94 冬獅郎
(バンッと扉を開くと予想もしなかった光景に驚きをあらわにし)
・・・四十六室が・・・全滅――!?
(ゆっくりと部屋の中を回りながら)
これは・・・1日や2日前の仕業じゃねぇな・・・。
・・・四十六室が・・・全滅――!?
(ゆっくりと部屋の中を回りながら)
これは・・・1日や2日前の仕業じゃねぇな・・・。
(PC)
97 三村佐奈
良いから早く…遅かった、こうなる前に護りたかったのに…(倒れてる雛森を見ると駆け寄り)
雛森さん!しっかり(不安顔で相手揺すり)
貴方…自分の部下でしょう?なんでこんな事(きっと睨みながら尋ね)
雛森さん!しっかり(不安顔で相手揺すり)
貴方…自分の部下でしょう?なんでこんな事(きっと睨みながら尋ね)
(W53H/au)
98 惣右介
君は・・・あぁ、朽木君の許に訪れた子・・・だったかな。
部下だからなんだい?
彼女が僕を慕うようになったのは僕がそうなるようにしたからだよ。
だからこれは僕なりの親切だ。
(世間話をしているかのような口調で)
部下だからなんだい?
彼女が僕を慕うようになったのは僕がそうなるようにしたからだよ。
だからこれは僕なりの親切だ。
(世間話をしているかのような口調で)
(PC)
99 三村佐奈
…私の事はどうだって良いのよ!
貴方…平子って人達を虚にしたのも…海燕って人が死んだのも全て貴方…の仕業だったのよね!
…冬獅郎!何呆けてるのよ、早く四番隊に知らせなさい!(真剣な顔で言い)
貴方…平子って人達を虚にしたのも…海燕って人が死んだのも全て貴方…の仕業だったのよね!
…冬獅郎!何呆けてるのよ、早く四番隊に知らせなさい!(真剣な顔で言い)
(W53H/au)
100 惣右介
そんなことまで口にするとは…中々面白い子じゃないか。
だがそれは"浦原喜助による実験"と"事故"でしか無いだろう?
(余裕のある笑みを浮かべて対峙し)
冬獅郎:……せぇよ…。
てめぇが雛森を傷付けたんだな?藍染。
(怒りで頭に血が昇り貴女の声が聞こえず)
だがそれは"浦原喜助による実験"と"事故"でしか無いだろう?
(余裕のある笑みを浮かべて対峙し)
冬獅郎:……せぇよ…。
てめぇが雛森を傷付けたんだな?藍染。
(怒りで頭に血が昇り貴女の声が聞こえず)
(W61K/au)