1 城之崎 貴夜

檜佐木副隊長様/裏有り・新規37

貴族って大変なんですね(貴方の様子を見てしみじみと言い)

(貴方の言葉を真剣な表情で聞いていたが、最後の言葉に嬉しそうに笑い)
新しい視点から世界を見てるって事は、今は少しは楽になったって事ですよね?ね?

えー!!
何でですか?!いいじゃないですか、私の家だって!
愚痴を言いづらいって・・・だから姐さん達と協力して朽木隊長様と檜佐木副隊長様を2人きりにしてさしあげるって言ってるのにー!!

あー・・・阿近さんって無茶苦茶してそうで、そういう所はきっちり線引きしてそうですもんね。
頭良いから後でどうなるかもちゃんと予測がついてそうだし・・・;

っと、これで終了っ。
とりあえず今の時点で処理されたらしい書類の分類は終わりました。(書類の角を揃えながら言い)


ーーーーー
ですよね。絶好調な朽木隊長様!!
来週も大活躍しそうですもんね〜(^^)


すみません。1つお訊ねしたい事が・・・
今回新規で板を立てる際に「裏有り」を書くところで疑問が・・・えっと、規約では微裏までとあったのですがその基準が私とらいむ様とで違ったらどうしよう・・・と。
それもあって、ひたすら避けまくって頑張っていたのですが、えと、ボーダーラインってどの辺りか伺っても大丈夫ですか?^_^;
すみません。こんな質問でm(__)m
(PC)
37 城之崎 貴夜
どうって…そりゃ、もちろん振られちゃいましたよ。
私如きが朽木隊長様を落とせないのは初めから分かってた事ですし…
隊長様のお仕事をお手伝いしてお酒を頂いてきました。
(あはは、と困ったように笑い)
(PC)
38 修兵
振られたのか…
(安心からかホッと息をつき)
朽木隊長は長い間独り身だからもしかしたら…とか思った…。

何もなかったのは良かったけど、自分の女から他の野郎の香りがするってのもムシャクシャするな。 (朽木隊長の香りを消そうとでもするようにキュッと抱き締め)
(CAMWooo/au)
39 城之崎 貴夜
むしろ、緋真様への惚気を聞かされちゃいました。
今も緋真様を愛してらっしゃるそうですよ。
(思い出してか、優しく笑み)


…どうせ、すぐ消えちゃいますよ。こんなにくっついてるんですから。
どうせなら、副隊長様の香りが付いちゃえばいいのにね。
(嬉しそうにクスクス笑いながら貴方の背に手を回してギュウッと抱きつき、最後はポツリと小さく呟き)
(W61CA/au)
40 修兵
緋真、さん…って、50年くらいに亡くなったっていうあの――?
へぇ・・・すっげぇ一途なんだな。
なーんか意外、かも。

・・・すぐにでも消してやるよ。
それで・・・俺の香りで満たしてやる。
(貴女の髪をパサリと解くと貴女の髪を梳きながら深く口付け)
(PC)
41 城之崎 貴夜
あそこまで朽木隊長様に一途に愛されるなんて、緋真様も幸せ者ですよね。


…んっ
(背中に回していた手で貴方の着物をギュッと握り、薄く目を開いて貴方を見ながら舌を絡め)
(W61CA/au)
42 修兵
そんな風に愛されたいなーって?
(貴女を優しげな瞳で見つめ)

・・・・・・・。
(空いているほうの腕を貴女の腰に回し唇を離すと貴女の耳朶を甘噛みし)
(PC)
43 城之崎 貴夜
そりゃ、好きな人から一途に愛される事程幸せな事はないと思ってますから。
(微笑みながら貴方と目を合わせ)


ふっ…副隊長…様っ
(甘噛みされてビクッと肩を竦め、顔を朱くし)
(W61CA/au)
44 修兵
安心しろ。
俺も朽木隊長には負けるかもしれないけど一途なつもりだから。
・・・幸せにしてやるよ。

へぇ・・・貴夜は耳が弱いんだな。
他は何処が弱いんだ?
(わざとらしく耳元でクスクスと笑いながら言葉を紡ぎ)
(PC)
45 城之崎 貴夜
うっわー…ちょ、その不意打ちは卑怯ですよ。
嬉しすぎて涙腺弛んぢゃうじゃないですか。
(俯き誤魔化すように笑いながら、目を擦り)


〜っ、耳元で笑うな!喋るな!///
何処がって……どーせ副隊長様が触れたり息かかったりしたら、弱くないとこでも弱くなっちゃいますよ!!副隊長様のバーカ!(首を竦めて両耳を手で覆い、楽しげな貴方を悔しげに睨むと顔を逸らし)
(W61CA/au)