吉良副隊長へ/裏有

◆容姿
・黒髪のセミロングでうしろでひとつ結びをしている。
薄桃色のフレームの眼鏡をつねにかけている。
◆性格
・人懐っこく明るいが目上の人にはすごい人見知りをする。
・涙もろいのがコンプレックス
◆設定
つい最近三番隊第三席になり、副隊長に憧れている。
以前は四番隊に所属していた。

○●○●○●○
(静かに副隊長の机にお茶を置き)
お疲れ様です！
えっと、あ、新しく第三席になりました、か、春日井日和と、申します！
こ、これから頑張って吉良副隊長を、さ、支えていきます！
宜しくお願い致します！
(ガバッと頭を下げ、ギュッと目を瞑り)

○●○●○●○
管理人様
今回は受理していただきありがとうございました！
失礼の無いようにしますのでこれから宜しくお願いします。

担当者様
はじめまして。
これから楽しくお話ししていければいいなと思います！
失礼の無いように気を付けます。宜しくお願いします★

ほんと…ですか？
(目を合わせたまま段々と頬を赤らめ、次いで出た言葉に嬉しそう顔をし、胸に顔をうずめ)
嬉しいっ！…夢みたいです…。
好きっ…副隊長大好きっっ！！


(貴方の言葉にふわりと微笑み)
なら私は、隊長には勿論ですけど、副隊長に仕えるのも、また仕事のひとつですね。
頑張ります。

(胸の中で何度も好きだと繰り返す貴女を包み込むような気持ちで見つめながら)
夢じゃないよ、聞こえるだろう？僕の心音。
僕も大好きだよ。

いろんな事があると思うけれどよろしくね
頼りにしてるよ

(愛しそうに貴方の胸元に顔をスリスリとよせ、胸に耳を傾け)
ホントだ…どきどきしてる…。
私と一緒ですね…。
(少し貴方との間を開け、ジッと顔を見つめたあと、貴方の胸元を握り背伸びをしながら軽く口付け)
ん………。
副隊長からのキス……ファーストキスだったんですよ…？


はいっ♪
まかせといてくださいっ(にこ)

連続ですみませんっ。
お知らせの方
読ませていただきました。
□
前回と同じ様なことをしてしまい大変申し訳ありません。

数合わせします。

(心音を聞かれているうちに恥ずかしくなってきて顔を僅かに上気させ)
うん、一緒だね
僕と君とひとつになってしまいそう

(口付けを貴女からしてくれた事が嬉しくて背を屈めて口付け返し)
そうなんだ…僕なんかで良かったのかな


大丈夫ですよ+

(赤くなった貴方を見て軽く頬を緩ませ、目は少しとろんとし)
副隊長ちょっと顔赤いですよ。
まぁ、私も人の事言えませんけど。
副隊長と本当にひとつになれたら、嬉しいです。
あ、でもこうやってちゅうできませんよね…
(しまった、という様な顔をし)

ん……。
初めてが副隊長で嬉しかったです。

(ふと時計を見るとハッとして)
あっ、そろそろ仕事片付けてしまわないとっ！

お知らせ読みました△

連レスすみません。

数合わせです