3-3井戸端会議�ﾑ

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過去ログ259 2008/3/1 14:22

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▼と
眠りが浅いのか､かなり夢は見ますよ｡
たまに覚えてるのがこんな感じだったりします｡
すみません…光夫さん｡
毎回主役で｡
3/1(土)14:22

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▼平団員
智の夢は面白いねぇ��

必ず消防関係で…
3/1(土)13:51

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▼智
どうだ�@
寝ていたら体が動かない｡いや…動けない｡
目を開けたら手足を紐で縛られて､柱にくくりつけられていた｡
何だ?
左を見ると内海さん｡
右を見ると修一さん｡
同じように二人共縛られている｡
よく見ると内海さんの隣には宏彦さん｡
修一さんの隣には力さん｡匡勝さん･守男ちゃん･吉男さん……全員いて､全員が同じ様に縛られていた｡
辺りには何も無く何故か全員から見える位置に振り子時計｡
何なんだ｡
『何ですかこれ…』
そう隣にいた内海さんに聞いたが…
『さぁ〜何だろうね〜』
といたって冷静｡
その時､振り子時計を見た宏彦さんが騒ぎだした｡
『植木に水!!水をやらない　と枯れる!!植木に……』誰かの携帯が鳴っている｡『嗚呼!!現場からだ…』
純さんが慌てている｡
しかし縛られていて出る事が出来ない｡
何なんだ｡
一体何なんだ｡
一同がそれぞれ今の状況を把握出来ないまま時間だけが過ぎていった｡
騒いで全員が疲れて､うなだれていた…その時!!
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ　
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ
　
けたたましい音を出して消防車がやってきた｡
そして全員が縛られている前に停まった消防車｡
その中からゆっくりと人が降りてきた｡
　
続く↓
3/1(土)12:56

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▼平団員
どうだ�A
消防車から降りてきたのは光夫さん｡
降りてすぐにﾎｰｽを延ばし､管操を付けてこちらに向かって走ってきた｡
そしてたった一人でどうやったのかは知らないが私達に向けて放水を始めた｡
冷たい水をかけられる私達に光夫さんは頻りに言っていた｡
『どうだ!!』
『どうだ!!』
その言葉に突っ込みを入れるかの様に私達は口々に言った｡
『何が?』
しかし光夫さんは一切答えない｡
『どうだ!!』
『どうだ!!』
と､繰り返す｡
私達も聞き続けた｡
『何が?』
まるで右から左にｿﾚを受け流したﾑｰﾃﾞｨ勝山に､何を?と､突っ込み続ける感じだ｡暫くすると光夫さんは放水を止めて消防車に乗っていってしまった｡
一体何なんだ｡
数分後､ﾋﾞｼｮ濡れのまま放置されている私達の耳にまた聞こえてきた｡
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ　
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ
　
ｳ〜ｶﾝｶﾝ
　
消防車がまた私達の前に停まり､そしてまたゆっくりと光夫さんが降りてきた｡光夫さんはまたﾎｰｽを延ばし､管操を付け､今度は一直線に私の方に向けて走ってきた｡
そして管操の先をおもむろに向け放水をした…
　
続く↓
3/1(土)12:55

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▼平団員
どうだ�B
また何故か一人ぼっちなのに放水を始めた管操の向きは､私の隣にいた内海さんへと向いていた｡
いや…正確に言うと内海さんの股関節にぶら下がっている内海jrに向けていた｡一ヶ所に放水し続けながら光夫さんはまた言い続けていた｡
『どうだ!!』
『どうだ!!』
今度は『何が?』と言う突っ込みは無かったが､光夫さんが今までとは違う事を言い始めた｡
『どうだ!!』
『どうだ!まだ半立ちか!』な…何を言っているんだ｡不思議に思いながら私は内海さんの顔を見た｡
すると内海さんが何かを小声で言っている｡
私は耳を澄ませてよく聞いた｡
『いや〜これじゃまだまだ　通常ですよ〜』
漢や…
この人漢や…
しかしそんな小声は光夫さんには聞こえない｡
『どうだ!!』
『どうだ!まだ半立ちか!』そして小声で答え続ける内海さん｡
『いや〜これじゃまだまだ　通常ですよ〜』
『どうだ!!…』
『いや〜…』
『どうだ!!…』
『いや〜…』
　
と､ここで目が覚めた｡
時間は3時｡
とりあえずﾄｲﾚに行き､夢の内容を忘れないように携帯にﾒﾓる｡
私の深層心理に住む光夫さんとはどんな人になっているのでしょうか｡
　
とりあえず光夫さん｡
何がしたかったのですか?
3/1(土)12:54

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▼上ノ台の平団員
↓
いや、５番員で…(((^_^;)
3/1(土)11:57

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▼平団員
↓じゃあ3番?(笑)
2/29(金)23:58

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