1 朔夜 月華
朽木白哉へ/裏有/新規4
白哉…
うん。あたしが決めたこと。全部…ね。正しいと思ってしたこと。本当に正しいのかなんて解らないけど
ありがとう…白哉…
(力無く微笑むと相手の胸板に頭預け)
-------------
新規に致しました!
お忙しいとは思いますが、お体を大事になさってください
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
うん。あたしが決めたこと。全部…ね。正しいと思ってしたこと。本当に正しいのかなんて解らないけど
ありがとう…白哉…
(力無く微笑むと相手の胸板に頭預け)
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新規に致しました!
お忙しいとは思いますが、お体を大事になさってください
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
(W51SH/au)
92 白哉
・・・させないさ。
もし異動となったとしてもすぐに返品だろうな。
・・・そんな私が好きなのだろう?
(勝ち誇った笑みを見せ)
(貴女の質問に"隊長"の顔になり)
・・・ある程度は出られるな。
もし異動となったとしてもすぐに返品だろうな。
・・・そんな私が好きなのだろう?
(勝ち誇った笑みを見せ)
(貴女の質問に"隊長"の顔になり)
・・・ある程度は出られるな。
(PC)
93 月華
そうやって人を物みたいに言う…。返品された方が良いけどね
(不機嫌そうに口を尖らすもクスリと笑い相手の額に口づけて抱き着き)
大好き
あたしは馬鹿みたいにあんたに惚れてる
(ニッと笑えば相手の真面目な顔に自分も真剣な眼差しになり)
そう。…あんたの隣で戦える?
(不機嫌そうに口を尖らすもクスリと笑い相手の額に口づけて抱き着き)
大好き
あたしは馬鹿みたいにあんたに惚れてる
(ニッと笑えば相手の真面目な顔に自分も真剣な眼差しになり)
そう。…あんたの隣で戦える?
(W51SH/au)
94 白哉
・・・戦うことは出来る。
もちろん、隊長の指示があれば退かねばならぬがな。
隊長格は前線に出ろという総隊長からの指示があれば・・・本人次第ということだろう。
そうなってしまっては個人個人が責任を持たなくてはならないからな。
もちろん、隊長の指示があれば退かねばならぬがな。
隊長格は前線に出ろという総隊長からの指示があれば・・・本人次第ということだろう。
そうなってしまっては個人個人が責任を持たなくてはならないからな。
(PC)
95 月華
(相手の話を真剣な面持ちで聞いていれば口元に片手添えて何やら考え込み)
…白哉。お願い。その時が来たら…あたしを隣で戦わせて。自分の責任ぐらい自分で持つから
(ベッドから下りると相手に頭を下げて頼み込み)
…白哉。お願い。その時が来たら…あたしを隣で戦わせて。自分の責任ぐらい自分で持つから
(ベッドから下りると相手に頭を下げて頼み込み)
(W51SH/au)
96 白哉
言っている意味を…分かっておるのか?
これから恐らく…いや、確実に戦いは激しいものになる。
尸魂界のすべきことは藍染の目論見を阻止すること。
勝つことだ。
生きて戻ることは二の次なのだぞ?
これから恐らく…いや、確実に戦いは激しいものになる。
尸魂界のすべきことは藍染の目論見を阻止すること。
勝つことだ。
生きて戻ることは二の次なのだぞ?
(W45T/au)
97 月華
さっき言ったじゃない。あたしの命はあんたにあげるって
…だから、あたしは死なない。あんたがいなくならない限りあたしは死なない
(ニッと笑いつつ確証もないことを断言すれば相手の手をとり)
二人で…生きて戻るでしょ?絶対に
あんたの目にあたしは馬鹿みたいに映ってるの?
…だから、あたしは死なない。あんたがいなくならない限りあたしは死なない
(ニッと笑いつつ確証もないことを断言すれば相手の手をとり)
二人で…生きて戻るでしょ?絶対に
あんたの目にあたしは馬鹿みたいに映ってるの?
(W51SH/au)
98 白哉
いや……
(貴女の手をキュッと握り決心したように息を吐き)
分かった……。
但し条件がある。
お前がどうであろうと三席であるのは事実だ。
恋次にも及ばぬ事も事実。
だから…そのときまで鍛練を怠るな。
いや、今以上に鍛練しろ。
(貴女の手をキュッと握り決心したように息を吐き)
分かった……。
但し条件がある。
お前がどうであろうと三席であるのは事実だ。
恋次にも及ばぬ事も事実。
だから…そのときまで鍛練を怠るな。
いや、今以上に鍛練しろ。
(W45T/au)
99 月華
(相手の手の温もり感じ肯定の言葉聞ければ嬉しそうに表情明るくして相手に抱き着き)
ありがとう、白哉!あたし…もっと強くなるから。白哉に心配かけないくらいに…
…あたしは、黙ってあんたの帰りを待てるタチじゃないんだ。白哉の役に立ちたいの
(相手に苦笑い向けて小さく謝り)
ありがとう、白哉!あたし…もっと強くなるから。白哉に心配かけないくらいに…
…あたしは、黙ってあんたの帰りを待てるタチじゃないんだ。白哉の役に立ちたいの
(相手に苦笑い向けて小さく謝り)
(W51SH/au)