朽木白哉さんへ☆新規�@

例えば怒られた時とかかな？(首傾げ)


うーん私1人じゃ不安だから着いて来てくれるんでしょう？恋次(じっと見つめながら聞き)

いえ…お礼を言われるほどのことじゃ…
(照れたように笑い)
普通のことですよ。

どうって…それが分からないからここにいるんじゃないですか。
四十六室の決定は絶対ですし…

よし、此処は先ず…様子を見よう！


……その四十六室の人達が本物ならね？（真剣な顔で言うと遠く見つめ）

今のところそれが一番良さそうですね。

本物かどうかなんて僕にはわかりませんよ。
会ったことはありませんし、あそこには近付けませんから。

うん！あ、恋次が攻撃して来た時は許してあげてね？


確かに……。けど早くしないと冬獅郎と桃ちゃんが大怪我しちゃう！

攻撃って…僕にですか？
そんなこと…

でもそれは副隊長の集まりの時ですよね？
僕には行けない場所ですよ。

うん、理吉君達にはもうちょっと後かな…。

先ず…吉良副隊長と桃ちゃんが刀をぶつけ合う。市丸隊長を攻撃しようと…ね

でも恋次さんが考えて決めたことなら仕方がないんじゃないですか？

それを日番谷隊長が止めるんですよね？
それじゃ、駄目なんですか？

………意外にアッサリしてるね？（キョトンとし）

まぁ、それもそうだね。

そうですか？
そりゃ考えなしでなんとなくの結果なら怒りますけど。
考えた結果なら言っても意見は変わりませんよ。