裏モグラ湯

過去ログ222 2009/6/30 8:11

▼モグたんMk2@裏管理人
 承前

 これに青い顔をしているのが半島の統一絡み。
 イルボンは堂々と実用に足るステルス機を開発しているのに対して、ウリナラは・・・
 しかも自衛隊法改正で軍事スパイを摘発できるようになっていて、産業スパイもあぼーんされる事になったニダ。
 実際に既にG売新聞の記者が、改正自衛隊法によってタイーホされているニダ。
 こうする事で欧州とイルボンはお互いに裏切れない同盟関係の礎を構築する事が出来る、との紅茶なんかが考えているとの風の便りニダ。

 そんなこんなで進められているのが「半島真空パック造り」ニダ。
 幾つか候補があるニダが、その中の一つの案が「連邦制国家」という離れ業との話ニダ。
 つまり、半島を一つの連邦国家にして、その構成国家を南と北に割り当てる、というアホらしい構想ニダ。
 自称共産国家と自称民主主義国家による連邦国家など、余りにも斜め上の話ニダが・・・
 その統一国家、名前を「コリア連邦(通称:UNK○)」なる国家は、今の政治体制を丸ごと継続させたまま、南は酋長制、北は将軍様制で、
それらからそれぞれ代表を出して、統一政府を構築する、という何処かの売れない仮想戦記のようなシナリオが出ている案の一つらしいニダ。
 ま、ウリ自身も余りにも怪し過ぎて面白いので噂話として流しているニダ。
 かる〜く聞き流すだけにするニダ。
 そうなったらそうなったでKRWの動きがどうなるのか、また伝説に残る曲線を描くのではないか、と密かに期待しているニダ。

 陶器の元主席に関して、相当うさん臭い噂や怪情報が飛び交っているニダ。
 また投下するニダ。


 楽しいねえ(笑)。
6/30 8:11

▼モグたんMk2@裏管理人
 承前

 日の丸エンジンの開発に当たって、技術的には問題はそうそう無い、との中の人の話を聞いたことがあるニダ。実際、推力で13dクラスのエンジンなら作るのに技術的な問題は無い、との囁きニダ。駄菓子菓子、ここに絡むのが特許関連の問題ニダ。
 実際、XF5-1はイルボン純国産エンジンとして初めてアフターバーナー(S○GAでは無いニダ)を搭載した本格派戦闘機用ジェットエンジンの実用試験モデルとの事ニダ。当然の事ながら、雨は非常にそれを嫌がったニダ。
 このエンジンをスケールアップされて、実機に載せられてはかなわん、とばかりに強烈な圧力を加えてきたらしいニダ。
 これを欧州のメーカーとの関係を持って作れば、その点をクリアーできるニダ。
 そうした絡みもあって、ファントム姉さんの後継に関してはごにょごにょと色々な力関係が動いているとの噂ニダ。
 今になって大慌てでラプタン輸出おkに傾いているのは、これも関連しているとの噂ニダ。
 あくまでも噂でしかないので真偽の保証はしかねるニダ。

 KRWと関係の無い話のような余談にだが、実はこれは「自由と繁栄の弧」に繋がる話の一つニダ。
 心神に関しても、統一はその情報から完全に締め出されて、半島ではこのニュースは流れていない、との話を前にしたニダ。
 このイルボン・オリジナル・ステルス機は技術実証機、という側面だけでなく、「空自のF-15/F-2による対ステルス戦闘機対策訓練」にも使われる機体ニダ。
 つまり、「ステルス戦闘機の現物に限りなく近い機体」という意味ニダ。
 考えてもみれば、各下の張りぼてを相手に訓練しても何の役にも立たないことは容易に推測されるニダ。つまり、心神は現時点で実用化されているステルス戦闘機と比べても見劣りしない性能を発揮する「実験機」という意味を持つニダ。
 実用機サイズの模型でステルス性能試験はクリア、そしてラジコンで飛行性能も確認済み。そして搭載用のエンジン(XF5-1)は技本でアフターバーナー燃焼を含めた実証試験中。(ちなみに今の時点で不可を出された項目は一つも無し♪)
 着々と作業は進んでいるニダ。


