様と思う。(若い時は私はそこはあまり気にも止めなかったですが---)若い選手の多いウチは特にこの点は留意してやるのが何かと得策と思う！
---なお、賢者は言っている---[体調が悪くても,心に問題を抱えていても、思いどおりの事柄(サッカーではそのプレーかな?)が出来ると心身共に健康になる]---とも、、。

昔、野球では[世界のホームラン王]と言われていた王貞治選手は、見えるカタチとして、[1本足打法]を考案した。それまで打席で打つのにカカシの様に片足を上げて打つなど誰もしていなかった。しかし、王選手の大成功により、今では殆んどの選手が片足を上げて打っている。ただ、打った瞬間は両足を踏ん張ってボールの芯のほんの少し下に反発力を集中させて打たないとホームランは出ないと云う鉄則(カタチ)になっていないといけないのである。---この様にサッカーでもシュートに於いても、その他さまざまなプレーに於いても詰めの処は揺るぎないカタチ(論理的実証的)の、はずせない基本はあるはすです。そのあたりの外せないカタチを米山監督も言っていると思います。ただ、その前段の自由度としては、野球と比べ手は使えないが、多々あると思うし、そこがサッカーの魅力かなとも思えます。---(閑話休題)昨日のトレーニングマッチでは、不調かなと思っていた竹村と陣平が得点しているのは少し心強い(しかも陣平はハットトリック)。それらも、YS横浜戦の後半に投入され奏功が見られた尚紀、岩岸、太陽ら若手らとも相俟ってこの窮地をいかに脱却して行くかでもあるが、可能性はあると思える。

上位1桁順位とは勝ち点差は僅かに5です。落胆や焦りは無用です。とは言え、今、レギュラーFW陣に怪我や疲労が見られるのは痛い。ですが、強固な土台あるいはカタチ造りとしては何も目に見えるモノだけを追うだけでなく、見えない強度の醸成も必要でしょう。植物に宿根草と云うのがありますが、冬には地上部が枯れてしまったので棄てようとしたら、この春先になんと生き生きとした芽を出しており、それが毎年の事であるらしい。---従って、あまりカタチにこだわらない強度の練磨もアリかなとも想います。

ダゾーンのフルタイムを今、観たが、体感温度が24度を越えようとする中、変わらないスタメン
に疲れが出ていた。ベテラン勢にも今後はフルタイムなどの常時のハイプレスを強いるには無理がある。相手はそこを耐えて後半勝負しているようだ。しかも今回のYS横浜は、5バックが板についている堅守と来ており、更にカウンターがハマリ0:2と後半リードされ試合の趨勢はほぼ見えていた。しかしながら、ナオキ&ソウシの投入とタイヨウ&エグの投入でチームにスピード感が出て、疲れていた選手らもスピードアップして試合終了までウチがずっと押していた。(相手は逃げきりを図っていたかも知れないが)それにしても、ロスタイムのエグのヘディングシュートやタイヨウの突破などスピーディーで秀逸であった。次節以降は疲れ等ある選手は休ませてメンバーを入れ換える必要があると想う。あと、特にセットプレーなどはあれだけあって、デザインプレーがないのは駄目と思う。また、以前誰かがラジオで言っていたが、ウチはシュートが下手ですと、、。私感ではボールを足元にピタッと止めるスキルも磨いて欲しい処です。

所用が出来て、前半0:1まではダゾーンで観れていましたが、後は観られずに今0:2の敗戦を知りました。ただ、シュート讃岐:YS横浜＝13:7,コーナー9:1と大きくウチが上回っていた。

前節(第7節)のハイライトを観た限りですが、絶好調GKと193cmDFのヘディングシュート(ゴール)は脅威である。しかし、GKの彼にも弱点はあるはずだし、DFの彼にも如何に仕事をさせないかも勝利を掴むためには重要です。---なお、最近は何処のチームもハイプレス&パワーチェックがきつくなっている。その回避の為には、早い球出しのみならず、雑にならないお互いが丁寧で気合いの入った正確なパスワークが必要でしょう。ただ、ミスは付き物ではあるし、運も同様にあるので、柔軟さも併せ持って頑張って勝利を目指そう❗️❗️

