裏モグラ湯
過去ログ122
2005/4/16 23:00
▼モグたんMk2@裏管理人 韓国の諺だそうですが・・・。
>「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
うっそー(苦笑)。
4/16 23:00
▼モグたんMk2@裏管理人 拾い物でつ。
>従軍慰安婦はフィクション 投稿者: 防衛大学校第41期生 投稿日: 4月13日(水)02時37分51秒
引用
て、防衛大学校時代に留学してきた韓国軍の士官候補生から聞いたことあります。
なんでも「謝罪と賠償を汁!証拠を見つけちゃる!」と勢い込んで調査した結果、
どう考えてもありゃあフィクション以外の何者でもない、という調査結果となり、
発表したらどうなるか怖くなって、なかったことにしたそうです。
「どうなるか予測もつかない。下手すりゃ国が崩壊するんだ」と。
ホロンじゃえばいいのに。
でもKの国の軍人さんは、将校クラスになると存外まともな人が多かったですよ。公式な場ではやたらと対抗してきますが、本音のところでは日本と仲良くしたがっている感じでした。
ホント、調べればすぐ解ることなのにね。
4/13 8:02
▼モグたんMk2@裏管理人再ちゃん
ネタ投下ありがとう(笑)。結構知らないことがあるもんだね。
安重根の回想なんて、初めて読んだよ。
でも、ワシ等ばっかり「真実」を知ってもどうしようもないんで、韓国の奴等に「正しい歴史」を知らせるしかないんだけどもそれは無理というもの(爆)。
ん〜、でも方向性好しだね。(どうなるか知らんが(笑)。)
4/10 22:59
▼たぬき拾い物
奥田トヨタ会長「靖国参拝やめて。あれさえなければ大儲けできる」
静岡新聞 平成16年11月29日 論壇 屋山太郎
(靖国問題、変わる歴史認識 参拝に否定的な財界首脳)
小泉純一郎首相を囲むいくつかの財界人の会がある。
ある会の座長は奥田硯トヨタ自動車会長で7〜8人で定期的に会食していたが、
このところ声をかけても総理の方からさっぱり返事がない。
しびれを切らして催促に行った使者に対して小泉首相はこういったという。
「あの会に出ると『総理、靖国参拝だけはやめて下さい。あれさえなければ
新幹線でも何でも受注でき日本は大儲けできるんですから』という人物が二人いる。
精神の貧困さに愕然とした。心の問題と金儲けを同じ次元で考えるような
人物に会いたくない」
4/10 22:21