カマタマーレ讃岐掲示板

沼津:大宮＝1:1のハイライトを観たが、シュートまでがお互いにとてもスピーディーでシュートも一瞬のチャンスを見逃さず素早く打っていた。ハイライトとは云えパスワークの連携にミスもなく流石の1位2位の戦いであった。中でも沼津の小柄なFW和田育選手(168cm,大卒2年目)はやはり現在2位タイの7得点するだけの動きをしていた。そして、おそらく近くの大柄FW陣とも連携は上手くいっているはず。ウチと両チームとの対戦は未だであるが、その時はウチなりの互角の戦いはしたいと思う！

連携を私が注目していたチームを数字上で推測するに、在籍4年以上にフォーカスして見ると(選手名鑑から)以下の様でした。J1などは常々見てはいたがJ3と比べるとぐっと多くなっている。
✳️4年以上在籍者
讃岐29名全員の内4人、FW等前線5名の内0人
松本山雅30名全員の内9人、FW等前線9名の内1人
沼津29名全員の内12人、FW等前線9名の内4人
大宮31名全員の内7人、FW等前線5名の内2人

✳️特に好調沼津は注目です。未だ試合を観ていないが、果してその連携は、、？いずれにせよウチも先々は在籍年数が増える方向に今後は舵を切って行くべきであると思う。現在FW等前線に4年以上在籍0人というのは数字上からも、その連携は難しいものがあるのが理解できる。とは言え最下位の現状では何としてもこの弱点を早くに克服して行かないといけない。幸い守備の方はDF陣は人数的にも充足しており、連携の兆しと共に可能性が伺えるので、あとは攻撃陣の向上に懸かっていると思う。---真面目な選手ら故にリスクを怖れない破天荒さも時々は必要に思いますが、、？

プロ選手は試合に[出てなんぼ]であるが、これは運も必要である。ある一面では突出した長所等があってもその時の戦術等で選出されたり、されなかったりする。しかしながら、プロは弱点が目立ってはいけない。従って、先ずは自力としての基礎技術はしっかりと、アマチュアからの向上には努めオールマイティーにしないと出たとしても、続かないのは自明のことです。そして向上したレベルの継続をしないと出ただけに終るのはよくある事。この改善点としては、いかにレベルアップしていても油断が出るので[元の木阿弥]を露呈する事となり其処がとても難しいと思う。

タイガは大人しい性格と思われるが、前節はアグレッシブで気合いも入ってた。縦パスを何本も通してもいた。そして良く削られるゲンタローも気合の入った良いミドルシュートもあった。それらにもより前半はクリーンシートも出来たのかなとも思える。特にタイガは其を後半には得点のミドルシュートで具現化したのは監督も善く視ているなあと思えた。やはり現場でないと見えない事がある。得点後の交代は何故かも私には分からないが、、。しかし、今期のような過密日程ではどんどん交代しないと今後、酷暑にもより怪我や疲弊で後半戦からは崩れ去る恐れが十分にある。、、気合いと云えばニーナも昨年、ある試合後に勝利してピッチを叩いていたシーンは印象深い。大人しいウチに再度気合の追加注入も期待したい！---さて今、とうとう最下位となっているが、攻撃陣がリスクを怖れない気合の攻撃を続けられれは好運が出てくるはずです。ただ、他力本願に頼る前に自力本願である❕

ワントップへのタテポン多用は[攻撃は最大の防御]ともなり、失点はしない代わりに得点も出来ない！そのうえ、ワントップの選手は疲弊する。加えて皆んなのパスワークとシュートが上手くならない。(又々しつこいですが馬渡選手のあのミドルシュートを見れば風下でも地を這うシュートであれば弾丸スピードが出る。)タテポン多用は守備陣の窮地における苦肉の策ではあったが、来週からは奈良坂、奥田、宗近に加えて、守備も上手くなりつつある深港、長谷川、内田と揃えば盤石化出来る。従って先ずはタテポン偏重の見直しの時に来ているし、今からでも遅くない。ただ、リーグ1の堅固なデイフェンス陣に成るためには奈良坂以下、空中戦&1対1に優るフィジカルの強さがあるが瞬発力が大柄ゆえにイマイチである弱点は改善しないといけないし、全員が守備も出来ないといけない。一戦必勝の具現化の可能性が遠退いている現状では、攻撃見直しに是非舵を切って欲しい❗️冨永の復帰待ちは日数も必要だろうし、もっと川西も活かしたそのカタチもあると思う。しかし、後半投入の高橋&岩岸などの走力スピードは他チームにも通用している(ただシュート力等はイマイチ)。現実的に勘案していると、[成否は問わない藤の花]とか今の攻撃陣は悠長に構えてはいられない。

