朽木白哉さんへ

名前:矢代優美(ヤシロユウミ)
キャラ:朽木白哉
容姿:ルキアより少し長い黒髪。
任務中は結わえている。
性格:喜怒哀楽がはっきりした性格。
怒鳴りはしないが、周りの空気を凍らせることで怒っているか判断させる。
誕生日:11月29日　　
設定:四大貴族の長女。
白打などといったものは大体会得している。
現在は六番隊三席勤務。
刀は｢写せ、夢鏡｣と唱え、相手の刀に斬り付ける事で、相手の刀の能力をコピーする。
卍解は織姫の回復技のいわば強化版。
日番谷に始解、卍解を教え、会得させた。

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白。(旅禍が侵入したと知らせを受け上司のところに行き)
瀞霊廷に旅禍の侵入を確認。
市丸隊長が取り逃がしたそうよ。
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こんな感じでよろしいでしょうか。
それではよろしくお願いします。

卍解までいかねば白哉坊には勝てぬからな。
じゃが…これも賭けのようなものじゃ。
今は一護に賭けるしかない。

夜一さんこそ、いいんですか?
もしかしたら、砕蜂と戦うことに……。
あの子、この100年、あなたを捕らえて討つことしか……。
見ていて居た堪れなかった……。

それくらい覚悟はしておる。
じゃが私はまだ砕蜂に負ける気は無いぞ？

一筋縄ではいかなさそうですね。
みんな、自分の思いがあって行動してるんだから懐かしい。

そうじゃろうな。
白哉坊や浮竹がいい例じゃ。
その原因は儂らにもあるんじゃがな。

浮竹隊長も、この次第に疑問をお持ちになられているようですよ。
藍染隊長も、思われていたようですが……。(藍染の死体を見たときのことを思い出し、俯いて)

もともと、この騒ぎには最初から疑問があったんです。
だから今度から私は、護廷の死神としてではなく、私個人として動きます。

浮竹が、か。
ヤツらしいな…。
しかし…何故藍染は過去形なのじゃ？
今は違うという意味か？

儂は今瀞霊廷がどのような動きをしているのか知らぬ。
だから何が不審なのかは分からんが…ひとつだけ言えることはルキアが処刑となるようなことをしておらぬということじゃな。

亡くなられました。
皆さんが瀞霊廷に入られた翌日に。
その後、ご遺体を見た五番隊の副隊長が三番隊の副官と一悶着を起こして。
私が止めに入ったから事なきを得たんだけど……。

彼女に言われました。
中央に背くこと、つまり私の身が危ないと。
でも、掟で人は縛れても、心までは支配できないから。

なっ……藍染が殺された…じゃと！？
(驚きで目を見開き)
それは本当なのか！？
何故藍染が……？

それは確かに間違ってはおらぬが…
気持ちばかりを優先しては駄目だということは分かるじゃろう？