斑目一角さんへ/裏無し

１:朽木美帆(ｸﾁｷﾐﾎ)

２:斑目一角さん

３:腰まである黒髪を高い位置でポニーテール。
いつも冷静で、おっとりしているが、意外と黒い。若干人見知りだか、親しい人には甘えたがり。

４:1月26日

５:白哉･ルキアの妹。十一番隊所属。一角さんはいつも更木隊長と闘ったあとの手当てをしてくれる。一角さんのことは、もう一人のお兄ちゃんみたいに感じていて、すごくなついている。

斬魄刀｢夜桜｣
始解 咲き誇れ｢夜桜｣
卍解 ｢豪華絢爛夜桜吹雪｣

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いったー…まったく、更木隊長ってば席官でもない隊員に手加減なさすぎ！(腕にできた痛々しい傷を見ながらぶつぶつ文句を言う)
…四番隊行かなきゃかなぁ

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受理ありがとうございます！
卍解できる設定にしちゃったんですが大丈夫でしたか(>_<)？

（机に向かう貴女に声を掛けつつ自分も机へと足を進め）
おー。寝んじゃねエぞ〜。


（仕事を終わらせ道場に移動し、中央で準備運動を始め）
さて、朽木が来る前に軽く体動かしとくか。


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諸々了解致しました。
細かく答えて頂きありがとうございます^^

夜桜のイメージは灰猫千本桜ver.と考えてよろしいでしょうか？

寝ないですよー…誰かさんじゃあるまいし(机に向かいつつ一角さんの言葉に小声でクスクス笑いながら呟き)

よしっ終わったー！一角さんもう行ったみたいだし、あたしも道場行こー(るんるんしながら道場へと足を運び)


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はい、そんな感じでお願いします^^

あぁ？何か言ったか？
（貴女の呟きにピタリと足を止め振り返るとゆっくりと貴女の方に向かい）
随分良い根性してきたなァ朽木？
（貴女に追い付くと貴女の頭をガシッと掴み唇の端を吊り上げ笑い）


やちる:…あれぇ？みーちゃんなにしてんのぉ？
（一人で棒付き飴を頬張りながら十一番隊舎に戻る途中、角を曲がり道場の前に出ると貴女を見つけ、声を掛けながら近付き）


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了解しました^^

あの…私は結構乱入ロルを多用する傾向がありまして、（現に今もやちるが出て来てますが）合わなかったり面倒臭かったりしましたら遠慮なくぶっちぎって下さいm(__)m

ぎゃっ…き、聞こえちゃいました…？(頭を捕まれると色気も何もないような叫び声をあげ、冷や汗を流しながら引きつった笑みで一角さんを見て)

あっ、草鹿副隊長お疲れさまです。これから道場で斑目三席に手合せしていただくんです(自隊の副隊長を発見すれば挨拶と質問に応え、副隊長の可愛らしさに癒されて自然と笑顔になり)
あれ？そういえば隊長は一緒ではないんですか？(珍しく一人でいることに疑問を感じ副隊長に尋ね)

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乱入ロル大歓迎です♪
やちるちゃん可愛い^^
どんどん使ってください!

(引き攣る貴女を見てニヤニヤと楽しそうに）
いーや。生憎俺は耳が遠くてよ。
もう一度言ってくれねエか？


やちる:(道場で手合わせをすると聞いて興味深げに）
そぉなんだ〜。つるりんがおしえるなんてめずらしいね!!

(貴女の質問にふと後ろを見て初めて気が付いた様に）
あれ〜？どっかいっちゃった。
さっきまでいたのにぃ…
(不思議そうに首を傾げ）

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ありがとうございます(T∀T)

ではこの辺で失礼させて頂きますねm(__)m

す、素晴らしい先輩である一角さんを見習って、私も居眠りなんてしませんって言ったんです！(冷や汗をかきつつも精一杯ごまかそうとするがやはり目が泳いでいて)

そうなんですか？(めずらしいというやちるの言葉に若干驚き)一角さん戦闘好きだから稽古付けるのも好きなのかと…(ぶつぶつと独り言のようにつぶやくが、隊長がいなくなったというのを聞き)一緒に探しましょうか？(コテンと首を傾げればそう尋ね)

(貴女の言い訳に片眉を上げ）
…ほ〜ォそうかよ。
そりゃァ俺も良い部下を持ったもんだなァ？(手に力を込め貴女の頭をキリキリと締め）


やちる:(ニコニコと笑いながら）
うん。みんないっしょのときはやるけど、ふたりでたんれんするのはけんちゃんぐらいだよ。
(ふと思い出すかの様に顎に手を当て）
…まえにあかパイナップルがたのみこんでおしえてもらってたかな。

(貴女の問い掛けに目を輝かせ）
ほんとにぃ？やったぁいこういこう!!
(ぴょこぴょこと跳ねて喜ぶが、はたと動きを止め）
…でもこれからつるりんとてあわせするんだよね？
(貴女を見上げ首を傾げ）

うー、いーたーいー(涙目になりながらジタバタ抵抗して、あきらめたのか素直になり)
一角さんじゃないから寝ないですよーって生意気な口ききましたごめんなさい。(半泣きになりつつ一息で謝り)

あかパイナップル？あぁ、阿散井副隊長ですね。(確かにと納得せざるをえないネーミングにクスクスと笑い)
へぇ…やっぱり一角さんはすごいですね。三席に甘んじているべき人じゃないのに(まぁ十一番隊にいてほしいですけどねと若干の苦笑いを浮かべて)

あっ…そうだった…。副隊長一人で大丈夫ですか？(忘れていたかのような声をあげ、しばらく考えた後副隊長を見て心配そうに尋ね)
あ、もし一角さんが良いって言ったら私たちの手合せ見ていきますか？

美帆様へ

まず始めに、レス期限を大幅に過ぎてお待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

この度一身上の都合により退会する事になりましたので、ご報告させて頂きます。


美帆様には、一角のお相手として今までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

展開がまだまだ中途半端であるにも関わらず退会となってしまい申し訳ない気持ちで一杯ですが、ご理解頂けることを祈っております。

突然のご報告で驚かせてしまったと思いますが、今後ともキャラレスを楽しんで頂けたら幸いです。

短くはございますが、
ご挨拶に変えさせていただきます。

本当にありがとうございましたm(__)m


仙鶴