タテポンはとても高度なプレーで、ウチとしてもその多用で強いチームになるには無理がある。
一見、攻めているイメージはあるが時間の無駄遣いの気がする。他方、パックパス多用は明らかに弱者のイメージを観客に与えるし、現に弱者のプレーで、これも時間の無駄でもある。従ってこのカタチを如何に減らして、効率が高いチームプレーに特化して行くかが強いチームへの登竜門となっている気がする。さて、明後日のYS横浜の最近の試合を観ていないが、数字上は勝利のチャンス五分五分と思うが、果して、、？

例えば、小石を積み上げた土台では何時崩れるか分からない状態です。それを強固にするにはコンクリートで固めるとか、しないといけない。つまりは、その空隙(隙)を一致団結で埋めないといけない。そうするには根性だけでは駄目で、(ミスパなどしない)みんなの技術が必要です。他方、攻撃に於いては、リードされた終盤に於いて監督らは果たしてバックパス多用を指示しているのだろうか？今更、土台を固めても逆転には繋がらない！相模原の瀬沼選手の裏抜け飛び出し正確なパスを出せる相模原はウチよりやはり[1日の長]があった。(デザインプレーかもしれないが)ウチはそれが未だ出来ないし、見ていないかの様にボールも出せない。
とは言え、相模原戦後半はサブメンバー中心で1:1の互角の戦績であったのは、スタメンと変わらない能力がある。僅か29名なので、怪我等対応には傾注して後31試合を乗り切ないといけない❕まだ、7試合消化した時点だが、降格圏も一桁順位までも勝ち点差は僅かなので、諦めずに、これ迄観られた粘り強い戦いも魅せて欲しい❕❕

折角、77分に1:1の同点に追い付き、勝利が何としても欲しい中、必死に攻めず？に失点し1:2と又リードされた。しかも終盤とロスタイムに於いてバックパス多用はいただけないし、危なかった。奈良戦と同様であった。リスクを怖がって相手PA内に人数を掛けず、タテポン頼みの得点を狙っていたとしても何処のチームも難しいし、現にウチも、これまでその得点はしていないようだし、j3に於いてもウチの今の地力では至難の技である。意識改革が必要と思うし、それに伴う戦い方の練磨が必要でしょう。ミドルシュート問題は少しクリァー出来ていた感があるがその他も一つ一つ、しっかりとクリァーしていって欲しい。(まだ、31試合ある。)

序盤はハイプレスが奏功して、PKも獲得したが外して残念！もっとその自主練が必要と思う。ただ、ゲンタローは突破に力を出し切った後ではあったが、、。中盤からはウチに雑なプレーが散見されたし、ロングパス(フィード？)の精度が悪かった。焦りもあったかもしれない？次第に相模原はゴールへの気迫でウチを上回り、とうとう得点を許した。その後もカウンターを受けるようになり、追加失点も危うかったが、今村を軸にミドルシュートを含め何とか0:1で終えた。ただ、相模原もミスが散見されるので後半、挽回のチャンスはある。

あの、今治の岡田オーナーが言っていたが、ボールを持ったときに、次のプレーで[俺はこうしたいがチームの約束プレーはどうだったか？]と一瞬の迷いが出る時があると、、。私も前から
選手はそんな事はよくありそうだと思っていた。そんな躊躇したプレーの後には上手くいってないのをよく見るから、、。ミドルシュート対策やデザインプレーについてはウチとしては細かい取り決めは必要だが、それにしても選手自身の臨機応変さが必要なのは自明の事ではある。---とは言え、選手自身も少年時代に身につけたスキルに拘っていては進歩がない。また、相手の対人守備を交わしてシュート(ゴール)を決めたいが儘(まま)ならないので葛藤もあるとは思いますが、もう少し発想の転換を日頃から練磨しており、[思わぬ成果が出た時]は嬉しいものです。選ばれた選手ばかりなのでやれるはずなので頑張って下さい❗️❗️

カマタマーレ讃岐レディース誕生すべきだぜ！