裏モグラ湯
過去ログ83
2004/6/1 12:21
▼モグたんMk2@裏管理人>(無題) 投稿者:ma 投稿日: 5月31日(月)12時02分13秒
(つづき)
日韓の利害は一致し、また日本が韓国を影響下におくことの利益は莫大なものである。
日本はどんなことがあろうとも韓国を他国には渡さない。日本が韓国を搾取すると言うことを
日本は考えたことすらない。韓国人は日本の考えをすぐに誤解するが、日本は韓国を搾取しよう
などという意志は持っていないし、ましてやそんなことをしようなどとは思わない。
また、今回の事件(ハーグ密使事件)が起こったことがきっかけで韓国を併合するべきだと
主張する日本人がいるという。私はそんな必要はないと考えている。併合はかえって問題を
増加させる事にすぎない。それよりも韓国政府の統治能力を高めさせる方が両国にとって
有益である。この日本の監督指導の結果として韓国が富国強兵を実現させたとしても韓国が
日本に挑んでくることはあり得ない。
日本は韓国の富国強兵を望んでいるが、そのために費やされた日本の努力の唯一の見返りとして
日本が韓国に求めるのは、韓国が日本と永い友好関係を築く友好国であり、信頼に足る同盟国で
あることだからである。
日本がかのドイツ連邦ウルテンブルグのように韓国を指導し、力を養成し、財政経済教育を
普及させて、ついには日本と韓国が連邦を形成することが出来るまでに韓国を導いたのであれば、
それはおそらく日本の利益になると私は考える。
う〜ん、後段の見通しは甘かったね、博文君(笑)。
6/1 12:21
▼モグたんMk2@裏管理人拾い物でつ。
>(無題) 投稿者:ma 投稿日: 5月31日(月)12時01分9秒
伊藤博文の歴史認識及び社会分析の的確さ! 明治40年7月29日
伊藤博文が各紙の韓国特派員を招いて開いた晩餐会での演説
(下関条約によって)形式的には独立国となった韓国だが、実際独立国としての国家運営が
出来ていたのか、残念ながらそうではないと言う結論を出さざるを得ない。元々韓国は
事大思想に上から下まで染まりきっていた。清国が健在な頃は清国に、清国が危なくなると
他の従属する国を探そうとするばかりで、これまで一度として自立する覚悟を決めたことがない。
と言うよりは既に自立する能力がなく、次の従属国を何処にしようかと右往左往していたと
言うべきである。
韓国人が「独立は韓国の力で成し遂げられた」などと思うのは甚だしい誤りである。
そもそも韓国は古来完全に独立したことはなく、現在は日本の援助によって一応は国際社会に
顔を出しているとはいえ、韓国のやっていること(注・この二ヶ月前にハーグ密使事件が
発生している)はおおよそ独立国の態度とは言い難い。
日清戦争後の十年間で韓国がやったことと言えば日本とロシアの対立を煽り、日露戦争を
勃発させ、日本に数万の戦死者と数十億の戦費を背負わせたことだけであった。二度とこんな
事がないように韓国の外交権を取り上げたのはやむを得ず行った必要な処置に過ぎない。
このことをそう思わない輩は日本は伊藤を使って韓国の独立を奪ったなどと言って独立運動家
を名乗り、一般人に馬鹿な考えを吹き込んで有名無実の独立とやらを達成しようとしている。
私は先日、韓国皇帝陛下に拝謁し、意見を申し上げた。その内容は「韓国は外交権を日本に
譲渡したのにもかかわらず、これを無視して陰謀を謀り、ハーグに密使を派遣するような
失態を演じたのは何事でありましょうか。陛下のお側にいる臣下にはお世辞を並べ立てて国を
食い物にする人間以外、韓国に忠臣はいないのでありましょうか。古来、君主には七人の君主を
批判する臣下が居なければ国は滅ぶと言いますが、果たして陛下にはそのような臣下が居るので
ありましょうか。」と。詭弁妄言ばかりで信義がないのは韓国人全般の悪い特徴だ。
(つづく)
6/1 12:19
▼たぬき橋田さん関連で・・・
このお二人は、今の利益追求のみを追い求めるような我が国に蔓延る多くのジャーナリスト連中と違って、
本当のジャーナリストの極み的人物だったんだなぁって思った。
また、家族を亡くしたにも関わらず、泣き崩れて取り乱す事も、また社会(政治)に反感を
抱くでもなもなく(思ってても口には出さなかった)、自然と溢れてきそうな涙を必死に、
そして気丈にこらえて記者会見する奥さんやお母さんの態度にも、
今まで我々日本人が忘れていた「美」みたいなのも個人的には感じた。
以前拉致された5人の方達(自己責任論も無視してそうなジャーナリストも中には居ましたが・・)の対応と比しても、
