1 朔夜 月華

朽木白哉へ/裏有/新規5

(相手の言葉聞くと満足そうに頷きベッドの端に腰掛けて)

よく分かってるじゃない。…当たり前か。付き合い長いもんね

戦いが終わったら…もっとゆっくり出来るよね
また、いつもと変わらない日が来る
あたしは白哉と喧嘩しながらもちゃんと執務こなして…白哉はそれを涼しい顔して見てて…

(楽しそうに『戦いが終わったら』を想像して相手に同意求めるように視線向け)


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お忙しい中、いつも楽しいレスをありがとうございます+
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
(W51SH/au)
92 白哉
月華の言うことは無理難題が多いからな。
自覚しているだろうが。

……自分の胸に手を当てて考えたらどうだ。
(W45T/au)
93 月華
そう?白哉の気のせいじゃない?
(クスクス笑いとぼける姿勢見せて)

またそれ
…全然分からないんですけど
(再び自分の胸に手をあててみるも拗ねた視線向けて)
(W51SH/au)
94 白哉
私が全て答えを教えてしまっては相手のためにならぬであろう?
(ニヤリと笑みを浮かべ)
(W45T/au)
95 月華
何よ?そういうのとこういうのは違うじゃない
(不機嫌そうに口を尖らすも再び胸に手をあてて考え)

…いつも素直に白哉の言い分を聞いてくれたら良いのに…って意味?
(W51SH/au)
96 白哉
あぁ……それも思ったことがあるな。
素直に聞きすぎるのもどうかと思うが。
(W45T/au)
97 月華
思ったことはあるんだ。安心して。あたしは素直に言うこと聞く奴じゃないから
でも…その口ぶりだと違うみたいね
正解、教えてくれない?
(我慢しきれない様子で相手見て)
(W51SH/au)
98 白哉
…それのどこを安心すればよいのか分からぬな。

私が言いたかったのは……私から言わずとも仕事が片付くと良いな、ということだ。
(W45T/au)
99 月華
白哉が言ったんじゃない。素直に聞き過ぎるのもどうかって

あ…そういうことか。いつも片付いてるじゃない。違う?
(納得したように手をポンと打ち)
(W51SH/au)
100 白哉
…気かなさすぎるのもどうかと思うが?

……最終的には、な。
(W45T/au)