檜佐木副隊長様/新規２７

山田：あっ！（転び）
岩鷺：花太郎！？何してんだよオメーは！？
山田：す…すいませ…体に…力が…
岩鷺：…まったく世話のやける…ヤローだなオイ！！（山田を担ぎ）

（走りながらも２人のやりとりを見て）
…やっぱり、霊圧に中てられたか…
…黒崎さん。この霊圧はきっと更木隊長様です。さっき貴方が戦った斑目三席様が所属する十一番隊の隊長…この中で狙われるとすれば貴方ですが、霊圧からも分かるように桁外れに強い。
さっきの見た通り後ろの２人は霊圧にすら耐えられません…どうします？（黒崎と並んで走りながら問いかけ）


剣八：違う…違う…違う…お前か？


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新しい板を立てました。
御迷惑をおかけして申し訳ありません。
どうか、これからもよろしくお願い致します。

今のところは…出来るところから調べるって感じだな。
あとは…市丸をマークしてるだけか。

あぁ…だといいんだけどな。

えっと、じゃあ私は何をしましょう。私の考えで下手に動くとまた他に迷惑かかっちゃうかもしれないですし・・・何か私にできる事ってありませんか？

絶対大丈夫ですって！いざとなったら、牢をぶち壊してでも出せばいいんですから♪

……無い。
つーか、隠密とかそういうの苦手だろ、お前は。

隊員Ａ：失礼します！！
雛森副隊長が……脱獄…いたしました……。

…何だと！？

うっ…そりゃ、苦手ですけど…
でも！ジッとしてるのも嫌なん…っ？！
(途中で隊員の霊圧に気づき、慌てて机の下に隠れ)


…っ?!
脱獄って…何でそんな……さっきも市丸隊長様に斬りかかったって言ってたし…
もしかして、また…？(隠れながら必死に霊圧を抑えつつ、考えを巡らせ)

（貴女の口をふさぎ貴女に聞こえる程度の声で）
おい…動揺するな。
霊圧が漏れてるぞ。

分かった……直ぐに行く。

ふがっ?!
ふ…ふみまひぇん(霊圧を必死で抑える事に集中し)

俺はこれから牢へ行って来るから。
ここで大人しく待ってろ。
いいな？

……(何度も首を縦に振って、了解の意を伝え)


(日番谷隊長がでていったのを見計らい、机の下から這い出し)
っあ〜…ビックリした；
それにしても、雛森副隊長様が脱獄なんて…やっぱり市丸隊長様のところに行ったのかな。


っと。それより、日番谷隊長様が帰ってくるまでに誰かが来ないとも限らないし、とりあえず隠れなきゃ。(入り口から死角になる本棚の陰に隠れ)

（牢の状態を見ると直ぐに隊首室に戻り）
おい、城之崎…俺は雛森を追う。
お前はどうする？