Z-Z BOARD

過去ログ1 2003/9/21 9:03

▼☆連続ちばっこ小説☆4
夏も終盤に向かい、すっかり空は高く、ひつじ雲が出るような秋空が広がっている。ちまたでは、ツクツクボウシのセミの声が鳴り響いて。
波打ち際には、南国から流れ着いたであろう、かぼちゃや夏みかん、打ち寄せられたサカナの群れ、あきカン・あきビン、そしてなぜか、たまねぎまでころがっている。ここは2人のお気に入りの江の島海岸なのだ。
「♪名も知らぬ〜遠き島より〜ぃ(*^o^)〜♪て、メッセの入ったビンが落ちてるといいな!あれ見て〜!殿様と着物の女のひと〜」
「なんだろね、なんかの仮装行列の人達だね」
「着物のひと、アタシにそっくり!!」
「よく自分と、うりふたつの人が3人いるって言うからね」
「そっか〜アタシとちえさんと着物のひとで3人ね!」
「メロンソーダとチョコチップパンが食べたいなぁ」
「ハンバーガーのあとは菓子パンに凝り出したのねぇ(^^;また今度でいいよぉ!台風が来てるよ!早目に帰ったほうがいいんじゃない?」
この後、思いがけない出来事が待ち受けているとは…!
 次回に続きま〜す!
今日も金スマ楽しみにしてるよ〜(^O^)/
2003/9/21(日)9:03

▼☆連続ちばっこ小説☆3
「鳥だ!飛行機だ!タケちゃんマンだ〜!?」
(古くてゴメン^^;)
「ちがうでしょ」
「♪≡≡(☆^O^)/ わぁ〜!海〜!!江の島来たの〜!サザンが似合うね!なんかサカナがハネてる〜!」
「2人でバイクで海岸きて、小説として最高のしゅちゅえーしょんネ!じゃあ〜気分いいし歌っちゃおうかな〜!!」
「♪〜夜空のまたたきが〜ァ,わたしへの〜ォ,最上のおくりもの〜ォ!」
「あれ?それ聴いたことあるような、ないような?!その曲自分で作ったの?」
「そぉ、こういう才能もあるのよ!」
「じゃ、ごほうびにこれを present for you〜!どうぞ」
「エッ!!なになに??これ、、、またハンバーガーじゃな〜い!!!こりない人ねぇ〜っ!」
\(-_-;)/
  〜次回へ続きま〜す!(^〜^)/
2003/9/21(日)9:02

▼☆連続ちばっこ小説☆2
「今日、金曜だよね!英語のボブちゃんの授業じゃん!しまった・・和訳してねぇ・・・」
「そういえばアタシも・・・でも、なにこれ?」
「ゼロハン買ったんだ!なかなかでしょ!?」
「そっか〜、だからバイトしてたのね、でもアンタ免許あるの?」
「あるよ、ほれ!近道してくぞ〜!hang onてか!」
「なんか方向違わない?」
「いいんだよ、こっちで!飛ばしてゆこ〜!!!」
「うぅ〜〜うぅ〜〜!そこのバイク止まりなさ〜〜い!」
「パトカーじゃんかぁ〜〜いつの間に・・学校ばれたら停学〜!!まくからしっかりつかまってろよ!ギュイ〜〜〜ン==3」
「もぉいいよ、ついて来ないって!」
「白バイだったら、完全にoutだったね!ほら、そろそろ見えてくるぞ、あれ見てみ!」
   〜次に続くよっ(^3^)/
今日は船乗るね!たくさん釣ってきて〜!!
(-^)井井><  
2003/9/21(日)9:01

▼☆連続ちばっこ小説☆1
「おっ、ラッキー!!きざみタマネギいつもの20%増量だ〜」
「またバーガーなの?カラダに悪いよォ!」
「牛乳とサラダをつければ理想的な一食に、て本に書いてあるよ〜ん!」
「あしたから、80円に上がっちゃうんだよナ、だもんで食べとかないとね」
「チョット!カレシ〜ィ!!3コ食べたら、カロリーオーバーての気付かないっすか〜?」
「3コかさねて食べたらトリプルマックてことでOKよ!」
「はぁ〜〜〜?!!!(おめでたい人ねぇ・・・)」

アタシは高3の「おちば ちえか」看護婦目指してんだ!!よく千葉ちえさんに似てるって言われます。
平凡な学校生活と、なぜかとなりにいるどう見ても凡人の彼。でも大木凡人(ぼんど)じゃないよ、ってそんなこと聞いてないよね。。
カラオケで歌うの大好きでね!!現実忘れられるし、しんから歌好きでさ!
アタシも大舞台で歌えたらナ、っていつも思ってる。
そう、dream foreverて感じかな!!
   〜次回へね!〜 (^^)/
2003/9/21(日)9:00