何となくだが彼らの無償の愛みたいのも同時に感じましたね。
改めて、
橋田さん、小川さんのご冥福を心の底よりお祈りいたします。合掌
5/30 16:23
▼たぬきもう一丁!おねがいします。
右翼団体の構成員は在日韓国・朝鮮人
彼らの目的は、「愛国心」のイメージを落とすこと。
「愛国」という言葉を聞くと、右翼団体が不気味な街宣車に乗り、公衆の迷惑も考えず大音量で軍歌を流し、または大声で怒鳴りちらしている姿を想像する人が多いのではないでしょうか。そしてそのせいで、「愛国心を持つ人」=「気違い・悪い人」というイメージを持つ人も少なくないようです。
しかし (日本のNHKにあたる)イギリスのBBC放送が、以前日本の右翼団体を取材し、このような報道をしています。
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者とは相容れないはずの韓国・朝鮮人、また天皇制という身分階級の下では最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」
では彼らの目的は一体何なのでしょうか?主義主張はともかく、たくさんの人々に威圧感を与える街宣車に乗り、誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、大声で怒鳴り散らしたりすれば、人々に主義主張を理解してもらうどころか、イメージを落とすだけなのは分かりきっています。
つまり彼らの目的は、こういった行動をとることによって、日本人の「愛国心」へのイメージを歪めることなのです。そして、本当に日本人の利益や生命の安全を考える「愛国的な人々」のイメージをも落とすことができれば、必然的に、日本人の利益や生命の安全を第一に考えない「愛国的でない人々」が影響力を強めることになり、彼らはそれによって利益を得ることが可能になります。
その証拠に彼らは、ロシアが不法占拠している北方領土については声を大にして叫んでも、北朝鮮による拉致事件や、韓国が不法占拠している竹島についてはまったく言及していません。
5/27 0:59
▼たぬきちょいとログ置きさせてね。
朝鮮総連が行なってきた活動の実態
この危険な団体に対し、早急に破防法の適用を!
平成14年9月の日朝首脳会談で、北朝鮮が日本人拉致を公式に認めてから、朝鮮総連の拉致事件への関与についてもマスコミで報道されるようになり、また公安調査庁も、朝鮮総連に破防法を適用することも視野に入れて調査を行なっています。
報道によれば、昭和55年6月の原敕晁(はらただあき)さん拉致事件では、韓国で逮捕された実行犯、辛光洙容疑者が韓国捜査当局に対し、当時の朝鮮総連傘下の商工会会長、同元理事長、総連東京都本部職員らの名前を「協力者」として供述しています。また、ある元朝鮮総連幹部は「北海道から鹿児島まで38カ所の工作船接岸ポイント」を開設したことを証言し、「現在の侵入ポイントは、日本国内に100カ所以上ある」と推測しています。このように、拉致事件を始めとした北朝鮮の工作活動に、朝鮮総連が関与していたことが次第に明らかになりつつあり、また朝鮮総連に詳しいジャーナリスト、野村旗守氏は「拉致も含め北朝鮮工作員事件は、日本国内に支援者がいなければ不可能だ」「北朝鮮が工作支援の人的、資金的な主な供給源として、総連を位置づけてきたことは厳然たる事実だ」と断言しています。
しかし朝鮮総連が行ってきた活動は、実はこれだけにとどまりません。今まであまり大きな報道はされてきませんでしたが、朝鮮総連は北朝鮮工作員への支援活動のみならず、単独でも暴力的な活動を行ってきたのです。
平成6年4月、北朝鮮の民主化に取り組む市民団体が大阪市内で集会を開催しようとしたところ、朝鮮総連が100人以上の在日朝鮮人を動員し、集団での暴力的な実力行使によってその集会を妨害するという事件が発生しています。このときの騒動は、大阪府警が200人以上の機動隊を緊急動員するという事態にまで発展しています。
そしてその10日後、大阪府警はこの集会への威力業務妨害容疑で、朝鮮総連大阪府本部など計8ヵ所を家宅捜索し、指令書や計画書など事件の組織性・計画性を示す大量の証拠品を押収しました。すると朝鮮総連は驚くべきことに、
大阪府警と事件を管轄する警察署に対し1ヵ月近くに渡り、連日数千人規模の抗議デモをかけるという暴挙に出ています。これほど暴力的、かつ危険な団体が他に存在するでしょうか?
5/27 0:55