市丸ギン先生へ/裏有り

名前:田村静香(ﾀﾑﾗｼｽﾞｶ)
指名:市丸ギン様
容姿等:人見知りで大人しいが、慣れると明るくなる。自信が無くマイナス思考。提出物は忘れっぽいが成績は優秀。身長150cmで少しぽっちゃり。髪は胸まで伸びて黒。
設定:学パロ。市丸ギン様は数学の先生、私は生徒。

受理してくださり有り難うございました。不備があった為書き直させてもらいました…すみません。ギン様とお話しするのは初めてなので緊張しますが、マナーを守って担当者様も楽しめるように頑張りたいと思います。

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(職員室に入る)失礼します(一礼をし、『好きやのに…また提出期限守れなかった。格好悪い』と思いつつ、落ち込んだ顔をしてギン先生の所へ行く)

(顔を見ることが出来ず、ずっと頭を下げて謝る)ギン先生…すみません。提出期限を守れませんでした。

ガキ扱いするなよな。
そうか？女は家庭的な男が好きなもんじゃねぇのかよ
(未だ何処か拗ねたような様子で貴女を見つめ)

鮭か昆布。あ、いやどっちも欲しいかも。
明日も早いしな、止まって行っていいか？
一応と思って制服持ってきたんだよ

いつも変わらない笑み浮かべてて分からない奴だろ、俺は信用出来ないけど

ハハ、じゃあその時はその時だな。王子様振りに駆けつけてやるよ。
(此方も同じく冗談めいた口調で笑みを浮かべながら受け答えし)

ガキ扱いなんかしてないよ。
それに、私は家庭的じゃなくても好きになった人ならそれで良いよ。お互いに支えあえたらそれで良いしさ。(拗ねた恋次くんを心配そうに見つめ、優しく抱きしめ優しく背中を摩る)

了解。じゃあ両方作ってあげるよ。(冷蔵庫から昆布・鮭フレークを取り出しおにぎりを作り始める)支度してきたなんて凄いやん。じゃあ今日はお泊り決定や。(嬉しそうに喜ぶ)あ、でも変なことだけはしないでよ？

でもさ、言葉とかよーく聞いてみると分かるんよ。淋しそうとか心配してるとか…確かにいつも笑顔やけど、心配しないように作ってたりするんじゃないかな？

じゃあ、その時だけは私の王子様やね。カッコイイだろうなぁ…恋次くんの王子様姿(姿を想像しながら話す)
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返信が遅れてしまいすみません。実は右手を深くきってしまい縫う手術をして利き手が動かせないので携帯が打ちづらいんです(泣)でも、レスを見るのが私の楽しみなのでゆっくり返信させてもらいました。これからも宜しくお願いします

そう、か？まぁ男は家事より身体と精神力だろ！あったけー…(うんうんとひとり勝手に納得して心地よいと目を細め)

よっしゃ、流石だな。
でかいの頼んだぜ。おう、って変な事？(兄妹のように付き合って来たこれまでを思い吹き出して)
馬ァ鹿俺がお前相手に何するってんだ

かぼちゃパンツに白タイツか？ぶはっ、似合わねぇの(典型的な王子を想像してそれに自分を重ね)


だ…大丈夫ですか？
無理をせずゆっくりでいいのでお返事待ってますね。
お大事に、です。

そうそう。それで良いの(優しく微笑む)あったかいん？それなら良いけど何だか恥ずかしくなってきた(照れながら話す)もう離しても良い？？

何だかひどいなぁ…その言い方。なんか私が女じゃないみたいやん(苦笑いをする)

(典型的な姿を話す恋次くんを見ながら笑う)恋次くんが考えてるようなそんな姿じゃないよ。私もそんな姿で来てほしくないし。(笑いすぎて呼吸困難になりそうなのを落ち着けながら話す)あのね…かばってくれるだけでも十分カッコイイ王子様なんだよ。かばってくれる姿を想像してただけなんだから

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すいませんιι
物凄く遅くなりました。右手も何とか使えるようにはなりましたが、時々痺れたり痛くなったりします。
ご迷惑・心配をおかけし、すみませんでした

だよな、やっぱお前は分かってるぜ静香!(一度強く抱きしめて背中を叩き)
何照れてるんだよ、俺達小さい頃からずっと一緒じゃねぇか。それこそ風呂もな(自ら体を遠ざけると幼い頃を懐かしく思い起こして)

そう言ってるんじゃない、近すぎて逆に意識出来ないんだよ
なんつーか妹みたいな(上手く言えずに腕を組んで唸り)

かぼちゃパンツはお預けだな、お前姫って感じじゃないし(ほっとしつつさらりと失礼口走り)
いつでもスタンバってるからよ、あんま一人で抱え込むな


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此方こそ遅れて申し訳ありません。
無理をせずゆっくり進めて行きましょうね
お大事に…です

そういわれると嬉しいよ。有難う。(強く抱き締められ、信頼されてるんやと凄く嬉しそうな顔になる)

やめてやぁ…そんな過去のことなんて恥ずかしい(物凄く赤くなる)だって、今は昔と色んなことが違うもん

そういえば、確かに恋次くんはお兄さんみたい。兄弟がお互いに好きでしたーってなったら問題になるもんね。(頷きながら答える)

うわっ…ひどい。まぁ確かにお姫さまらしくないけどね(苦笑いをする)有難う…何だか恋次くんと居ると嫌なことも難しい問題も忘れられそうな気がするよ。

さーて�

そういわれると嬉しいよ。有難う。(強く抱き締められ、信頼されてるんやと凄く嬉しそうな顔になる)

やめてやぁ…そんな過去のことなんて恥ずかしい(物凄く赤くなる)だって、今は昔と色んなことが違うもん

そういえば、確かに恋次くんはお兄さんみたい。兄弟がお互いに好きでしたーってなったら問題になるもんね。(頷きながら答える)

うわっ…ひどい。まぁ確かにお姫さまらしくないけどね(苦笑いをする)有難う…何だか恋次くんと居ると嫌なことも難しい問題も忘れられそうな気がするよ。

さーてと、(お皿におにぎりを乗せ運ぶ)出来たから食べようよ。愛情込めて作ったからね

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有難うございます(*^_^*)でも…かなり遅くなってしまいました。実習中だったので、大変でした。

気付いたら連レスしてましたιιごめんなさい。今後気を付けます

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