塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4638 2025/4/1 2:55

▼世話人
おふざけ
なぜいまの物書きは、辞世の句を詠まないのか。

answer
欧米人が詠まないから。

HP

▼世話人
はい
貴君の
推しにたじたじです。

HP

▼SYUPO
せめて
ビニール製の桜でも調達してくれば良かったのですが、すみませんでした。
その昔、川崎大師や隅田公園では電柱にガムテープで張り付けられるなどして、活躍しました。

御作品の推敲が進んで、新たなご著書が拝読できる日を楽しみにしております。きっと読者は、目から何枚もウロコが剥がれ落ち、新たなパースペクティブを獲得できることでしょう。


▼世話人
言葉不足でした。
物書きの端くれで、楽しくない、苦労ばかり多い一生を送りました。
昨夕、花見酒の花ぬきの集まりを持ちました。
いや、お呼ばれしました。
俗社会で有名な方、ほんとに立派なお仕事をしている方もいました。

尊敬しています。会えてよかったです。
過去は思い出しても息苦しいだけですが、知古のヒトとの過去は、不快な思い出もふくめて、いまや浄化されています。
(養女をもらい、云々の部類になりつつあります。)

また機会を見つけて、落ちをつづりましょう。
アホはすぐ感謝し、兵庫の知事のようにスマートになります。

HP

▼わかけん
晴れて
少し暖かくなってきました。
お花見には良い日和で良かったです。
おりんは少しずつ回復しています。仕事復帰はまだちょっと。
共同経営者で、現場カントクでもありますからね、おりんは。
奥さんじゃあないっすよ。そういうものを持つと捨てたくなる性分なので。ポイポイ。


▼世話人
吉原史
など、なかったのです。
好事家の本はいっぱいあります。

江戸時代の吉原が絶対にいい。
アムスの飾り窓なんか、問題にしない。
いまと価値観も常識も正反対の社会だからこそ誕生した。
奇跡の至宝。
陋屋から売られてきて初めて白いごはんを食べた子もいたのです。

で、歴史がないので、歴史を書きました。
『吉原という異界』です。
いまの日本がいい国なら、タイトルを『異界にされた吉原』としました。
河岸の老いた遊女がしゃがんで、帰って行った男の液を路地に捨てた。

と、Nはやれない。
長野のせんせ、それで見てるのです。
本屋の話だと言って企画を通した知恵者には喝采。

HP

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