1 桜水 真里

朽木 白哉様/裏有

1名前/桜水 真里(オウスイ マリ)

2希望キャラ/朽木 白哉

3容姿/黒髪で腰まであるストレート
瞳も漆黒を思わせる黒色をしている。

性格/優しく苦手なことには一生懸命。
読書が好きなどちらかと言えば物静かな方

4誕生日/3月30日


5設定/原作沿いでルキアの処刑が最終決定で明日に決まったのを恋次から聞いて白哉の所に行き

四大貴族ではないが近しい権力の上流貴族の姫君

幼い頃から仲が良く、片想いをしている。


☆。。。。。。。。☆
あの、白哉様……ルキアさんの処刑が、明日…って本当なのですか?
助けなくても良いのですか?(白哉の前に立ち悲しげな表情で見詰め呟き)


☆。。。。。。☆
受理ありがとうございます。
これから楽しみながら気をつけていきたいです。


あと、設定に入れ忘れたのですが六番隊の三席と言う設定をお願いします。
いきなりすみません
(W62SA/au)
92 ギン
(貴女に合わせて腰をかがめ霊圧をわずかに緩め)
言っても信じへんかもしれんけど…
――藍染隊長や。
(ニヤリと笑みを浮かべ)
さて…これで真里ちゃんは囚われのお姫さんやね。
(PC)
93 真里
そんな………なの人が
藍染隊長が…犯人だなんて……(あまりにも意外だったため小さく繰り返し呟き)

市丸隊長……私はどうしたらいいですか?
どこにいればいいのですか?(市丸を見つめ訪ね)
(T001/au)
94 ギン
なんや、信じるん?
藍染さんが犯人やってこと。
もしかしたらボクが嘘ついとるかもしれへんのに。
(面白くなさそうに零し)

真里ちゃんはなーんもしんでええ。
ただここにおるだけ。
どうにかしようだなんて考えたらあかんよ?
(PC)
95 真里
市丸隊長は、嘘を言ってないですから
態度を見てたらわかります
だから信じてます


わかり、ました
あの……話してくれてありがとうございました(ペコっと頭を下げると壁の方へ行き壁にもたれ座りこみ)
(T001/au)
96 ギン
(貴女の言葉に目を開くと珍しく真面目な口調で)
・・・・へぇ。
ボクのことを分かってるみたいな言い方やね。

(霊圧を落とし貴女にゆっくり近づいて貴女の隣に座ると貴女を抱き上げて自分の膝の上に載せ後ろから抱きしめるようにし)
・・・ここには今、ボクと囚われのお姫さんだけ。
外には・・・そやなァ、守るものがそれぞれ違う騎士(ナイト)が戦ってる。
このお話がどう続くのか・・・真里ちゃんは知りたない?
(PC)
97 真里
松本副隊長が言ってましたから
市丸隊長は優しいって
私は、その言葉を信じてるだけです(可笑しそうにクスリと笑い理由を話し)


市丸隊長?(膝の上に乗せられれば驚きと不思議が交じった表情で振り返り)

知りたい、です
どうなるんですか?
(T001/au)
98 ギン
乱菊が、なァ・・・。
まだそんなことをボクに言ってくれるんやね、乱菊は。
(幼い頃から変わらない様子に懐かしそうに目を細め)

それじゃ、真里チャンが一番気になっとる六番隊長さんからいこうか。
六番隊長さんは処刑を止めようとする旅禍の彼とぶつかるやろうなァ・・・。
どうなるかはあの子次第やけど・・・多分二人は刀を交えるで?
(PC)
99 真里
松本副隊長は市丸隊長が大好きなんですよ
私はお二人の過去を知る者じゃないから絶対とは言えませんけど、きっとそうです
いつも心では心配してますよ(ふんわりと優しく笑いながら穏やかな声色で言い)


やはり、お二人はぶつかりますか……
予想はしていました
ルキアさんを救うと言うことは
白哉様と刃を交えると…
でも、実際に聞くと複雑ですね
どちらにも負けてほしくないんです……
ただ、彼は白哉様を救って下さると思っています(悲しげな表情を浮かべるが希望を瞳には宿していて)
(T001/au)
100 ギン
そらァ・・・ぶつかるやろうなァ。
あのオレンジ頭の彼は六番隊長さんの嫌いなタイプや。
規律を重んじ死神の鑑とまで言われる六番隊長さんと助けたいから助ける言うて掟を破り感情のままに行動する彼。
二人は相反した位置にたっとるやからなァ。
(ケラケラと楽しそうに笑って言うも急に笑いをやめ)
"救う"?
そんなことが本当にあると思うてるの?
(PC)