1 神谷かおり

檜佐木修兵さんへ/裏有

@神谷かおり(かみやかおり)
A檜佐木修兵さん
B黒髪でショートボブ、瞳の色は、緑色。
身長は、150cmで色白15才。
中性的な顔立ちの為、男の子に間違われることが多い。斬魄刀は、祖父の形見で静霊廷に来てから使えるようになる。
斬魄刀名は、雷帝(ライテイ)始解は(天に轟け雷帝)
普段は、小刀で始解をすると一護の斬月位の大きさになる
具現化した姿は、虎で言葉を理解し時々かおりや他の隊士と話をすることもあり、かおりを乗せて走ることも出来る。
生まれつき強い霊力の持ち主で結界術も使え治療能力と探索能力に優れわずかな霊力から人や虚を探し出せる。
式神のミカド(妖狐)と一緒に行動している
C原作沿いでルキアさんが静霊廷に連れ戻される少し前からお願いします

+++++++++++++
(気がつくと見知らぬ建物の前に居て周りを見回し)
あれ、ここ何処…?
学校の近くにこんな建物なんてないし…
この建物何処かで見たような…
…どうしたの?ミカド誰か居るの?
(威嚇するように唸り声を上げるミカドに声をかけ)

+++++++++++++
管理人様へ
再登録受理してくださりありがとうございます!
規則を守り、楽しくやりたいと思います!
よろしくお願いします!
(PC)
53 神谷かおり
それを聞いて安心しました。
日番谷隊長は、雛森副隊長のこと大好きですよね?
私はお二人の過去を知る者じゃないですから絶対とは言えませんけど、きっとそうだと思います。
雛森副隊長もいつも心では心配してますよ
(ニコッと優しく微笑みながら穏やかな声色で言い)

やはり、朽木隊長と一護くんは剣を交えましたか…
予想はしていました
(一瞬悲しげな表情を浮かべるが希望に満ち溢れた表情を浮かべ)
ルキアさん、貴女の知っている黒崎一護と言う男はそんなに弱い人間ですか?
仲間の為なら大虚にも勇敢に挑む
胸を張って必ず貴女を守ってみせると言ってくれる人じゃないんですか!?
(貴女の言葉に少しカチンときたのか声を荒げ)
一護くんは、傷つきながらもルキアさんを助けようとした
でも、貴女はその暖かい手を突き放し尸魂界へ戻って来てしまった
一護くんは後悔しています
自分にもっと力があったらルキアさんを守れたかもしれないと…

(穏やかな表情をし諭すような声色で)
一護くんや織姫さんは、貴女を仲間だから助けたいと思ってるんです
四大貴族朽木家とか死神とか関係なく…
人が人を助けるのに理由がいりますか?
彼らはルキアさんの笑顔が見たいだけなんです
一緒に過ごした日々…
学校で過ごした時間
共に虚と戦い励ましく挫けそうになったら助け合う
一護くん達は、仲間としてルキアさんを助けに尸魂界に来るんです
それも拒むつもりですか?
(PC)
54 ルキア
・・・一護が弱いなどと一言も言っておらぬ。
ただ、兄様には敵わぬと言っておるのだ。
元々一護へ力を渡したのは私だ。
それが掟に触れることも、一護自身の運命を捻じ曲げてしまうことも分かっていた。
私は裁かれねばならぬのだ。

・・・・大切だからこそ、傷ついて欲しくないと思うのは間違っておるか?
確かに私は罪を犯した。
それを償わなければならぬ。
これを曲げるにはどれほどの力が必要か――
(PC)
55 神谷かおり
黒崎くんは、霊力コントロールも戦い方もまだ未熟です。
でも、戦いの中で強さを磨き誰よりも強くなる可能性を秘めています。

(貴女の言葉に首を横に振り)
黒崎くんに力を渡したのは、ルキアさんかもしれませんが彼が死神になったのは、ルキアさんのせいじゃないんです。
ルキアさんの力は、呼び水になっただけ…
一護くんのお父さんは、元死神で一護くんは、真血なんです。
ルキアさんのしたことは、間違っていない。
私がもしルキアさんと同じ立場だったら同じように力を渡していたかもしれない。

…大切な人に傷ついてほしくない気持ちは、分かります。
過去は、変えることも消すことも出来ない。
でも、罪の償いはゆっくりすればいい…焦る必要はないんじゃないですか?
ここで処罰されることが全てじゃないと思います。
黒崎くんなら運命を曲げる力を持っていると信じています。
一護くんの可能性を信じてみませんか?

