裏モグラ湯

過去ログ141 2005/11/21 19:29

▼モグたんMk2@裏管理人
「世迷言」より、

>日本もそろそろサービスの本質というものを、考え直さなければならないのではないか―という実感を抱いたのが、某温泉郷の某ホテルで受けた待遇の良さ▼好待遇に接して文句をつけるバカはいないが、問題はその豪華な料理である。一の膳から始まって二の膳、三の膳と供されるのはうれしいとしても、これを全部平らげられるかどうかということになると、答えはノーである。食欲旺盛な若者ならまだしも、小食となり胃袋が縮んだ年配者には多すぎるのだ▼案の定、お膳の上には箸のつけられない皿がいくつも並んだ。一泊旅行なので持ち帰りもできず「あぁ、もったいない」という嘆息がほぼ全員から洩れた。ホテルのサービス精神はありがたいが、せっかくの食材がゴミと化す結果がなんともやりきれないのである▼これはホテルの責任ではなく、ひとえに一億総グルメとなった日本列島全体の「おごり」がもたらしたあだ花といえるだろう。実際、雑誌もテレビも料理特集となると、豪華さをあおる。何品も並んだご馳走の『精華』を競わせる結果、出す側もシャカリキとなる。実質より見た目の競演となる結果、皿数は必然的に増える▼宴の後の、壁の花ならぬ膳の花の、命を全うできなかった悔しさが伝わってくる。もし飢えに苦しむ国の人々がこの光景を見たらなんと思うだろう。余った料理を凍結して、そんな国に送ってやれたらどんなにいいかと思った▼ホテルの格、料理人のプライドもあろう。この料金ならこれだけの料理を出さなければという古来の価値観も否定できない。だが、食べ残されない工夫、たとえば一点豪華主義という対応もできる。要は実質本意という合意が国民にできなければ「もったいない」は死語とならない。

 少食なモグラは、黙って首を(縦に)振るのであった(笑)。
11/21 19:29

▼モグたんMk2@裏管理人
再ちゃん、↓は短すぎて笑うとこまで行けないよ(笑)。

つーわけで「拾い物」でつ。

>最悪な危険人物・・・

その名も!

野中広務

彼の危険性を示した見事なコピペを発見!

元・自民党衆議院議員 元・自民党幹事長 「野中広務」 の犯した罪
(野中広務は売国奴。 もはや中国、北朝鮮の政治家です)

・近畿朝銀(朝鮮の銀行)へ日本国民の血税を勝手に3000億円も無検査投入
・北朝鮮へのコメ支援拡大
・金正日総書記推戴の祝賀宴に土井たかこと一緒に参加
・拉致問題矮小化
・外務省内北京傀儡チャイナスクール後援
・作る会教科書検定合格阻止
・李登輝来日阻止
・対テロ特措法、自衛隊法改正骨抜き化
・赤字国債乱発財政破綻推進
・社会主義金融郵貯死守
・構造改革阻止し日本弱体化推進
・イージス艦派遣阻止
・不審船(北朝鮮の対日工作船)引き上げ阻止
・有事立法成立阻止
・瀋陽亡命事件での、武装警官らの条約違反の領事館内侵入をを擁護
・チャイナスクール筆頭阿南駐中大使更迭阻止   
・日本の国連常任理事国入り阻止
・中国が捏造した事件「南京大虐殺」は事実と発言し、南京大虐殺記念館に献花に訪れる
・オウム破防法適用を潰したのも野中
・拉致事件を放置し北朝鮮を賛美
・人権擁護法案によって、北朝鮮が日本にテロを行いやすくさせる為に心血を注ぐ
・部落解放同盟利権のドン
・北朝鮮アサリ、及び砂利利権のドン

野中広務は、全身全霊で日本を崩壊させようとしています。 
犯罪やり逃げは許さない、自分の犯した罪を絶対に償わせろ!

 野中が麻生外相を「危険だ」と批判したとか。
 まーたまた、笑いを取ろうと思って(爆)。
11/14 18:32

▼気弱なたぬき
拾いものでワロタ

5 :名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 06:56:09 ID:2sKhyfJo0
バイキンマンの仕業だなコレは
11/14 9:17

▼モグたんMk2@裏管理人
再ちゃん

 「京都新聞」もいいけど、今一番”旬”なのは何といっても「東海新報」の「世迷言」でしょう。
 ↓知ってると思うけど、
 「世迷言」http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi

 毎回とても素敵なことが書いてある(笑)。メチャ重たいのが玉に瑕だけどね(笑)。
 今日11月4日付けの話なんて、”禁酒中”のモグラには危険な程の威力があった(爆)。(ああ、「鶏の水炊き」食いたい(涎)。)

 後一週間、長いなあ(笑)。
11/4 21:21

▼たぬき
サルがタヌキの「贈り物」 玄関前に置きサル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000029-kyt-l26

ニホンザルの思わぬ置き土産。京都市左京区岩倉長谷町の民家に現れたサルが、信楽焼のタヌキを残して去っていた。家人が、持ち主がいれば返そうと近くの道路わきに置いたところ、「いたずらすることはあっても、贈り物とは」と近所の話題になっている。
 10月18日朝、会社員の床尾卓さん(63)が出勤しようと玄関を開けたところ、大柄なサルがタヌキの置物を抱えてちょこんと座っていた。通せん坊された形の床尾さんは家に逆戻り。サルはタヌキを残し、いつの間にかいなくなったという。
 置物は高さ約25センチで、壊れた部分はなかった。近所からとってきた物なら持ち主が探しているだろうと、翌日から「おサルさんが持ってきたタヌキです」との張り紙とともに家の近くに置いている。
 床尾さん方には4年ほど前から、サルが度々出没し、昨年は庭のタヌキの置物を壊すいたずらも。「おわびでもあるまいし、何を考えてタヌキを抱いていたのか」と床尾さんは首をかしげる。
 京都市動物園(左京区)は「園には、ぬいぐるみを運ぶシロテテナガザルがいるが、すべてのサルが玩具や置物を持ち歩く習性があるわけではない。何かのはずみで学習したのかも」と話している。
(京都新聞) - 11月2日14時58分更新
11/2 22:43

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