
たける
6代目の皆様お疲れ様でした。
「3年生のためにどうすればいいのか」と思い、一生懸命に考えて悩んだ1年だったと思います。振り返ってみると、一番成長できたのは自分自身だったのではないでしょうか?
また、この1年の成果は自分自身が社会人になった時にもっと実感することができるはずです。
実際に社会人になり、イメージしていた社会人生活、3年生に伝えていた自分の将来とのギャップを感じるときが少なからず出てくると思います。
でも、恥ずかしがらずに、その経験を先輩たちや後輩たちと共有するようにしてください。
そこで、悩み考える事でさらに貴方の人生に磨きがかかると思います。
楽しい話も苦しい悩みも先輩たちは大歓迎です。
こちらこそ、これからもよろしくです。
また、あと数カ月の学生生活ですが、3年生にとっては勝負の数か月、一番悩み苦しむ数ヶ月です。可能な限り協力してあげてくださいね。
西南リクルートは、3年生の内定の瞬間に立ち会うことができないサークルです。
内定という成果を目標に支援を行うけど、その成果に立ち会えない。だからこそ、サークルというたった1年足らずの出会いをもとに、一生付き合っていく事ができるのだと思います。
三十路を目前に、文章が長くしんみりなる癖が出てきたので、この辺で。。
最後に、言葉を贈ります。
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」。
では、みんな頑張って!!