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3/14 12時
昨今の米国政治のショーアップ化を見ると、
anonたちの力が集まれば、大統領からあらぬ一言を
ツイッターに引き出すくらいのことはできそうに思える
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昨日のPFの件とも相成り、“休暇”に非常に高度な選択を迫られている
期限を設定した“休暇”により以下の問題点が浮かびあがってきている
休暇の定義
PCとツイッターを使用しない
問題
1、警察の態度に変化はなかった。(つまりPCに戻っても何も変わらない)
2、1により、私に他のコミュニティに属す機会はなかった
つまりアーリーアダプターをプログラマー、アーリーマジョリティーをおたく趣味者全般とし、傾向的に(例え冗談であっても)「リア充」に対してカウンターを取るanonネットワークコミュニティに属す選択しかなかった
3、PCを封じることで中心の転回が可能かを探っていた
昔、居間の中心にはテレビがあった
先の時代、“われわれ”の中心にはPCがあった
機器が多様化しするにつれ、個人的に、中心がAVセンターにシフトしたと感じた
これをタブレットとすることで中心の転回が更に可能かを探っていた
また「そもそも中心は不在足りうるか、必要か」という疑問に対して「必要」という仮説を立てた
これは直観によるもので、加速と凝集が表裏一体である感覚に基づく
これはマルチタスク性能とは異と考える
マルチタスクとシングルタスクは、パンクとプログレのように流行を繰り返すものだと、こちらも仮説を立てた
4、こちらのアクションが見えない状態が続くのは、警察の権力が増すことに他ならず原則私にとって不利である。スパイチャージが減らない/終わらないのなら決定的に不利である。
5、しかし、20年何の進展もなかったやり方を、これからも続けるのだろうか?