裏モグラ湯

過去ログ175 2007/6/18 8:18

▼モグたんMk2@裏管理人
再ちゃん

 モグラは暴れたりしない穏和な生物なのです。
 うっかり地面に出ると、エヌのわんこに虐められるし(爆)。

 それはともかく「ADON-K」さんの所から。

>【コピペ】「森の中から容疑者のウサギを探して逮捕せよ」という指令に対して・・・
「森の中から容疑者のウサギを探して逮捕せよ」という指令に対して・・・

CIA: 森の動物達に対する慎重な聞き込み捜査の末、森にウサギはいないと結論付ける(事なかれ主義)

モサド: 森を丸ごと焼き払って容疑者を殺した後、他からウサギを連れてきて森で逮捕したことにする(目的のために手段を選ばない)

KGB: あっと言う間に容疑者が逮捕され拷問の末「私はウサギです」と自白してるが、どう見ても熊だ(官僚的で形式的目標にとらわれる)

公調: 元長官と現職が結託して国家権力からウサギを守る(売国奴) ←New!


 全く、何てこったい。
6/18 8:18

▼たぬき
【話題/ネット】「モグラが騒ぐと台風」--総務省消防庁HPに言い伝えデータベース [06/17]
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2007/06/17(日) 22:59:40 ID:???
「モグラが騒ぐと台風」(宮崎県)、「アリが木に登るのは大洪水の前兆」(埼玉県)。
日本各地に古くから伝わる自然災害や火災にまつわる「言い伝え」を集めたデータベースが
17日までに総務省消防庁のホームページにお目見えした。

防災の参考にしてもらおうと、同庁が都道府県を通じて収集した797件を公開している。

地域の史書に記された言葉や口頭で伝わる伝承を整理した。「ナマズが騒ぐと地震が起きる」
「東の空に虹が立つと台風が近い」など広域的に伝わるものから、「多良岳に雲がかかれば雨」
(長崎県諫早市)といった地域限定版までさまざま。

同庁は「学術的な裏付けがあるものばかりではないが、災害対策や歴史学の専門家による
検討委員会で精査したので参考にはなると思う。楽しんで見てもらえれば」としている。

ホームページのアドレスはhttp://www.saigaidensho.soumu.go.jp

◎ソース 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007061790202946.html


2 :名刺は切らしておりまして:2007/06/17(日) 23:00:30 ID:6m+5deUb
2なら地震


3 :名刺は切らしておりまして:2007/06/17(日) 23:02:48 ID:O0EzYaf7
3でも地震


4 :名刺は切らしておりまして:2007/06/17(日) 23:02:57 ID:leJGe9y4
3なら台風


5 :名刺は切らしておりまして:2007/06/17(日) 23:03:44 ID:/0pH70Th
コロッケ買うと台風


6 :名刺は切らしておりまして:2007/06/17(日) 23:04:03 ID:XwR4bGYc
モグラって騒ぐとうるさいのかなぁ?
地下鉄工事並み?????
6/17 23:55

▼モグたんMk2@裏管理人
 続き

>46 :25:2007/06/15(金) 02:08:06 ID:slU6JpCk
『731部隊』訪問者の証言

 この続きとして、下記は、筆者が記憶鮮明な少年期に、生きて日本に帰還し
た遠縁者とその知人から幾度と無く聞いた話の概要である。
----------

 石井四郎氏と実際の現場担当者からも、そうした残忍な類の話は聞いていな
い。同部隊の存在と施設の役割と使命は、駐留軍隊と移住民のための防疫給水
と伝染病の予防にあった。旧満州の水に関する衛生状態はきわめて深刻であり
、井戸を掘って汲み置きした水であっても、度々襲来する窓わくに堆積するほ
どの黄砂が水を濁らせた。

 水は、かろうじて、やかんで沸騰させて飲用に用いたが、時間が経てば、や
かんの底にはさまざまな不純物が沈殿するほど汚い水であった場合が多かった。
このように、泥や砂が混合している現地の水では、そのまま生活上水道として
の使用することは困難であった。

 今日のように精密なフィルターが無い時代であればこそ、水に混合している
不純物(藻類や微生物、細菌)を除去する方法の研究は死活問題であった。た
だし、石井部隊の建物には、予防データの作成と予防法の解明を前提とし、伝
染病、疫病に感染した者を入院させ、軍医の指導のもとに、実習生が治療にあ
たる小規模の病院設備は施設内にあった。

 しかし、森村誠一氏が書いたような、残虐な人体実験の設備や、毒ガスや細
菌兵器を研究した、かの如くの話はまったくの嘘、偽りであるといえる。実際
に現場(石井部隊の施設)を見てきた我々が否定され、見もしない者がとうと
うと“真実”であるかのように書き立てる。これほど残念なことはない。
(以上、証言)


 この話を如何膨らませれば「悪魔の飽食」になるんだ、森村誠一?
6/15 13:26

▼モグたんMk2@裏管理人
 2ちゃんから

>25 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/06/15(金) 02:01:49 ID:slU6JpCk
ttp://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-19.html
石井731部隊の真実

『悪魔の飽食』の欺瞞と虚構
第1に、内容に登場する人物はすべて匿名であり、

第2に、森村氏が引用する登場人物の“証言”が版を追うごとに異なっている。

第3に、事の真相に関し、「石井731部隊に関する資料を米国が回収し、公開し
ていないため検証不能」とする弁明には状況的な無理がある。(旧満州国の検
閲を実施した当事者は米国ではなく、旧ソ連であり中国であった)。

第4に、戦後に関係者から証言を引き出したとするハバロフスク裁判自体が、法
学者によってその存在を否定されている。

第5に、この本は、日本共産党の機関紙・赤旗(日曜版)における連載から生ま
れ、日本共産党の協力のもとに出版された経緯を鑑みれば、“事実”よりプロパ
ガンダの性格が強い。

第6に、筆者の遠縁と知人2名が(医学博士と法学者)が旧満州に渡航し、実際に
石井731部隊を訪れている。くまなく現地を視察しているにもかかわらず、しかし
、森村誠一氏が記述した如くの人体実験設備、そのためのマルタ(捕虜)収容所、
毒ガス、細菌兵器に関する研究施設は存在していなかった。

 以上の矛盾が交差しているのである。


 未だに信じてる奴らが多いから、「罪」深いよなあ。
6/15 13:21

▼たぬき
あれれ?

提督が???
6/14 21:39

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