塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3572
2019/10/14 15:42
▼長野のせんせ1堤防のこと当地から長野市の堤防決壊地まで約6キロです。内務省の堤防とその後の事業継続のおかげでまさに忘れられた災害だった。新幹線車両基地も同じですが、赤沼、長沼地籍はかつて水害常襲地帯。湿地湿田だったところに基地ができたのです。
決壊報道の最初の救出情景は天正8年に現在地に移った金峰山妙笑寺境内です。上杉武田の戦略拠点飯山城と海津城の中間点長沼城地にあります。
決壊地から下流五、六キロ地点に藤村が飯山まで乗った通船場があります。
10/14 15:42
▼ヒロキ貧民の時代治山治水を等閑にして、借金で新幹線の延長に励んでいます。
今後数年で、新たな貧民の時代が繰り返されるのですね。
国民は耐乏生活の中で不満のはけ口が見つからない…
10/14 15:39
▼世話係台風情報のみの報道でしたね。
ニュースのことです。
北の漁船沈没などは消えました。
国土交通省とは、なんなのでしょうか。
国民の危機意識をあおっているだけで、
堤防の無数の決壊の責任はないのですか。
10/14 1:44
▼世話係ありがとう11月7日、木曜で。
山内さんから、work、送られてきます。
10/14 0:08
▼SYUPO水の惑星良いお話をありがとうございました。
*塩見さんは、「トーク小屋」は11月7日に開催可能と仰っていましたが、まだ誰が提出するか決まっていないと思います。その後「加賀屋」で新たなことが決まったのかどうか。僕は途中で帰ったため、そこは分かりませんが。
10/13 13:56
▼世話係水水のようですね。
地球の命運をにぎっているのは。
「ノアの箱舟」を荒唐無稽だと思ったことはありません。
わたしは「水派」で、「陸派」の歴史学者とたたかい、
連中をバカにしています。
『江戸の城と川』は川の話です。その形は「剃刀堤防」のくされに変えられましたが、
名はむかしのまま。きょうは、ニュースでいっぱい川の名を聞けたのです。
ブログでも、海と川について書きました。主役は漁師と走る船。
10/13 2:01