どうしたの…ミカド?
(ミカドが尻尾を逆立て唸り声を上げるほうを見て破道を詠唱しながら)
そこに居るのは、分かっています。
出てこられないならこちらから仕掛けますよ?
護廷十三隊六番隊隊長朽木白哉さん
(PC)
56 ルキア
私の行為が間違っていようがそうでなかろうが・・・法を犯したことに変わりは無い。
・・・そうであろう?
法を犯せば裁かれるのは自然の摂理だ。
(凛とした表情で言い切り)

白哉:・・・私はルキアに会うことを許可した覚えが無いが?
(ゆっくりと貴女の元へ歩み寄り)
それは私の記憶違いか?檜佐木副隊長――

修兵:――――・・・っ
(軽く頭を下げるとそのまま押し黙り)
(PC)
57 神谷かおり
…私の言いたいのは、ルキアさんを裁く側に問題があるんです。
今、四十六室はほとんど機能していません。
もうすぐ処刑命令が出ますがそれも反逆する隊長格が出す命令ですし…。
(悲しそうな表情をし)
私は、ルキアさんに出会ったばかりだけど友達になりたいって思っています。
だからできる範囲でルキアさんを助けたいっ!!

(近づいてくる貴方を睨みつけいつでも破道が撃てる構えをし)
ここに来たのは、私の意志です。
檜佐木副隊長は、関係ありません。
もし私の行動で檜佐木副隊長が何等かの処罰をうけることがあっても私が裁きをうけます。
朽木隊長にも聞きたいことがあります。
貴方は、身分が無くてもルキアさんの処罰や掟を第一に考えますか?
約束より貴族の両親の墓の前で誓った掟を取りますか?

+++++++++
こんばんわ
原作の話を少し変えたいのですが大丈夫ですか?
(PC)
58 ルキア
・・・何故貴様がそのようなことを知りえる?
自分が何を言っているのか分かっておるのか!?
(貴女の発言に違和感を感じじっと貴女を見据え)

(己の両親に話しが触れると貴女を睨みつけ)
何故貴様がそのことを知っている?
貴様がここに来たのは最近だったはずだが?
それに・・・そのような話が通ると思っているのか。
誰の意志であろうがそのようなものは関係ない。
掟に反したか否か・・・それだけだ。

********
どのようにするつもりですか?
(PC)
59 神谷かおり
信じてもらえないかもしれませんが私はこの世界の人間ではありません。
私の世界には、黒崎くんを主人公にした漫画があってルキアさんや檜佐木副隊長事もその本を読んで知りました。
(黒崎くんのお母さんを虚になり昇華させたことやルキアさんが連れ戻された時の話をし)

私は、私がこの世界に居なかった時の未来を知っています。
ただ…この話は今は出来ません。
日番谷隊長との約束ですし…私が来たことでこの先の未来がどうなるか私自身も分かりません。

(雷帝がかおりを守るようにかおりの前に出て朽木隊長を威嚇をし)
雷帝)我が主に教えたのだ。
我は、元々護廷十三隊十二番隊隊長浦原喜助の斬魄刀だったからな。

…そうでしょうか?
破道の六十三! 雷吼炮っ!! (手のひらから同心円状の連続した衝撃波を放ち朽木隊長の傍まで行き小声で)
朽木緋真さん…ルキアさんのお姉さんであり貴方の妻だった人。
朽木家の掟を破ってまでルキアさんを養子に入れたのに彼女との約束を破るつもりですか?
死の直前までルキアさんのことを後悔していた彼女の思いを無にするつもりですか?

++++++++++
原作では雛森さんは、藍染に刺され重症になりますが刺される寸前に雛森さんを庇い傷を負う
ルキアさんの体の中の崩玉は、取り出されますが崩玉に結界術を施してあった為に6つに砕け1つの欠片だけ藍染の手に渡った。ってのは構いませんか?
(PC)
60 白哉
浦原、か・・・。
私が祝言を挙げたのは浦原が尸魂界から行方をくらました後の筈だが?
それ以降のことを知り得ると?

(伸ばされた腕を引くと押し倒すような形で貴女の動きを封じ喉元に斬魂刀の先を宛てると感情を無理矢理押し殺したような声で)
・・・黙れ―――
貴様がその名を口にするな――

******
了解です^^
(PC)
61 神谷かおり
雷帝)確かに我は、浦原が尸魂界から行方をくらます直前に新しい主である彼女の世界に飛ばされた。
だが死神よ、おぬしも知っていよう?
斬魂刀本体と斬魂刀に宿る具現化した意思は、時として離れることもあることを…。
尸魂界に戻らずとも映し鏡のように意識の中に我が去った後の尸魂界の出来事が流れ込んできた。
それを我が主に教えただけだ。

(背中に氷の塊が通ったような嫌な寒気を感じ一瞬怖気づきそうになる自分を叱咤しながら)
なぜ無理に感情を無くすようなことをするのですか?
貴方の妻だった彼女は…緋真さんは、こんなことを望んでなどいない!
掟だとか朽木家当主である前に大切なものがあるはずです。
このままルキアさんが処刑されたら死んだ緋真さんも悲しみます。
お願いです…斬魂刀を千本桜を下げてください。
私は貴方と剣を交えるつもりはありません。
+++++++++++
ありがとうございます!
お知らせ見ました。
待っていますのでゆっくりレスで大丈夫ですのでオフ生活や暑さで体調を崩さないように気をつけてください。
(PC)