過去ログ3 2003/11/9 20:32

▼らら
「出会い系でハメた女たち」http://i-fok.com/hame/女の子が増えました!
2003/11/9(日)20:32

▼☆連続ちばっこ小説☆10
「今、人手がなくてね、あっしひとりで大変なんだ。へぃ!二人前おまちどーさん!」
…ここはチャンスだ…
「もし良かったら雇ってくれませんかー?」
「おぅ、それは丁度いい!!忙しくて困っていたところだい!働いてくれるかい?」
「助かります!働かしてください!」
「二人もいらねぇから一人だけになるが、いいかい?そうだなー、力持ちそうなあんちゃんのほうがいいだろう」
「(*^o)そうね、アタシ別んとこ探すしさー!」
「(^o)▼~▼(o^*)ラーメンも餃子も両方うまいね!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「泊まるとこも、働き口もできたし、とんとん拍子にいくね〜」
「なんか不思議!!別世界に来てるのにー」
「そうだ!バイト先にことわりの電話しないと。もしもーし!!んー、圏外だなぁ?」
「(*^o)/あたりまえでしょー、ここ江戸時代じゃない!わかってて、わざと言ってるよねぇ!?」
「(^-)/はい、そうです!」

「〜おーぅい!!」
「〜おーぅい!!」

「向こうから大勢ひとが走ってくるね!?」

「=(`o)<殿ーっ!!」
「=(*'o)<お殿さま
      ーっ!!」
「=(~o)<殿はおらぬ
      かー!!」

ε≡(^-)(~o)(`-)('o)
ε≡('-)(+_)(^o)(To)
ε≡茶(*^-)_且~~(`o)

「すごい行列!!!30人ぐらい通っていったね〜なにかあったんだろうか」
〜次回につづきます!!〜
 (^o^)/
2003/11/8(土)2:56

▼ちばっこ昔話2
「では、戸の向こう側へお入りください。こちらは未来の世界でございまする」
「なんと!!どういうことじゃ?おぉ、華やかな店じゃのぅ!そちが仕立てたのかのぉ?」
「そのとおりでございます(^o^)*カフェ・ド・チエーチャ*という名で、喫茶店という言い方をしておりまする」
「これは立派な店構えであるなぁ」
「お殿様、こちらをお召し上がりくださいませ。コーヒーというものですよ(^o)_▽~~」
「こーしーでこじゃるか?うぅぅ・・苦いでこじゃるなぁ!しかし風味がよいのぅ〜!!」
「お茶のようによく飲まれております。これはトーストと申します。白米のかわりに食されています」
「これはけっこう、けっこう。香ばしいのぅ〜気に入った!褒めてつかわすぞ」
「ありがとうございます(*^-)それでは外の世界にご案内いたしま〜す」
「むぅむぅ???おぅおぅ」
〜次に続きます〜

('o)/▽~
こーしー こーしー!
2003/11/4(火)8:07

▼ちばっこ昔話1
昔むかし、千葉の峠にちえ茶間というお茶屋があったそうな。
ちばっこ村一番の美しい娘さんがおり、お殿様が評判を聞きつけて参った。
「^o^おぉ、ここがちえ茶間でごじゃるか。これ、おいしい茶などを持ってまいれぇ」
「o^-^oいらっしゃいませ。お待ちくださいましー」
「~o~べっぴんさんナリね〜」
「どうぞ自慢のちえ茶でごじゃります」
「おぉ、これはこれは、けっこうな。せっしゃ、退屈しておる。なにかないかのぉ」
「*^o^*それでは、ご案内いたしまする」
 〜つづくでごじゃるよ〜
¶=ちえ茶間=†
(^o)/且~且(ε^)
(´3)/▽▼(-^☆)
2003/11/4(火)8:01