京楽春水さんへ

性格：負けず嫌いで物事をはっきり言い1人になるのを極端に嫌う。


容姿：織姫と似てる為髪を短くし茶髪にしピアスをして居る


設定：一護達がソウルソサイティから戻って来た直後。


ーーーーーーーー


もう直ぐ帰って来る時間だから浦原商店に行こうかな（立ち上がり家を出浦原商店に向かい）

御免下さい〜！井上麻紀です（玄関先で叫び）


ーーーーーーー


改めて書き直しました。こんな感じで大丈夫でしょうか？

…ルキアか石田がそう言ったの？
（呆れながら相手見つめ）


なら良いけど…（不安顔で見つめ）

いやだなぁ･･･女の勘だよ、勘。
ほら、女の子ってそういうのは鋭いって言うじゃん？
こんな私にも女の勘が働いたんだもん。

（ははっと苦笑い浮かべ）
まぁ…取り敢えずご飯食べて早くお風呂入っちゃよ

うん！
ねぇ、久し振りに一緒に寝ようよ。
ほら、小さかったころみたいに、ね？

たまには…良いか（ふふっと笑い）


（放課後になりただならぬ気配に体育館に行き）
たつき！織姫！チャド！それに…アンタ達何者？大事な人達傷つけんじゃないわよ（きっと睨み付け）

ほぅ･･･まだ立っていられる人間がいたか･･･。
(いきなり現れた貴女に目を細めゆっくりと話し)
だが･･･藍染様が気にしていた相手では無い、か。

藍染…だかなんだか知んないけど私の大事な人達傷つけて謝罪もなしなわけ？（真剣な顔で尋ね）
…アンタは悪い奴にしか見えないのは確かだよね

大事な人･･･？
(貴女の言っている意味が分からず眉を顰めるも周りを軽く見渡すと合点がいったように頷き)
あぁ、この塵のことを言っているのか。
･･･謝罪？理由が見つからないのになぜしなければならん。

…人傷付けておいて謝罪しないなんて最低ね！


兎に角…アンタ最低！（木の棒を握りしめウルキオラに殴り掛かり）