1 ヌマンタ

よいとまけの唄

昨夜は素敵な歌を、どうもありがとう。それにしても、偽善的で醜悪な言葉狩の弊害はひどいものですね。はじめてフルで聞きましたが、イイ唄だと思います。この歌に差別を感じる感性の貧困さこそ問題だと思う。
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7 たまい
先生、よいとまけってなんですか?
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8 もしほ
よいとまけの歌すごく良かったです。
初めて聞く系統の歌でした。
”か〜ちゃんのためなら”と始まったのにはかなり「ギョッ」(◎◇◎)となりましたが、ジンとくる歌でした。
とても印象に残りました
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9 玲@姐御
>よいとまけってなんですか?

そりゃ、わからんよなぁ、たまいちゃんの年齢では。
以下、日本俗語辞典からの抜粋です。

よいとまけとは、もともと重い物を滑車で上げ下げするときや、網を引き上げるときに言った「よいとまぁけ」という掛け声のことである。これが転じ、建築で重しの槌や柱を上げ下げし、地盤を突いて地固めをする労働のこと自体や、その労働をする人をよいとまけというようになった。また、かけ声の違いから「えんやこらや」と言うエリアもある。
よいとまけの多くは女性で、稼ぎの少ない夫を持った妻や、夫に先立たれた妻が家族を養うための仕事でもあった。このことから、よいとまけ=働く女性とイメージして使われることもある。

でーす。

・・・・
先日はどうもありがとうね。
今でこそ、美輪様は、髪を黄色にして、わけのわからん生物になってしまったけれど、こういう曲を書く、素晴らしいシンガーソングライターなのです。

日本の作品にも、素晴らしいものが沢山あるので、色々発掘するのも楽しいです。

また遊びに来てね。
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10 玲@姐御
あ、誰に書いたのかわからんような投稿になってもた。

ってことで、↑の投稿の最後にこれをつけるってことで。

>もしほ
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11 たまい
先生、良くわかりました。
ありがとうございます。

検索したら、色んな人がうたって驚きました。
両親は、良く知っていると言ってます。
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