裏モグラ湯
過去ログ261
2012/7/6 7:27
▼モグたんMk2@裏管理人680 : :2009/07/15(水) 08:06:51 ID:sHDSOREK
2007年のジャパン・エキスポでの出来事
日本の漫画家8人がゲストとして招待される
↓
突然、韓国の漫画家11人が押しかける(招待されていない)
↓
ゲストと称し、我が物顔で振舞う。その中には反日専門の漫画の執筆者も。
↓
予想通り、来年度から「コリア・ジャパン・エキスポ」に変更しろと騒ぐ。
2008年のジャパン・エキスポでの出来事
韓国人が押し駆け、自分たちも韓国ブースを出したいと騒ぐ
↓
ブースが狭い!とフランス側に苦情を言う
↓
ブースを中央にしろ!とフランス側に苦情を言う
↓
ジャパン・エキスポではなく、コリア・ジャパン・エキスポにしろ!
それがだめなら、アジア・エキスポにすべき!とフランス側に要求
↓
フランス側主催者ついにキレる。韓国ブースを会場の隅に強制移動
↓
懲りずに無断で巨大な太極旗を天井から吊り下げる
↓
入場者から苦情殺到。主催者側に引き擦り下ろされるwww
7/6 7:27
▼モグたんMk2@裏管理人承前
▼簡単なお話
@ そもそも当時は「公娼制度」――つまり現在と違い「売春が職として公認されていた」時代
A 事実「女衒」と呼ばれる売春の仲介業者(韓国人含む)が「公然と」存在
B また戦時中は売春嬢の需要が高く「売春婦は非常に高給」
C そして「金のため売春婦になる女性は時代、国を問わず存在」
D 現に「現在の韓国」でも売春業は大盛況。「自発的に来日する売春婦」も多数に上る
▼少し細かい話
T 従軍慰安婦という言葉を作ったのは実は日本人、千田夏光氏
U 曰く 「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人のうち5〜7万人が慰安婦にされた」
V 「挺身隊」とは? → 軍需工場などへ勤労動員された者 しかし挺身隊員で慰安婦になれと強制された例は「一つも」確認されず
W 吉田清治氏(第2の宣伝者)曰く、「私は済州島で慰安婦にするための女性狩りを度々行った」
X この証言に対して当時の「現地の新聞」 → 「吉田証言に該当する事実はない」
Y 日本政府の調査も同様 → 「強制連行は確認されず」 「挺身隊が慰安婦にされた例も確認されず」
Z その後 吉田氏 → 「あれは創作で実は済州島に行った事も無い」と謝罪
[ ところが「日本の一部マスコミと政治家」が裏づけを一切取らず「日韓友好のため!」と「事実認定」
\ 「お墨付き」を得た韓国人と 「冤罪」と憤る日本人とで折り合うはずもなく、結果は泥沼
▼客観的事実から導き出される結論
「他の時代や地域と違い当時の韓国人売春婦だけは金目的ではない!」とは無理がある
「身売り等で意思によらず売春婦になったケース」と混同し「全て日本の強制徴用!」などと
主張するなら「客観的証拠」が必要
──結局のところ、「発端を作った一部日本人」と「元売春婦と韓国政府」が
「金のため売春婦になる女性(現在の韓国人含む)がいる」という現実に目を背けたまま
「日本軍の誘拐!」という証拠無き自説を押し通すため騒いでいる、という話である
ん〜、何か前にもコピペしたことあるかも。
6/16 16:51
▼モグたんMk2@裏管理人2 :名無しさん@13周年:2012/06/16(土) 16:37:50.86 ID:RphDdjxV0
▼従軍慰安婦問題とは?
1. 韓国の主張 → 「日本は国を挙げ韓国人を誘拐同然に連れ去り売春婦にした!」
2. 証拠の提示 → 「元売春嬢(自称・被害者)の証言」以外「一切」無し
3. その一方で → 「売春嬢が高給で求人されていた物証」が続々
続く
6/16 16:51
▼たぬき29 :名無しさん@13周年:2012/06/14(木) 12:09:19.10 ID:sMJeFzQ40
文春の手紙の文字書き起こしがあったよw
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4682.html まだ短い余震がある中、お変わりございませんか
この度の大震災ではさぞ御苦労があったと思います。ご家族ご親類はご無事でいらっしゃったでしょうか。
何のお手伝いもできず申し訳ありません。被害の余りの大きさに胸がつぶれる思いです。
長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情けなく思っています。
このような未曾有の大災害にあって、本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、
実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。
岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、
岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。
お礼の手紙にこのようなことを申し上げるのは大変申し訳けなく、ショックを受けられると思いますが、
いずれお話しなければと思っていましたので、この手紙を差し上げました。
お聞き苦しいと思いますが、今迄のことを申し上げます。
八年前、小沢の隠し子の存在が明らかになりました。●●●●●といい、もう二十才をすぎました。
三年つきあった女性との間の子で、その人が別の人と結婚するから引きとれといわれたそうです。
それで、私との結婚前からつき合っていた●●●●という女性に、
一生毎月金銭を払う約束で養子にさせたということです。
小沢が言うには、この●●●●という人と結婚するつもりだったが、水商売の女は選挙に向かないと反対され、
誰れでもいいから金のある女と結婚することにしたところが、
たまたま田中角栄先生が紹介したから私と結婚したというのです。
そして「どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろう」と言い、
謝るどころか「お前に選挙を手づだってもらった覚えはない。何もしていないのにうぬぼれるな」と言われました。
その言葉で30年間皆様に支えられて頑張ってきたという自負心が粉々になり、一時は自殺まで考えました。
息子達に支えられ何とか現在までやってきましたが、今でも、悔しさと空しさに心が乱れることがあります。
6/14 13:20