1 玲@姐御

歌詞が覚えられない!

いつものことだけど。

だれか暗記パン(ドラえもんに出てくる)作ってくれ〜。
歌手や役者は高値でも買うだろうなぁ。
(PC)
4 アメノウズメノミコト@代理
1.自己暗示「覚える・覚えられる・覚えた」と三度唱え 2.ひたすら声に出して読み 3.筆(必ず筆の事)で歌詞を書く 4.これを繰り返す。 ゆめゆめうたごうことなかれ! 謹んで申す
(EZ)
5 玲@姐御
(シ_ _)シ  ハハァーー
ありがたきお言葉、しかと胸に刻み込む所存でございます。

って、携帯だとこういう絵文字ってどうなるのかしらん。
(PC)
6 アメノウズメノミコト@代理
「絵文」字は読める(見える)でおじゃるよ\(^o^)/ 。 ただしカキコのおりに改行が出来ぬのじゃ。難儀でありつるよ。それはさておき花見は致したかの。何?「花よりかし」じゃとな。かしは歌詞であろうの…
(EZ)
7 しまでん
 まじめな話、僕はハーブを使うことがあります。ハーブといっても本格的にろうそくで蒸発させてといったのではなく、今日は鬱っぽいなというときにラベンダーをネクタイに付けたりとか。
 集中力に効くアロマはこんなのだそうです。

ペパーミント……眠気を覚まして頭をすっきりさせる。
マージョラム……こころを強くする。
ユーカリ……頭をすっきりさせて集中力を高める。
レモン……精神を刺激して記憶力を強化する。
ローズマリー……脳細胞を活気付けて記憶力を高める。

 でも、ユーカリはネクタイにつけるには匂いが強すぎます。涙が出てきます。鼻にも来ます。
 アロマテラピーが効くのは、嗅覚の感覚細胞は、直接脳の深いところにつながっているからです。

 それから、何でもストーリーにして記憶する記憶術があります。たとえば「523151」みたいな数字の羅列。こいつは、52-31-51 と分けて、護符がサイに飛んできてびっくりしたサイが走って逃げ出すと鯉がいた、という場面をありありとイメージします。
 視覚イメージは言語よりも脳にとってはるかに強力なので、覚えやすいし思い出しやいすのです。それから、ストーリー性のあるものは記憶しやすいので、なんでもストーリーにして覚えます。ありありとした視覚イメージを伴って。
 歌の場合、歌詞そのものが物語りになっているので、その場面をあたかもそこにいるようにありありとイメージしながら覚えるといいんじゃないでしょうか。
(PC)
8 しまでん
(続き)

 あとは、受験勉強のときに本で読んだテクニックで、こういうのがあります。どんなに集中していても 90 分までしか持たないので、90 分間真剣にやること。そしたらどんなに調子に乗っていても 10 分ぐらい休憩して、また 90 分やる、というのの繰り返し。
 大学の授業が 1 時限 90 分なのもそのあたりから来ているらしいです。

 あとは、覚えたことは次の日に脳が深層意識化で記憶を整理しているので、次の日に復習をしない。
 たとえば、今日は理系の科目を勉強したら明日は文系の科目を勉強し、その次の日はまた理系の科目を、というように、1 日間隔でやるということ。
 理系と文系とでは脳の使う場所が違うからだそうです。それから、理系の勉強をした次の日は、脳が無意識下で自動的にそれの情報を整理しているから、表面意識の方でも同じジャンルの勉強をすると脳が混乱する。そこで、理系の科目は脳に勝手に整理させといて、表面意識の方では文系の科目を勉強する。すると脳が混乱しない、という理屈だそうです。
 テストが迫ってきたら、テストの日から逆算して 1 日おきになるようにその科目を勉強する、なんてこともやりました。
 歌でも、同じ曲を毎日練習しないで、今日は A、B、C の 3 曲、次の日は E、F、G の 3 曲、さらにあくる日はまた A、B、C、というように、1 日間隔でやるといいのかもしれません(僕は音楽では試したことはありませんが)。
(PC)