やはり守備に於いてサイドは、相手の小柄なスピードスターに抜かれており、ウチはそのあとのフォローももっとスピーディーに誰かが行かないといけない。この改善は今後にも懸かっている。ウチは後半もハイプレスを徹底している様で疲れてもいるのか、風も止んだ終盤に攻め込まれたのは想定外であった。ただ、皆んなが守備も好きになるようにしないといけない。2,3ヶ所は選手の気合いで防いだのは良かったが、あの状態にしたのは2失点により相手に勢い付かせたからとも言える。その前に前川のように地を這うシュート(同点弾)である。(リフレクションもあったが、、。)
今のウチは畳み掛けての得点が取れない。岐阜戦では3得点をしたのは相手の油断があったとはいえ得点の可能性は持っては要る。ただ、今は詰めの処でのパスミスやリスクを恐れない強いシュートが打てていないのも改善点である。あと、速いパスワークも必要でしょう。遠征での疲れもある中に苦言ではありますが、来週は奈良坂やニーナが出られると？戦力もアップするだろうが、何より課題を自覚して皆んなでコツコツと練磨していかないといけない。もう少しであっただけに残念！

風上でもあり、ハセ&ウッチーの守備が好きでない二人の頑張りで無失点は上出来である。ただ、攻撃で地を這うシュートが直近増えてきていると感じていたが、依然として宇宙開発が見られたのは残念であった。また、前川がアグレッシブな縦パスが良かったのにゲンタロー同様にイエローを採ったのに後から相手を蹴って自分もイエローを貰うというミスは頂けない！後半の交代はどうするのか？監督も頭が痛い。あと、陣平は冷静なプレーをして位置取りが良い時にボールが来ない。後半は来ることを期待したい。加えて風の止むのも期待である。

サブに奥田が入ったのは朗報だ！しかし、ハセが心配。その分彼も得点を❗️---守備が好きになっていた奈良坂の帰還も併せもっての楽しみが又、出て来てはいる。とは言え、TMでハットトリックしたらしい陣平が初メンバー(スタメン)で、不安もあるが出来るはず！頑張って欲しい❗️あと、サブメンバーも走力等があり、スタメンと地力の差は無いと思う。粘り強い闘いを見せて、是非リベンジを❗️❗️

今朝の四国新聞に松本戦に対する各々のコメントが出ていたか、米山監督の[データは意識せず、一戦必勝の姿勢で試合に集中する]と云うのと、竹村の[自分は目立つ選手ではないが、当たり前のことを当たり前にして、チームを救えるように走る]というのは現実味があり納得する。特に竹村にはチームを目立たせるプレーの具現化には努めて行って欲しい。この考え方の実行は選手みんなにとっても得策とも思えますが、、？

すみません！下記の投稿は時系列に2,3誤りがありました。私はもう年なので優しい皆様の忖度をお願いいたします。

あのアルウィンスタジアムでは先制点などされると、観客と一体となった波が襲いかかってくる。昨年も早くに小松選手に失点してからは0:2となり、前半は押されっ放なしであった。ただ、それでも後半はウチの選手を若手に切り替えていたことも(体力があり)反撃を開始していたが時すでに遅かった。ピカスタでは0:0の接線をしていたことで、いつもの油断があったと思う。今年はウチが選手が揃わない窮地にあるので変わらず前半に弱点を露呈しているが、相手は過密日程と主力の離脱という不利があり接線を期待したい。
ウチとしてはやはり後半勝負の戦い方が常套手段であろう。とは言え、前半は悪くとも失点は1点以内に押さえないと接戦にはならない。その中でもラッキーパンチが当たるかであり、運も地力が上がっていればこそである。

