1 ルカ
どもりについて
初めまして。
ルカと申します。
「どもり(る)」「舌ったらず」などをいれて検索しましたが引っ掛からなかったため書き込み致しました。
もし同じスレがありましたら誘導お願い致します。
私は今年21になる社会人です。会社内で会議などあり発言することも多々あるのですが舌ったらずの為発言をしたり人と喋ったりするのがとても嫌なのです。
例えば「カラス」と発言するところを「かかかかカラス」とどもってしまうのです。このせいで上手く会話できず初対面の方からは「暗い」「言葉が変だ」などと言われてしまいとても落ち込んでしまいます。
そこで質問なのですが
どもりとは治るもの、治せるものなのでしょうか?
乱文で大変申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
ルカと申します。
「どもり(る)」「舌ったらず」などをいれて検索しましたが引っ掛からなかったため書き込み致しました。
もし同じスレがありましたら誘導お願い致します。
私は今年21になる社会人です。会社内で会議などあり発言することも多々あるのですが舌ったらずの為発言をしたり人と喋ったりするのがとても嫌なのです。
例えば「カラス」と発言するところを「かかかかカラス」とどもってしまうのです。このせいで上手く会話できず初対面の方からは「暗い」「言葉が変だ」などと言われてしまいとても落ち込んでしまいます。
そこで質問なのですが
どもりとは治るもの、治せるものなのでしょうか?
乱文で大変申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
(P01A/FOMA)
3 スレ主
>>2様
書き込みありがとうございます。
一応携帯で検索をかけたのですがどもりの原因などは書いてあるのですが治療の仕方など詳しいことは書いておらずこちらで質問させて頂きました。
私の説明不足で申し訳ありません。
またこちらで再度調べなおそうと思います。
不快な思いをさせてしまいすみませんでした。
ではこれにてスレを閉めさせて頂きます。
観覧者様ありがとうございました。
書き込みありがとうございます。
一応携帯で検索をかけたのですがどもりの原因などは書いてあるのですが治療の仕方など詳しいことは書いておらずこちらで質問させて頂きました。
私の説明不足で申し訳ありません。
またこちらで再度調べなおそうと思います。
不快な思いをさせてしまいすみませんでした。
ではこれにてスレを閉めさせて頂きます。
観覧者様ありがとうございました。
(P01A/FOMA)
4 名も無い悩み人
締められた後に申し訳ありません。
私も多少のどもりがあり、人に言葉が聞き取りづらい、何を言っているかわからないと言われてしまう時があります。
そこで、話す時にはなるべく口を大きく開け、落ち着いてゆっくり話すように心がけています。
何かの本に「どもり」は焦って言葉を言おうとした場合におこりやすいと書いてあったので……
口を大きく開け、落ち着いてゆっくり話す。これで完全に治るとは言えませんが、私の場合はかなり改善されましたよ!
どうやっても改善されないとか、どもりが四六時中起きるなどの場合は医者に相談した方がいいかもしれませんが、たまに程度でしたら周りの人に事情を話しておけばほとんどの場合は問題ないと思います。(話す事を商売としている職業などでしたらまずいかもしれませんが……)
お互いがんばりましょうね^^
私も多少のどもりがあり、人に言葉が聞き取りづらい、何を言っているかわからないと言われてしまう時があります。
そこで、話す時にはなるべく口を大きく開け、落ち着いてゆっくり話すように心がけています。
何かの本に「どもり」は焦って言葉を言おうとした場合におこりやすいと書いてあったので……
口を大きく開け、落ち着いてゆっくり話す。これで完全に治るとは言えませんが、私の場合はかなり改善されましたよ!
どうやっても改善されないとか、どもりが四六時中起きるなどの場合は医者に相談した方がいいかもしれませんが、たまに程度でしたら周りの人に事情を話しておけばほとんどの場合は問題ないと思います。(話す事を商売としている職業などでしたらまずいかもしれませんが……)
お互いがんばりましょうね^^
(PC)
5 削除済
7 さき
私も学生時代は凄くどもりが酷く、舌たらずでした。
どもりについてはとにかく落ち着いて、ゆっくり話すこと、話す前に深呼吸する事、とにかく沢山の人と沢山会話することを意識していましたら大分改善されました。
また、私の場合は特にバイトが飲食店だった為、大きな声で話す事が多くなりそれも改善の一つだったと思います。
あと特/ダ/ネのコメンテーター、小/倉さんも、昔はどもりが酷くさらに東北弁で訛りもあったけれども、やはり落ち着いて話すことを繰り返し練習し、沢山話すことに慣れることでどもりを改善し、コメンテーターとしての今のポジションを築き上げたと番組中に話してましたよ
どもりについてはとにかく落ち着いて、ゆっくり話すこと、話す前に深呼吸する事、とにかく沢山の人と沢山会話することを意識していましたら大分改善されました。
また、私の場合は特にバイトが飲食店だった為、大きな声で話す事が多くなりそれも改善の一つだったと思います。
あと特/ダ/ネのコメンテーター、小/倉さんも、昔はどもりが酷くさらに東北弁で訛りもあったけれども、やはり落ち着いて話すことを繰り返し練習し、沢山話すことに慣れることでどもりを改善し、コメンテーターとしての今のポジションを築き上げたと番組中に話してましたよ
(P906i/FOMA)