 続く
6/30 8:09

▼モグたんMk2@裏管理人
 承前

 この一連の顛末でイルボンの外交力と政治力が相当力を付けている、というか本来の実力を取り戻している、というのが見て取れるとの噂ニダ。
 そしてそれは国内に巣食っていた半島勢力が大きく力を削がれ始めていることの証明だとの噂ニダ。
 やはり同盟国が雨一本、というのとカレーやその他とのごにょごにょとした話があるのとでは大違いニダ。
 ちなみに湯路パイターの話にしても、この「自由と繁栄の弧」とは無関係ではないとの噂ニダ。
 一部では「しんじられね〜」との声も上がっている話ニダが、原則としてこうした軍事備品の調達は単純に性能だけを見て決められる話では無いニダ。
 次期国産哨戒機(C-X、P-X)に関しても、アレは雨の次期哨戒機のプロジェクトが大炎上した事を上手く生かした情報力の勝利、そしてそれを成功させるために様々な根回しを完了させていた結果ニダ。
 雨の軍部の中には、大炎上中の雨産次期哨戒機を諦めて、イルボンから輸入、もしくはラ国で調達をしてもおk?との声も上がり始めたとの話ニダ。
 そうなれば今までのような一方的な立場ではなく、僅かなりとも相互の備品調達に関与できるという政治的な意味も期待できる代物にだ
 湯路パイターをラ国する際に、魔改造した技術がほしー、というのも欧州は雨に追いつくための技術的な梃入れが欲しい、との現れとの話ニダ。その上で、カレーとの同盟の話も絡んで、紅茶の国はイルボンとの結びつきの証としたい、という腹積もりが隠されているとの噂ニダ。
 そしてイルボン国産機の開発に当たって、一番厄介なのは雨からの茶々ニダが、それを欧州との共同開発、ともなればその圧力を十分に削ぐ事が出来るニダ。


 続く
6/30 8:08

▼モグたんMk2@裏管理人
 承前

世界大統領:「イルボンのCO2ガス排出目標の低さには失望したニダ!」
雨&欧州 :「ちょっ!・・・おまっ!・・・(な、なんて事言いやがる!、これ以上イルボンに省エネ技術を磨かせてどないせーっちゅーんじゃ!?)」
ローゼン閣下:「できねーとは言わないけどよ、CO2削減も、家計に対する負担が大きくなるので無茶な削減は現実的じゃねーしな。だから押さえ込んでんだが? な? 欧州さん、雨さん?」
雨&欧州 :「ま、まあな・・・。あまり無理はよくないしな・・・(く、空気読んでくれた・・・感謝するぜ・・・)」
ローゼン閣下退場。
雨&欧州 :「世界大統領、ちょっと面貸せ?」
世界大統領:「な、何ニカ?」
雨&欧州 :「おめーよ、あんな発現して、イルボンの変態技術者が挑戦状を突きつけられたと思わないわけねーだろがよ?」
世界大統領:「・・・そ、それは」
雨&欧州 :「イルボンが空気読んでくれたおかげでこっちは火達磨にならねーで済んだんだ・・・。この貸しはでけぇぜ?」
世界大統領:「ウ、ウリは・・・そんなつもりじゃ・・・」
欧州 :「じゃ、どういう意味だ、ぁん?」
雨:「怒らねえからよ、正直に話してみ?」
世界大統領:「・・・」
雨&欧州 :「次からは、仲良くやろうな?」
世界大統領:「・・・は、はい・・・」

 こんなやり取りがあったとか無かったとか、という風の便りを聞いたニダ。
 実際、ローゼン閣下のメルマガにも霞ヶ関の資料にも、排出削減目標がもっと大きくなっても対応できる、と明言されているニダ。しかし、それをやると世界中がエロい事になるニダ。
 それはイルボンの戦後の戦略である「ナンバー2のポジションで美味しいジュースをちゅーちゅーする」というポリシーに反する事にだ。
 だから、各国がバーニングしないように共同歩調を取る事が重要ニダ。
 過ぎたるは及ばざるが如し、という事ニダ。
 この世界大統領の発言とリチウム電池戦略で描いていた南の産業はかなりの火傷を負ったらしいニダ。
 このスレの表現を借りるならば、「ふぅ〜、今日も致命傷で済んだニダ・・・」という事らしいニダ。
 あくまでも噂話ニダ。


 続く
6/30 8:05

▼モグたんMk2@裏管理人
 どんどん来るニダ。

>862 :Trader@Live!:2009/06/30(火) 02:11:42 ID:UcrQ27Lo
 またチラシの裏を投下するニダ。
 今までの補足がメインで、新しいネタは少ないニダが勘弁するニダ。
 噂の通りに、やはりアキヒロは何も手土産を持ってこないで、「ぶぶ漬け食って帰れ」と言われたみたいニダ。
 この期に及んで「在日参政権よこせ」などとほざいたものだから面の皮の厚さには驚くニダが・・・
 草加煎餅の対応は「はいはい、ワロスワロス。前向きに検討して置いてあげようね」というだけのポーズにだ。
 大体、嘗ての脳みそお花畑の頃ならいざ知らず、今は選挙での影響力にも「?」がつき始めたニダ。だから自分達の影響力が薄まるようなアホな事を進めるのは一部の現実に帰ってこなかった連中だけニダ。
 流石にマスコミもアレには絶句した様子ニダ。ここはぜひ、ぶるまの方に内部の話を聞きたいところニダが。。。
 ウリの聞いた方面からは「ど〜やってアレをニュースにせーっちゅーねん!!!???」という嘆きの声が響いて来たニダ。

 世界大統領のご乱心で冷や汗をかいたのは欧州と雨の実業家たちニダ。
 唯でさえイルボンの省エネ技術は飛びぬけているニダ。それに輪をかけてCO2ガス排出を押さえ込まれたら、目も当てられない惨事になるニダ。


 続く
6/30 8:05

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