檜佐木修兵さんへ/裏有り

名前：香王院恵

容姿
身長１６９�p
髪は水色で腰まであり下の髪を少し残して止めてる
乱菊のようなスタイルで胸元を大きくあけてる、袖を肩までまくってあり腕に龍の入れ墨がある
足袋は履かずにかかとの高いサンダルを履いている
性格は何をするにもやる気がなく時々冷たい
だが明るく優しいことがある

設定：北流魂街７９地区草鹿出身
元十番隊三席
今は九番隊三席で仕事をいっつもサボる
修兵と同期
お酒は大好きだがカクテルとワインしか飲まない
鬼道と体術はかなり得意で馬鹿力
刀は『しぶきを上げろ海王龍』
卍解『海王龍香澄』

･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆･:管理人さま
受理ありがとうございます
宜しくお願いします!!
･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆･:
六番隊に書類届けたし…隊舎に戻るのめんどくさいし〜
おサボりターイム!！
（笑顔で手をポンと叩き）

はー気持ちぃ〜！
（六番隊の隊舎の屋根で横になり）

これでよく分かっただろ。
これからは檜佐木の手を煩わせないようにな。

そんなこともねぇぞ。
掟やら身分やら威厳やら…縛り付けるもんばっかで窮屈らししぜ？
つまり自由がねぇってこと。
自分の行動が全て家名に繋がるんだよ。

修兵：それぞれ隊には特徴があるだろ。
そういうのは考えねぇのか？
つーか、十一番隊は無理だろ。

まぁまぁ迷惑かけないようにします!!

そうなんだぁ
自由がないのは、つらいかな…
だったらこのままでいいです。

うーん
楽しくて…楽できる隊がいいかな〜

本当かどうかは知らねぇけどな。
貴族様本人に聞いたらどうだ？
例えば･･･朽木隊長に京楽隊長、浮竹隊長だろ？
(指を順に折ってゆき)

修兵：･･･んなもんあるわけねぇだろ。
よっぽど副官に恵まれなきゃ。

そっかその手があった！
うーん…京楽隊長に聞いてみますよ
（ニコッと笑い）

阿近さん何でもいぃからなんか発明してくださいよ！
最近面白いことなくて


そんなことないわよ！
自分の手で作ればいいの
副隊長は、修兵ね！それであたしは楽できる

発明を？
あのなァ、そんな簡単に発明が出来たら苦労しねぇんだよ。
だが一応希望だけ聞いてやる。
どんなのをつくって欲しいんだ？

修兵：俺かよ！？
しかも俺に苦労かける気満々じゃねぇか。

面白ければなんでもいんですけど…子供になっちゃうとか男が女になるとか…惚れちゃうとか？ぐらいですかねぇ
まぁ阿近さんに全部まかせるので何か作ってくださいよ


沢山働かせますからね!!
頑張って修兵副隊長殿〜
（ニコッと笑い）

惚れ薬か･･･そりゃァ愉しそうなもんだなァ？
(クツクツと笑いながら)
子供になるってのも俺は楽しめそうだ。

修兵：あぁ、そうなったらな。
そうなるまでは俺のほうが立場上だから。
扱き使ってやるよ。
(ニィッと笑みを浮かべながら)

楽しめそう…ってことは作ってくれるの？
（目を輝かせて）
子供かぁ〜子供の頃は、可愛かった人もいるのよね…
修兵は…どうだったのかなぁ

なぁ!!絶対修兵から逃げてやる
見てなさいあたしが上にたつんだから

あぁ…考えてもいいぜ？
ただモノがモノなだけに完成できるかわかんねぇけど。

檜佐木は可愛げのねぇガキだったんじゃねぇか？
ずっと反抗期って感じで。

修兵：はいはい。
精々頑張ってくれよな。