1 げみ
大宮大奨プロフィール
大宮ダイスケさん、プロフィールが長くなったので、別スレで。
■大宮ダイスケ プロフィール
ダンサー、振付家。
16歳でタップダンスを始め、18歳でプロタップダンサーを目指し単身渡米。
NYを拠点に活動し、数多くのタップマスター、セヴィオン・グローバー、デリック・グラント、バーバラ・ダフィー等に師事。
アメリカ国内最大級のタップダンスフェスティバル『ザ・ニューヨーク・シティー・タップ・フェスティバル』には、07年より三年連続で出演。
09年以降、モダンダンス、コンテンポラリーダンスに出会い、魅了され、更なる表現の幅を求めるためジャンルレスのダンサーとなる。
NYを拠点とするGregory Dolbashian率いるダンスカンパニー The Dash Ensembleの中心メンバーとして活動をし、
元Netherlands Dance Theater 1 ダンサー/Bryan Arias、
元Complexions Contemporary Ballet /Nathan Trice Rituals代表/ Nathan Trice、など
アメリカ国内外問わず数多くの振付家のプロジェクトにも参加。
11年ソロ活動開始。
13年3月、イタリアン・インターナショナル・ダンス・フェスティバルにてソロ作品を発表し新人振付家として優勝し、
同年、イタリア国内にてソロパフォーマンスを果たす。
13年度末、14年度 NY ペリーダンスカペジオセンターにてInternational Certificate Program生の講師を務めるほか、
NYを中心に精力的にWSを開催。
ダンス公演のみならず、数多くのミュージックビデオ、映像作品に出演を果たす。
14年自主制作ダンス映像作品『Color of Mind』を発表するなど、幅広い媒体での表現方法を積極的に探求している。
■大宮ダイスケ プロフィール
ダンサー、振付家。
16歳でタップダンスを始め、18歳でプロタップダンサーを目指し単身渡米。
NYを拠点に活動し、数多くのタップマスター、セヴィオン・グローバー、デリック・グラント、バーバラ・ダフィー等に師事。
アメリカ国内最大級のタップダンスフェスティバル『ザ・ニューヨーク・シティー・タップ・フェスティバル』には、07年より三年連続で出演。
09年以降、モダンダンス、コンテンポラリーダンスに出会い、魅了され、更なる表現の幅を求めるためジャンルレスのダンサーとなる。
NYを拠点とするGregory Dolbashian率いるダンスカンパニー The Dash Ensembleの中心メンバーとして活動をし、
元Netherlands Dance Theater 1 ダンサー/Bryan Arias、
元Complexions Contemporary Ballet /Nathan Trice Rituals代表/ Nathan Trice、など
アメリカ国内外問わず数多くの振付家のプロジェクトにも参加。
11年ソロ活動開始。
13年3月、イタリアン・インターナショナル・ダンス・フェスティバルにてソロ作品を発表し新人振付家として優勝し、
同年、イタリア国内にてソロパフォーマンスを果たす。
13年度末、14年度 NY ペリーダンスカペジオセンターにてInternational Certificate Program生の講師を務めるほか、
NYを中心に精力的にWSを開催。
ダンス公演のみならず、数多くのミュージックビデオ、映像作品に出演を果たす。
14年自主制作ダンス映像作品『Color of Mind』を発表するなど、幅広い媒体での表現方法を積極的に探求している。