後天性ツインズ第5話アップです

 実はスキーには2〜3回くらいしか行ったことなくて。
 だから描写はあんなものでした。
 クリスマスのころに泊まりがけというので使いましたけど。

 全六話なので次でラストです。
 元ネタ知っている人には落ちが一話の時点で読めていたかと思いますが、それをかかれると「ぶち壊し」ですので最終話に関する予測そのものを書かないでください。

 感想お待ちしています。
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2 ナナッキン
拝読しました。
確かにTSしてその時間や深度が深いほど戻ってみた際に感じてしまうものは多いのかもと思ったりです。
亜留葉は言うまでもないものの平太の場合歯止めがない故…という感じで。
元ネタについてはノーデータなのですがそれはともかく城弾さんの腕とセンスが「さらに良い一味」を加えると信じております。
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>>2
ナナッキンさん

>TSしてその時間や深度が深いほど戻ってみた際に感じてしまうものは多いのかもと

 この辺りは「ジャンプアップジャンプダウン」でもやりましたね。
 暮らしていく以上どうしても避けれないかと。

>平太の場合歯止めがない故…という感じで。

 なのです。

>元ネタについてはノーデータなのですがそれはともかく城弾さんの腕とセンスが「さらに良い一味」を加えると信じております。

 元ネタをご存じないのであればこちらとしては助かります。
 僕の腕とセンスがどれほどのものかはわかりませんが、キャラにかける愛情だけはたくさんあるつもりなので「輝けるラスト」にするつもりでいます。

 感想ありがとうございました。
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4 MONDO
 読みました。
 いやぁ、「隣の芝生は青く見える」とはよく言いますが、いざ相手の立場に立つとイイコトばかりではないよ──というのがよく表現されていたと思います。
 亜留葉ちゃん、平太くんそれぞれのキャラクターに合わせたシチュや戸惑い、反応もきちんと描かれていたので楽しめました。
 最終話、楽しみにしています。
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>>4
MONDOさん

>いざ相手の立場に立つとイイコトばかりではないよ

 まさにそれで。
 平太の場合はいざ知らず、亜留葉にしたら「本来の性別」のはずなのにこれでショックだったかなと。

>それぞれのキャラクターに合わせたシチュや戸惑い、反応もきちんと描かれていたので楽しめました。

 ありがとうございます。
 その辺り特にこだわっているので、お褒めいただけるととてもうれしいです。

>最終話、楽しみにしています

 はい。頑張ります。

 感想ありがとうございました。
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