1 朔夜 月華

朽木白哉へ/裏有/新規9

あっさりしてるじゃない。どうするのよ?現世に留まる、なんて言ったら。内心すっごい寂しいでしょ?
(体ごと振り向くと相手の胸に人差し指突き立ててニッと笑い)
…『朽木家を抜きにして』、か…。白哉の口から出るなんて思わなかったわ


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新規に致しました+
受験も近付きこれから益々忙しくなるとは思いますが、どうぞお体にはお気をつけ下さいm(_ _)m
受験は体力勝負ですから!
これからもよろしくお願いいたします!
(W51SH/au)
84 ルキア
え…サボるって…
そこまでして頂かなくても…
(貴女の発言に驚き焦ったように)
それに…兄様を困らせるようなことになりませんか?
(ちらりと白哉の方を見て)

白哉:…あぁ。また明日。
(貴女を見送ると自室へ向かい)
(W61K/au)
85 月華
(自室に帰ると上機嫌で笑顔浮かべ)

今日は楽しかったなぁ
…やっといつも通りだ。やっと。……ずっと『いつも』通りだったら良いけど、そうはいかないか

(笑顔を苦笑に変え独り言呟けば気持ち切り替える為に首を横に振り明日の支度を済ませれば床につき)


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(珍しく早朝に目が醒めてしまえばしばらくぼんやりとしているも二度寝する気にはなれずに死霸装に着替え簡単な朝食を済ませると未だ朝もやかかる廷内を散歩することにして)

あたしがこんなに早起きするなんて…雨でも降るんじゃないかしら、なんてね。それにしても…瀞霊廷ってこんなに静かだったっけ。慌ただしかったからねぇ…
(W51SH/au)
86 白哉
(書庫で書物を読んでいると外に貴女の気配を感じた為霊圧を消して貴女の背後に近付き)
確かにな…。
雨ではなく槍かもしれぬ。
(クスクスと笑いながら相づちを打ち)

この時間はいつもこのような様子だ。
起きている隊士が少ないからな。
(W61K/au)
87 月華
うわぁぁあっ!?
(誰もいないと油断していた為気配を消して現れた相手の声に過剰に反応して声を上げ)

……おどかすなんて趣味悪いわよ、白哉。槍って酷くない?あんただったら桜かもね

(相手の言葉に不機嫌そうに眉間に皺寄せながらも口元には笑み浮かべ言葉を続けて)

へぇ…。なんか新鮮ね。いつもこんなに早いの?白哉が起きる時間
(W51SH/au)
88 白哉
…そこまで驚くとは思っていなかったのでな。
槍より桜の方が害はないだろう?
今の時期に降るとしたら狂い咲きの桜か。
(クスリと笑い)

あぁ…だいたいこれくらいだな。
この時間は静かで空気も心地良いから好きだ。
それに…仕事が始まると自分のしたいことが出来なくなるだろう?
(W61K/au)
89 月華
狂い咲きの桜を散らすのはどこの誰かしらね?下手したら槍より怖いかも
(相手の言葉に便乗するかのようにふざけた調子で言葉紡ぐと相手の腕を突いて)

そりゃ、絶対隊舎に遅刻しない訳だ。聞いた話じゃ、ほとんど一番乗りみたいじゃない。新入りが嘆いていたわよ?隊長が来るまでに掃除が終わらないって
(クスクス笑いながら新入りの台詞のところは口調を変えて言い)

確かに。あんた忙しいもんね。…いつも何してるの?散歩?
(W51SH/au)
90 白哉
桜は咲いているよりも散っているときのほうが雅であろう?
私は散っている姿のほうが好きなのだがな。

それは悪いことをしたな。
(クスクスと笑いながらも悪びれた様子はなく)
だが、隊舎にいるわけでないのだから大目に見てほしいものだ。

そうだな…散歩もあるが…
先ほどのように書庫にこもることもある。
ゆっくり過ごしているというのが正しいな。
(PC)
91 月華
そっちの桜じゃないわよ。まさか本当に分かってないで言ってる?
(相手の言葉の意図掴めずに眉を寄せて相手の顔を覗き)

どう取るかは分からないじゃない。ま、今度言っとくわ
(気楽に手を振りながら応じればさりげなく相手に寄り添い)

ホントにもっとゆっくりしなさいよ。あんたは働きすぎ

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お返しが遅くなって申し訳ありませんでした;;
引き続きお相手願えますか?
(SH3D/au)
92 白哉
(クスクスと笑いながら)
分かっておる。
私の桜は月華を傷付けはせぬ。
無差別に降る槍より良いだろう?

だから今・・・ゆっくり過ごしているだろう?
(貴女を後ろからふわりと抱きしめ)
もちろん・・・ゆっくりさせてくれるであろう?

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いえいえ^^
もちろんですよ〜
(PC)