先日、ある事を見ていて、物体は離れるにしたがって小さくなる事に気付きました。と云うことで、ゴールマウスも間近で見れば大きくて、ミドルレンジで見ればとても小さくなると思う。従って、ミドルシュートを打つのにほんの小さな空隙にピタリ通すのは神業とも思える。従ってマウスの真ん中へ強く蹴れば、少しその狙いからも外れるはずで、ボールは端っことかの取り難い所に行くのではないかとアホなことを考えた。松本山雅の選手の見事なあのミドルシュートゴラッソはキーパーの少し横へ決まったが果して狙いどおりの一点であったのだろうか、、？とも。それはそれでいいのですが、問題はミドルシュートの慣れがイマイチであるウチの現状だが、それでも前節はゲンタロー&ウッチーの2本は良かったと思うので、もっと皆んなが打って欲しい！ただ、難しい処でしょうが、地を這うシュートも増えてきているので期待もしたい❕

しかしながら、特にプロとしては順位の成否を問われるのも真理です。(下がるとクラブ存続にも関わるから、、。)だけど、宝山湖の件もあった中で強化部以下皆んなも寸暇を惜しんで頑張っており、いずれカタチとなり上昇すると信じるに値する試合もしていますし、私らの元気の源でもあります。さて、私感としてはそれでも、ウチはもっと得点力を上げないといけないだろうとは思う。シュート数はレイナが離脱している中でここ2試合で何れも二桁打ってはいます。監督も枠内シュート数最多を言っていたように、数打てば得点は必然的に増えるはずですが、やはり決定力を上げないと、、！ただ、これは寸暇を惜しんで練習量を増やさないと身に付かないと思う。あの、青森山田高校も自然環境一杯の田舎から全国レベルとなっている。あと、かの松本山雅戦だが、これまた鬼門にあり１度も勝っていないが、北九州同様に少しはリベンジして行かないいけない！松本山雅の直近のハイライトを観たがシュートはウチより上手いが、守備は本調子ではないようであり接戦に持ち込みたい❕

カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無いぜ!

そんなことで、演歌ファンの皆さん！お待たせしましたこの歌はグッと来ました。是非どうぞ❗️
✳️ユゥチューブ[藤勝歌、鳥羽一郎]

賢者が言っているが---見えるカタチを積み上げたと言っても、状況(選手)が変われば其を踏襲はし難い。しかも人の心理として、折角積み上げて来たモノを変えるのは勿体ないとの未練が邪魔をする。---思うに、見えないカタチの積み上げを優先すべきでは、、。
その点、米山監督はこの窮地に立って見えるカタチと見えないカタチの併用に舵を切ったようだ！しかも、見えるカタチはバリエーションがあり多いに見処が出てきたし、崩れないチームという特長も価値がある。---私はその成否は問わない事とした。(家内はもう一度下からやったらええ！ともいうが、、)

ギリギリ最下位にはならなかった
次こそ勝利や

レイナが居ない中、やっと攻撃に見るべきものを見られた。高橋、高岸のアグレッシブプレーも良かったがそのシュートでボールの芯を捉えていなかったのは今後の課題ではある。また、ウッチーのロスタイムに放った弾丸シュートは又甦る気配である！ただ、彼も細かい処の丁寧さは求められる。しかしながら相手は過密日程で不利とはいえ、ウチも29名の少ない中、良く頑張って勝ち点1を積めたし、守備に於いてもPKの1失点のみも今後に繋がる可能性が出てきた。こう書くとウチは又、油断と勘違いがあるが、今日も暑い中遠征ご苦労様でした❗️

思惑どうりゲンタロー、岩岸の投入で流れが変わりつつあるが、ゲンタローは良い！ウチの攻撃に危険度が増してきた。そして長谷川の汚名挽回の得点は良かった❗️かの地での得点を初めて見た。森もバックパスが多かったが積極的に2本の枠内シュートを打っている。あとはラッキーパンチ待ちであるが、、。

風上に立って、ハッキリとタテポン多用は奏功していたがあそこでPKを採られたのは痛い。勝てないチームの現状で分からない事はないが、0:0で来ており相手に楽に得点を与えてしまった。(相手のシュミレーション的ではあったが？)今後もある事なのでクリーンシート必須よりも其処は開き直って1失点はOKと云うおおらかなメンタルで望んで欲しい。それよりも風上で得点出来ない事が問題である。特に攻撃で大事な処のロングパスの精度が、(受けても含めて)悪い。風もあるがもっと練習も！あと、詰めのところでのバックパスが多いのも得点は難しい。