裏モグラ湯
過去ログ219
2009/6/22 12:44
▼アマゾンモグラ@裏管理人 2ちゃんから、
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四暗刻単騎や(爆)。
6/18 6:50
▼アマゾンモグラ@裏管理人 2ちゃんから、
第2次大戦末期の沖縄戦で守備隊長が住民に自決を強いたとされる「沖縄集団自決」に
ついて「軍命による自決ではなく、切羽詰まった住民が自殺した悲惨な事件だった」とする
特集記事が沖縄県浦添市文化協会発刊の「うらそえ文藝」第14号に掲載され、波紋を
広げている。特集には、自決現場を目撃した当時の米軍の報告書や住民の証言などが
収録され、問題の発端となった地元紙、沖縄タイムス発刊の「鉄の暴風」こそが訂正すべきと
結論づけている。
「鉄の暴風」で自決を強いたと名指しされた守備隊長や遺族らは、この記述を元に
書かれた大江健三郎氏の「沖縄ノート」に対し出版差し止めなどを求めているが、昨年秋の
2審判決では訴えが退けられ、現在、最高裁で争われている。
この特集記事を書いたのは同誌編集長で沖縄県文化協会長の星雅彦氏と沖縄戦
ドキュメンタリー作家として知られる上原正稔氏の2人。
上原氏は長く「鉄の暴風」を疑ったことがなく、現地調査した作家の曽野綾子氏が1973年に
「ある神話の背景」で疑問を呈したさいも、軍命による集団自決を事実として信じて疑わなかった。
ところが、沖縄タイムスや琉球新報などで沖縄戦に関連した連載記事を書くうちに、新たな住民の
証言や米軍の報告書などを入手、「(『鉄の暴風』は)現地調査しないまま軍命による集団自決を
でっち上げたという結論に達した」という。
上原氏によると、こうした結論を2年前に琉球新報で長期連載中の沖縄戦をめぐる記事に
盛り込もうとしたところ、「新聞社側の圧力で断念せざるを得ず、『うらそえ文藝』での発表に
踏み切った」と説明している。
また、星氏も沖縄県史編纂(へんさん)で40年ほど前に、集団自決事件の起きた渡嘉敷島を
訪問した際、住民の話から軍命の存在に疑問を抱いたが、「鉄の暴風」が沖縄県民の間で定着し
、疑問を差し挟めない状況だった。しかし、「今回は勇気を持って真実を知らせるべきと決心した」と、
話している。
富田詢一・琉球新報社編集局長の話「上原氏への圧力はありません」
産経msnニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090610/edc0906102117005-n1.htm 現実に目覚める人が段々増えて来たなあ(笑)。
6/11 17:32
▼アマゾンモグラ@裏管理人 承前
1805年に鄭東愈という儒者の書いた本によると、朝鮮にないものが三つあって、それは羊と車と針だ
という。針は衣類に穴が開くくらいの粗雑なものでしかなく、中国から買ってきていたという。
これが李朝の技術水準だというのだ。にもかかわらず、韓国の教科書では「発達した中世」と書いて
あるという。要するにこの時代にすでに資本主義の萌芽があったのに、「日帝」が潰したと言いたいの
だ。しかし、実態は停滞した李朝の水準から一躍近代社会をもたらしたのは他ならぬ日本統治である。
が、それを認めたくない。そこで一方で李朝時代を文明度の高い時代として位置づけ、他方、日本統
治時代を過酷なものとして描くのだ。何れも作り話だが、韓国の歴史問題は我々の想像以上に彼らの
自尊心に関わっているのだ。古田氏には圧力に負けず、歴史の真実を伝えて欲しい。
高崎経済大学教授 八木秀次
ソース:正論7月号pp44-45<李朝=インカ帝国説>ネット上になし。
手入力:
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242996286/942-944 酷い国。
6/10 21:49
▼アマゾンモグラ@裏管理人 承前
<甕は重いでしょう。樽だと楽なんですが、それがないんですよ。だから升に入れて、車がないから、
チゲといって全部背中に担ぐ。王朝の宮廷に地方でとれた蜂蜜を届けるんですけれども、そういう時は
四角の升です。それを組み合わせて木釘で打ったものに蜂蜜を入れて、背中に担いで山越え谷越え
するものですから、着いた時は半分ぐらいないという状況になる。/もっとすごいのは、李朝には商店
がないんですよ。御用商人の商店が一カ所に集まっている。でも戸が閉まっている。要するに、宮中の
御用をするだけなんですね。一般の民衆はどうかというと、みんな市場で買い物をします。北朝鮮と同
じなんです。開いている商店というと、筆屋とか真鍮の食器屋ぐらいですね。両班(ヤンバン)のうちで
使うから筆屋と食器屋はある。/帽子などは地面に広げて売っています。商店というものが全然ないん
ですね。これは儒教のせいではありません。初めからずっとないのです。北朝鮮も同じで商店がない。
闇市しかないわけです。
刺激的な内容である。では朝鮮の誇る青磁・白磁はどうか。
<李朝には顔料がないです。だから、赤絵の壷がないでしょう。薄ぼけた赤いのがあることはあります
が、ほぼ全部真っ白。赤絵の壷がないというのが大きな特徴です。柳宗悦が「朝鮮の白は悲哀の色」と
いったのですが、それは本当は貧しさの悲哀のことです。(中略)顔料がないのです。コバルトをすこし
発色できるだけでしょうか。だから衣も民衆は全部白です。(中略)上流はみんな色付きです。中国から
取り寄せて上流階級では色の付いたものを着ている。また地方の農村でヤンバンが御用の染料屋に
衣を染めさせるという記録はあります。でも下層は麻や木綿地の白ですよ。それを川辺で棒でたたいて
洗濯をするものだから、ますます白くなる>
続く
6/10 21:48