1 上杉 雅

志波副隊長へ/裏有

1名前(フリガナ):上杉 雅(ウエスギ ミヤビ)

2希望キャラ:志波 海燕

3容姿:黒髪でセミロング、普段は一つに束ねている、身長158p。瞳の色は黒。

4性格:良く言えば明朗活発、悪く言えば単純で猪突猛進

5誕生日:11月25日

6設定:真央霊術院卒業後十三番隊に入隊したばかりの平隊員、副隊長である志波海燕に片思い中、斬魄刀は無双華(むそうか)蓮の形をした攻撃型で炎の斬魄刀
始解は『乱れ舞え、無双華』

その他:仕事の合間をぬって鍛錬場に出向き卍解しようとしている。

管理人への一言:受理していただき有難うございます。これからよろしくお願いします


◆◆◆◆◆◆◆
(誰も居ないことをいいことに隊舎の掃除をして窓を開け空気を入れ換えると体を伸ばし)いい天気、今日も頑張らなきゃ
(W43H/au)
51 上杉 雅
(数合わせです)
(SH3E/au)
52 海燕
んー・・・もしかしたら六番隊の隊舎にあるんじゃねーの?
桜が好きだから植えてみましたー、みたいな。
なんてったって朽木隊長は金持ちだし。

あぁ、元気そうだった。
だから簡単な仕事はやってもらおうと思ってさ。
良い部下だと思わねぇ?
(ニィと悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべ)
(PC)
53 上杉 雅
そうかもしれませんね、お花見とか好きそうですし(朽木隊長や阿散井副隊長を思い出しながら話に加わり)

普通ご自分で言いますか(苦笑いを浮かべながら相手を見上げれば年相応に見えない笑顔にどこか安心し)

副隊長は今夜お暇ですか?良かったらお食事でも如何でしょう?(頬を赤く染めながらダメ元で相手を誘い)
(SH3E/au)
54 海燕
誰も言ってくれないんだから自分で言うしかねぇだろ。
(悪いか、と顔を背け)

今夜?
んー・・・確か何も無かったと思うけど・・・。
いいぜ、一緒に食べに行くか。
それとも上杉が何か作ってくれんの?
(PC)
55 上杉 雅
まぁそれも一理ありますが、拗ねないでください。寧ろ副隊長らしいかと…(相手らしさにニッコリ笑えば軽く背中を叩き)

実は昨日作りすぎちゃって、中々減らないんで食べていただけるなら有り難いのですが、副隊長の口に合えばいいんですけど(相手を見上げながら言葉を待ち指折り数え)豚の角煮に茶碗蒸しなんですがお嫌いですか?
(SH3E/au)
56 海燕
へぇ・・・うまそうじゃん。
俺でいいなら食べに行くよ。
口に合うかどうかは・・・食べてみねぇと分かんねぇしな!
それじゃ・・・手土産におはぎでも買ってくるか。
俺の大好物なんだよ。
上杉は・・・嫌いか?おはぎ。
(自分の好物を持っていこうとするも貴女の好みを知らないと気付き)
(PC)
57 上杉 雅
じゃあお酒用意して待ってますね(相手の言葉に浮足立ってしまい満面の笑みを浮かべ)

嫌いじゃないですよ、おはぎ。なら抹茶にしましょうか(相手の好物だと知れば脳に叩き込み)

さて残りの仕事片付けて定時にあがるぞ(思わず腕を上げてしまえば慌てて腕を降ろし)失礼致しました、副隊長の前で意気込んだりして…、では後程お待ちしてます(頭を下げて逃げるように立ち去り)
(SH3E/au)
58 海燕
お、酒まで用意してくれんのか?
気が利くじゃねぇか。
もちろん…俺のために注いでくれるんだろ?
(ニッと楽しそうに笑い)

なら、よかった。
俺が昔からひいきにしている店があるから、そこで買ってくるな。

え?あ、あぁ…。
それじゃ、またあとでな。
(PC)
59 上杉 雅
多少なりともありますし、私でよければお酌します(照れ臭そうに頬を掻き頷き)

解りました、楽しみにしてます(二、三歩離れ振り返りそう告げれば軽く頭をさげてその場を立ち去り)
(SH004/au)