1 玲@姐御

春なのね

昨日は霞ヶ関の駅で、お父さんに声を掛けられた。『○○さんですよね。』『違いますが・・・。』(ほんとに違ったんだ。)普通だったら、謝って終わり・・・だよね。私もそのつもりでいたのに、『いや。そんなはずは無い!○○さんのはずだ!』と言われ、予想外の反応に、一瞬たじろぎ、言葉を失った。私もまだまだだなと思った。そんなに似てたのかな?だとしたら会ってみたいな。
(PC)
35 玲@姐御
しかしそのまんまだね。

>是を表裏一体と云ふ
(PC)
36 葉桜
玲様、冗談抜きでご自愛を。倒れて後止むでは遅すぎます。転ばぬ先の杖で!
(EZ)
37 玲@姐御
いつもながらの優しいお言葉・・・心に沁みます。

ポルトガル語を覚えようとしているのだけど、覚えられる部分はあっさり覚えるのに、何度やっても覚えられない場所がある。
あ〜、脳みその一部を取り替えるとすぐさまぺらぺらとかになれれば良いのにな〜。

そしたら、NOVAとかつぶれるからだめか。
(PC)
38 しまでん
 携帯電話を頭にかざすと脳と情報交換ができるようになった頃、着メロダウンロードみたいに、知識データベース・センターにアクセスして、マスターしたい知識をダウンロードする。それを頭にかざすと知識が脳にロードされる。すると、毎月請求書が送られてきて、電話代と一緒に引き落とされる。
 たとえば、英検4級は 5,000 円、1級だと 100,000 円とか。
 みんなで居酒屋で飲んでいるときに、突然知らない話題になって会話についていけなくなったときに、こっそり携帯で知識センターにアクセス。雑学コーナーからダウンロードして脳に転送。何食わぬ顔で「そうそう、それでね、これはこうでね、あれはああでね……」。するとみんなは「さすが玲ちゃん、通だね〜」と尊敬の的。
(PC)
39 しまでん
 人生のバックアップも携帯 1 台で OK。
 定期的に脳の記憶を携帯へ保存。もし、歳を取って物忘れが激しくなっても、バックアップから復元するだけで思い出す。記憶喪失になっても大丈夫。
 それから、面倒な話をするときも楽チン。「これはこうであれはああで」「え? じゃあそれとあれはどうなの?」「だーかーらー、……」こんなやり取りとはもうさよなら。
 これからはスマートに「じゃあこの記憶を保存するから携帯貸して」。そして「ああ、言いたかったのはこういうことだったのね」。これだけ。
(PC)