裏モグラ湯
過去ログ60
2004/2/18 23:44
▼気弱なたぬき杏子たんと再ちゃん・・・
(^_^)ε^ )ちゅっ
2/18 23:44
▼エヌ杏子は、タヌキのことが好きであった。
一緒に飲んだあと、タヌキは駅の改札まで送ってきてくれた。
じゃあ、またね。
と、杏子は行った。
しかし、タヌキにはそれが根性の別れであることを本能的に知っていた。
握手。
タヌキがそういって、右手を差し出した。それに応じて杏子が右とを出した。
そのとき、タヌキは杏子の右手を引き寄せて、抱きかかえた。
一瞬のことであった。時が静かに止まっていた。
文才がないわ。小生。止め。爆
2/18 22:17
▼モグたんMk2@裏管理人エヌたん
おっ、いよいよ「エ○作家」デビューするの(爆)?
モグラもやってみようかな(笑)。
ええと、
「その時、タ○キのキャン○マ袋は、百畳の広さに・・・。」
わおう! 「妖怪小説」になっちまったい(爆)!
2/18 21:47
▼エヌそのとき、○○の○○は、○○の・・・。爆
2/17 21:56
▼モグたんMk2@裏管理人エロダヌキのおじさん
>えりかちゃんち、たずねてみたら?むふっ!
いや、想像している内が”花”でね(笑)。
モグラは、もう”三次元”より”二次元”の女の子の方が好きだから(爆)。
ささ、たぬきさんお先に(笑)。
2/7 21:52