ヴァでんタインからのお知らせ

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　愛情たっぷりの手作りのチョコレートで、素敵な彼氏をゲットして輝くあなた、そんな1年になるといいですね。しかし、どんなに自信があっても一抹の不安は付き物です。
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　この機会にお見逃しなく！！

なんかね、
今、懐かしのビックリハウス３０周年記念号を読んでいるからなおさらなんだけど、「ビックリハウス」を読んで、思わずほくそえんでしまった時の自分に似た感覚を味わった。

しまでんの年齢では「ビックリハウス」なんて知らないか・・・。言葉遊びの極地のような雑誌だったんだよ。

書きたいことがあるので、明日の日付になる日記に、この先を書いてみようと思うよ。きっとしまでんが「ビックリハウス」がリアルタイムだったら、カリスマハウサーになっていたと思うよ。

書き込もうにもＡＯＬ調子悪悪で、書き込んでいる間に落ちてしまうので、日記は明日再度出直します。

お久しぶり。

年代的に「ビックリハウス」信者世代。
買ったよ、３０周年記念号。内容的にはどうということもないが、ファンには懐かしいな。
たしかにしまでんさんの書き込みは、ビックリハウスの精神に近いものを感じるよ。

だが、もう二度とあんな雑誌は出てこない。
なぜなら、世代を超えた共通の遊び心が今の若いやつには無いからだ。

おもしろくねぇな。

　「ビックリハウス」、知らない。
　30 周年なら見かけたことがあってもよさそうだけれど。

無いと思うよ〜。当時はサブカル系の雑誌として、一世を風靡したけれど、１９年も前に終刊しているから。今になって１〜１３０号、全部を読み返したい気持に襲われ、ちょっと困っている私です。