裏モグラ湯

過去ログ266 2012/10/15 17:07

▼たぬき
★iPS細胞が発見されてるのに森口を利用してES細胞を推す読売社員(読売の論調は反iPS?)

名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/14(日) 18:43:48.41 ID:PWq5QX+30
あーなんかわかってきた。
この読売の今津博文って人。あのES細胞マンセー、反iPS細胞なんだ・・・大阪の読売社員なのね

iPS細胞の研究は、発展途上の段階だ。実用化に向けて、ES細胞での研究を十分に積み重ねる必要がある。
(大阪科学部 ★今津博文★) (2008年11月6日 読売新聞)
http://arinko138.jp/public/index.php?blogid=17&archive=2008-11

976 :名無しさん@13周年:2012/10/11(木) 23:29:09.13 ID:rm+vlx6J0
昔の記事を発掘。最後の方の段落に注目。

iPS(下)研究体制の差、戦略無く周回遅れに

 世界に先駆けて新型万能細胞(iPS細胞)を作製した京都大の山中伸弥教授は研究、講演、政府との折衝と、
日々めまぐるしい忙しさだが、欠かさないことがある。毎月の渡米だ。 (中略)
 日本が再生医療分野に投入するのは年200億円ほど。米国では、国立衛生研究所だけで年940億円の予算を組み、
複数の大学や研究機関に配分している。
けた違いの投資をする米国に対抗し、内閣府は今年9月、最先端研究開発支援プログラムを発表した。
山中教授のグループには研究費として手厚い予算が割り当てられる見通しだが、事はそう単純ではない。

山中教授への一極集中投資を疑問視するのは、米ハーバード大研究員も務める東京大の★森口尚史★特任教授だ。
「iPS研究には、化学や数学など幅広い分野の研究者の参画が欠かせない。限られた研究者に資金が集中すれば、研究の遅れを招く」
もう一つの万能細胞である「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」を研究する中辻憲夫・京大教授も7月の講演会で訴えた。
「ES細胞でも素晴らしい成果が出ているのに研究費がなく、来年からは続けられない」
(以下略)
(この連載は、★今津博文★、小日向邦夫、米山粛彦が担当しました)(2009年11月8日 読売新聞)
http://web.archive.org/web/20091113000105/http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20091108-OYO8T00275.htm
10/15 17:07

▼モグたんMk2@裏管理人
12 :名無しさん@13周年:2012/10/02(火) 11:09:34.10 ID:VV21E/k10
オスプレイの安全性に疑問だから配備に反対!
→他の軍用機と比較しても事故率は低いが?
そもそも普天間飛行場自体が要らない!学校、住宅地に墜落したら大惨事に!
→それじゃ辺野古に移転しますよ。
辺野古じゃダメだ!沖縄に米軍基地は要らん!
→日米安保の都合必要では?
日米安保なんか要らない!即破棄して基地の跡地に平和産業を!
→日米安保を破棄すると、日本は自衛隊を更に強化しなきゃなりませんが?
軍事力で攻めてくる国なんかない!対話あるのみ!
→既に尖閣諸島では領海侵犯が日常茶飯事ですが…
ワーワーワー。きーこーえーなーいー!!
10/2 11:18

▼モグたんMk2裏管理人
174 :Trader@Live![sage]:2012/09/19(水) 23:42:54.19 ID:vrT34Mjw
クリントン米国務長官のハーバード大学での演説文
ttp://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html

中国は最も貧しい国になる

根拠
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。
またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが
憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。
民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?
他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、
時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、
中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。
これは全人類と災難であり、米国の災難でもある
9/20 7:59

▼おたぬきさま
5 :名無しさん@13周年:2012/09/19(水) 17:49:28.81 ID:eIjmrEeB0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
9/19 18:01

▼モグたんMk2@裏管理人
287 :可愛い奥様:2012/09/16(日) 15:45:36.19 ID:+WB9Ox9n0
長谷川慶太郎と三橋貴明氏の対談本より


長谷川〜今、中国に対して日本企業が投資している総額は10兆円を超えています。進出した企業は3万社あります。
      一番大きな問題はそういう企業で働いている在留邦人をどうするかということです。
      外務省発表の数字でいうと2010年10月1日の数字でいうと13万1534人になっていますが中国が崩壊した場合
      在留邦人を救う手立てはありません。
 
長谷川〜そういう事態であっても今の日本の法体系では我が自衛隊は指1本動かせません。
      これについては防衛政策局長に確かめたところ
      「もし中華人民共和国が崩壊した場合、13万人もの在留邦人を救出する手段はありません。
      表現を変えれば全員、見殺しです」という答えでした。

三橋 〜大混乱で人質にもならないということですね。

長谷川〜なりませんし、みな帰ってこれません。これは日本の長年の平和ボケのつけがくるということです。
9/16 17:22

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