朽木白哉さんへ/新規�B

…私にそんな嘘が通じると思ってんの？浦原さんは貴方にはめられて現世に行く事になったんでしょ？（相手と向き合いながら尋ね）


冬獅郎！！（名前を叫ぶと相手の頬を思い切り叩き）
今の状況で冷静になれと言うのは無理かも知んないけどしっかりしなさい！貴方は隊長で雛森さんが大事なんでしょう？なら早く四番隊に知らせに行きなさい！（肩を掴みながら言い）


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新規にしました。宜しくお願いします

…貴女が大事だからだよ？貴女に何か有ったら恋次や浮竹さんや白哉さんや助けに来た人達や…海燕さんが悲しむよ（ぎゅっとしがみつき）


私は大丈夫だから…ルキアさんは動かないで！

ならば貴様はどうなのだ！？
己を犠牲にして･･･それで私は喜ぶとでも思っていたのか！？
(貴女を思い切り怒鳴りつけ)

ギン：アーァ･･･邪魔が入ってもうた。
もう一回いっときましょか。
「射殺せ『神鎗』」
(言い終わると同時に斬魂刀の先が貴女達に向かい)

白哉：――――･･･っ
(貴女達の前に姿を現すと己の身体で攻撃を受け止め)

…ルキアさんを必ず護るって自分に誓ったの！どんな事をしても（にっこりと微笑）
ねぇ、ルキアさん？この戦いが終わったら私が煎れたお茶飲んでくれる？


Σ！！必ず護るから…（ぎゅっと抱きしめ目を瞑るも痛みが来ず片目だけ開けると驚き）


白哉…さん？白哉さん！！（白哉の傍に駆け寄り）

なんで…白哉さん庇ったんですか？

あ･･･当たり前だ！
もちろんお茶菓子もつけてくれるのであろうな？
(涙を浮かべながらも無理に笑ってみせ)

白哉：･･･黙れ･･････っ
(肩で息をしながら一言呟くもそのまま崩れ落ち)

任せて…必ず美味しいの持って行くから（ふふっと笑い）


白哉…さん！
Σ駄目！！（白哉の前に立ち両腕広げ）
白哉さんにもルキアちゃんにも触れさせないから！

兄様!!
(崩れ落ちる兄の姿に思わず声を上げキュッと兄を庇うように抱き)

夜一：動くな――筋一本でも動かせば即座に首を刎ねる。
(砕蜂と共にシュッと降り立つと二人で藍染の動きを封じ)

惣右介：これはこれは･･･懐かしい顔ぶれだ。

…貴女は誰？（見慣れない人に顔見つめながら尋ね）


ルキアさん！大丈夫？（バッとルキアに視線送り尋ね）

あぁ…お陰でな。
あの方は…元隠密機動総司令官の四楓院夜一殿と護廷十三隊二番隊隊長兼隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長の砕蜂隊長だ。

良かった…
（安堵の表情浮かべ）


と言う事は…味方なんだね
（安心しきったように微笑）