1 ビーチ
男性 33歳 大阪
ワールドトリガー二次作品
三輪隊と交戦中の嵐山隊。
嵐山隊の一人である木虎藍も参戦しようとトリガーを出した。
「トリガー、オ・・・」
ガバッ。
三輪隊の米屋がそうはさせまいと横から襲い掛かってきた。
米屋はそのまま木虎を押し倒し、上に馬乗り(マウントポジション)になった。
そのままもつれ合い、米屋は木虎の手からトリガーを奪い取って脇に投げ捨てた。
「おい、嵐山隊の木虎を捕らえてきたぞ」
米屋が木虎を三輪隊の基地に連行してきた。
木虎は口に猿轡をかまされ、縛られていた。
「よし、ここに寝かせろ」
三輪が上下が逆Vの字になっている台を指し、言った。
米屋がその台に木虎をうつぶせになるように寝かせ、縛り付けた。
三輪が後ろに回って木虎のスカートをめくった。
「!!」
変身前に襲われたのでよく知られた嵐山隊の隊服姿ではなくて通っているお嬢様校のジャンパースカート制服だったのだ。
さらに三輪は木虎のパンツをずらした。
(悔しいわ、いつもだったら絶対こんなことさせないのに・・・)
さらに、肛門に何かが入れられた。
(な、何?)
次の瞬間、冷たい液体がとろーんと肛門から流れ込んできた。
(わかったわ、浣腸ね!)
おぞましい感覚に身をぶるぶると振るわせつつ悟った。
「よし、嵐山隊のクールな木虎様がくそ漏らすとこを激写してやろうじゃねえか!」
三輪隊が木虎の周囲にカメラを手に手に携えて取り囲んだ。
ちなみに月見蓮は不在。
「う・・・ぐぐっ・・・」
木虎は脂汗をたらし、猿轡を食いしばって猛烈な便意に耐えた。
十何分経過。
「よく我慢するな、ここまで耐えた女は初めてだぞ」
という三輪のせりふから、三輪は今まで何人もの女性に浣腸してきたようである。
[作者、登場人物、概要]
木虎藍、美輪隊
嵐山隊の一人である木虎藍も参戦しようとトリガーを出した。
「トリガー、オ・・・」
ガバッ。
三輪隊の米屋がそうはさせまいと横から襲い掛かってきた。
米屋はそのまま木虎を押し倒し、上に馬乗り(マウントポジション)になった。
そのままもつれ合い、米屋は木虎の手からトリガーを奪い取って脇に投げ捨てた。
「おい、嵐山隊の木虎を捕らえてきたぞ」
米屋が木虎を三輪隊の基地に連行してきた。
木虎は口に猿轡をかまされ、縛られていた。
「よし、ここに寝かせろ」
三輪が上下が逆Vの字になっている台を指し、言った。
米屋がその台に木虎をうつぶせになるように寝かせ、縛り付けた。
三輪が後ろに回って木虎のスカートをめくった。
「!!」
変身前に襲われたのでよく知られた嵐山隊の隊服姿ではなくて通っているお嬢様校のジャンパースカート制服だったのだ。
さらに三輪は木虎のパンツをずらした。
(悔しいわ、いつもだったら絶対こんなことさせないのに・・・)
さらに、肛門に何かが入れられた。
(な、何?)
次の瞬間、冷たい液体がとろーんと肛門から流れ込んできた。
(わかったわ、浣腸ね!)
おぞましい感覚に身をぶるぶると振るわせつつ悟った。
「よし、嵐山隊のクールな木虎様がくそ漏らすとこを激写してやろうじゃねえか!」
三輪隊が木虎の周囲にカメラを手に手に携えて取り囲んだ。
ちなみに月見蓮は不在。
「う・・・ぐぐっ・・・」
木虎は脂汗をたらし、猿轡を食いしばって猛烈な便意に耐えた。
十何分経過。
「よく我慢するな、ここまで耐えた女は初めてだぞ」
という三輪のせりふから、三輪は今まで何人もの女性に浣腸してきたようである。
[作者、登場人物、概要]
木虎藍、美輪隊
2 ビーチ
男性 33歳 大阪
「よし、そんなに出したくないなら出さなくていいぞ」
三輪はそういうと木虎の肛門にアナルストッパーを入れた。
「出させてくれといわない限りそのままだぞ」
(うう・・・っ!)
ギリギリ・・・。
(か、烏丸先輩・・・。助けてっ)
木虎は思い人のことを思った。
ハッ。
(でももしここに烏丸先輩が来たら・・・私のこの姿見られる?)
三輪はそういうと木虎の肛門にアナルストッパーを入れた。
「出させてくれといわない限りそのままだぞ」
(うう・・・っ!)
ギリギリ・・・。
(か、烏丸先輩・・・。助けてっ)
木虎は思い人のことを思った。
ハッ。
(でももしここに烏丸先輩が来たら・・・私のこの姿見られる?)
3 ビーチ
男性 33歳 大阪
ドゴーン!
壁を突き破って木虎以外の嵐山隊が入ってきた。
「嵐山隊!」
「ここまで来たか!」
月見以外の隊員がみなここに集まっているのだから無理もない。
というか、一番本部にいるべき月見がなぜいないのだろう?
「木虎・・?」
嵐山隊の面々は木虎のさまを見て唖然とした。
木虎は羞恥のきわみに立たされ、赤らめた顔を伏せた。
「とかく、時枝。木虎を助けてやれ、俺たちは三輪隊をやる!」
嵐山が命令した。
「はい!」
[作者、登場人物、概要]
嵐山隊
壁を突き破って木虎以外の嵐山隊が入ってきた。
「嵐山隊!」
「ここまで来たか!」
月見以外の隊員がみなここに集まっているのだから無理もない。
というか、一番本部にいるべき月見がなぜいないのだろう?
「木虎・・?」
嵐山隊の面々は木虎のさまを見て唖然とした。
木虎は羞恥のきわみに立たされ、赤らめた顔を伏せた。
「とかく、時枝。木虎を助けてやれ、俺たちは三輪隊をやる!」
嵐山が命令した。
「はい!」
[作者、登場人物、概要]
嵐山隊
4 ビーチ
男性 33歳 大阪
嵐山隊と三輪隊の戦いが開始された中、時枝が木虎に歩み寄った。
「木虎、大丈夫か」
時枝が木虎を解いた。
「ト、トイレはどこですか?」
木虎が自分で猿轡を解いていった。
「さ、さあ。どこだろな?」
「ひいーっ!」
木虎は一目散に駆けていった。
「木虎、大丈夫か」
時枝が木虎を解いた。
「ト、トイレはどこですか?」
木虎が自分で猿轡を解いていった。
「さ、さあ。どこだろな?」
「ひいーっ!」
木虎は一目散に駆けていった。