1 あい。

美品と良品の違いについて

お取り引きをする際に、「美品」や「良品」と区別しますが、どこまでが良品でどこからが美品なんでしょうか?
それに、人によって美品や良品の考えって違うと思うので凄い悩んでます;
難有りにも、自分は凄く難有りだと思うような物を、他の人は、やや難有りと思う人も居ますし・・・。
皆さんの意見を聞かせて下さい!
(PC)
2 ハイネ
私は購入時の状態と比較して
色あせやほつれ、しみなどが全くなく新品同様(着用回数1〜2回)のお品…「美品」
洗濯による若干の色あせがあり、着用感がある(着用回数3〜数回)お品…「良品」
という認識でいます。
ほつれやしみがあるものは「美品」「良品」とは書かず、その旨を細かくお取引相手さまに伝えるようにしています。
(PC)
3
私は美品も良品もあまり違いがないように思います。
あと私は美品・良品は新品や未使用・試着のみの商品を指すと考えていますが、
こういう状態の判断や感じ方は人によって本当に違うので難しいですよね。
なので売り手さまはあまり「美品」「良品」「難あり」という言葉だけに頼らず、
着用回数や保存状態などを買い手さまにきちんとお伝えした上で「美品」などの主観的な言葉は付け加えるべきだと思います。
たとえ未着用や試着のみでも部屋に放り投げてあったお洋服と、何度か着用してもクリーニングしてちゃんとクローゼットに掛けてあったお洋服とではまた話が違ってきますしね(笑)
(P900i/FOMA)
4 朔夜
私は、一度でも使用したものは「美品」とは言わずお譲り先を探しています。
少々ハイネ様への批判ともなってしまうかと思いますが…
新品同様といいましても、1・2回使用でどの辺が新品同様か当方には少々わかりません。
理由といたしましては、例えば1日外でその服を着用しましたら、人によりやり方はかわりますが、綺麗にするため洗濯したりクリーニング店に頼みにいきますよね?
しかしながら、1回の洗濯等では目立ちませんが、確実にお洋服は傷んでしまいます。もちろん、1日外で着用しても痛みます。
それが繰り返され目立ってきた物が色あせ・着用感等です。
そして着用しても洗わずそのまま保管していた物につきましては、その時にはなかった汗皺・きばみなどが発生します。
つまり1・2回使用で選択をした、しないどちらを取りましても使用した時点で新品同様とは言えないのではないでしょうか?

しかしながら、ショップ様で1回試着しただけでしたら「一度人の手に渡った事を除けば新品に“近い状態”」くらいは説明で付け加えていいと思います。
ただ「新品同様」という言葉は少々誤解を招くかな…と思います。

そして「美品」「良品」についてですが、
今現在の状態でいいますと後は買う側が詳しく聞き、注意して買うか買わないかの判断をするしかないのではないでしょうか?
そしてこちら側が聞いた事全てに対して、矛盾点がある・ごまかしているなどという場合につきましては、
いくら欲しいお洋服でも取引をお断りするのが一番かと思います。

少々話しがずれた点もありますが、わからないと思いましたら売り手の方にお洋服の状態について詳しく問い合わせるのがいいかと思います。
以上、当方個人の意見です。
(PC)
5 希有
私の基準では
美品…1、2度しか使用していないもの
良品…少し使用感のあるもの

というかんじでした。でもやはり人それぞれに基準がありますので、相手様にきちんと聞くようにしています。
(EZ)
6 ゆき
私は美品…見た目にも着た感じにも使用感がないもの。
良品…見た目は新品同様で着れば使用感を感じるもの。
と認識しています。
(N900iS/FOMA)