
梶原有希子
こんにちは。先輩方、ご無沙汰しております。
5代目の梶原有希子です。
この度、無事に5代目西南リクルートの活動を終え、卒業することが出来ました。
この1年間は意見のぶつかり合いがありながらも、それぞれが3年生の為にできることを考えながら活動してきました。
私は西南リクルートに出会えて本当に良かったと思っています。
3年では、西南リクルートに参加したことで真剣に自分自身と向き合うことが出来ました。
また4年では、微力ではありますが、就職活動を控えた3年生の力添えが出来たことを嬉しく思います。
このような活動が出来たのは、代々西南リクルートを下へと繋げてくださった先輩方の力あってこそだと感じています。
先輩方の話を聞くと、以前に比べ、就活の状況や就職活動に対する考え方は随分と変わったように思います。
おそらく今の就職活動を取り巻く環境とその状況に、歯痒さを感じている先輩方も少なからずいらっしゃったのではないかと思います。
活動をする上で、5代目なりに色々と考えながら行いました。
そんな私たちに時には厳しく、そして温かく見守ってくださった先輩方、本当にありがとうございます。
私たちの活動が本当に3年生の為になったのか、答えはわかりません。
もしかしたら自己満足に終わってしまっているのかもしれません。
しかし今はその答えを求めずとも、これから何年か経って西南リクルートを見たとき、活動を続けているであろう後輩たちを見ることで答えが自ずと出てくるような気がします。
ここからは個人的な事になりますが…。
卒業するにあたって、建さん、永芳さん、温かいお言葉ありがとうございました。
キャプさん、お忙しいところ、お電話ありがとうございました。
末岡さん、卒業式前日の西南リクルートの活動にわざわざお越し頂き、ありがとうございました。
芝さん、卒業式当日に5代目全員にお花を手渡してくださり、さらに次の日の3年生との交流会にもお越し頂き、ありがとうございました。
一年間ありがとうございました。
そして今後ともよろしくお願い致します。