裏モグラ湯

過去ログ120 2005/3/30 9:18

▼気弱なたぬき
久々に拾いものです。(サボリながら・・・)


                    金満哲(韓国済州島出身の韓国評論家)

同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。

「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたもので
ある。

「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。同胞韓
国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の抵抗は
あったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。

「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言え
ない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立
させられたというのが真実だ。

「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な経済援
助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな
未開民族でも経済成長するだろうよ。

「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文
化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたで
はないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。

虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てであ
る。このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自
己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。
3/30 9:18

▼モグたんMk2@裏管理人
 拾い物です。

>フーム 投稿者:ディケルスSS元帥  投稿日: 3月22日(火)22時06分3秒

 ところで既に使い切っている討論のスレの>>753〜>>761で『中島今朝吾の日記』の「捕虜にせぬ方針なれば片端から片づけた」という記述について誤解があるようなので解説をしておきます。

 南京大虐殺肯定派は、中島師団長の陣中日記の「捕虜にせぬ方針なれば片端から片づけた」という記述を捕虜虐殺命令の証拠だとしてよく取上げていますが、コレは大西参謀が証言したように、
 『投降兵を捕虜として扱い、食料、休養、医療を与える余裕がないから、彼らを武装解除したのちすぐ釈放せよ』という意味であって、別に『投降兵は全員殺せ』と命じていたわけではありません。だからこそ汪兆銘が反共和平を掲げて南京に親日政権を樹立した際には、かつて日本軍に拘束された経験を持つ国府軍将兵が多数馳せ参じたんです。
 南京政府軍は設立当初は10万人規模の軍隊を予定していたものの、次々と人が押し寄せて、僅か五年間で総兵力100万人規模にまで膨張していたそうな(笑)。

 封印の昭和史(小室直樹/渡部昇一共著/徳間書店)と、朝日新聞が報道平和甦る南京写真集(田中正明著)を読むべし。

 殺したら後始末が大変なことぐらい、解ってるだろうしね。
 こっちが正解でしょう。
3/24 9:26

▼モグたんMk2@裏管理人
 拾い物でつ。

>朝鮮のことわざ

「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」

 永久保存版(笑)。
3/19 10:17

▼モグたんMk2@裏管理人
 「チャンネル櫻掲示板」三輪の何某さんのカキコより

>第024回国会 予算委員会第四分科会 第2号 昭和三十一年三月二十日(火曜日) 1956年
○政府委員(内田藤雄君)

それが、ところが先ほど政務次官のお話にもございましたように、現在の日韓関係が正常でないというばかりでなく、韓国側の全く政略的な意図と申しますか、日本において戦前からおる朝鮮人については日本に在留資格があるのであって日本側にはこれを退去強制いたすような権利がないのだと 言わぬばかりの態度でこれらの悪質なる朝鮮人の国内釈放を要求しておるというのが現状でございます。

そうしてそれに引っかけまして、御承知のごとく李ラインを越えたという理由でつかまえました 日本人の漁夫を人質にいたしまして、その日本への送還を拒否しつつこれらの 悪質なる朝鮮人を国内で釈放しろと、こういうことを要求しておるというのが現在の状況でございます。

そのために、理論上密入国を引き取らぬということは一回も 申しておりませんが、実際上密入国者の引き取りも拒否いたしております。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/024/0526/02403200526002c.html

 その時に、きっちり片を付けておいてくれたらなあ。
3/18 16:47

▼モグたんMk2@裏管理人
 拾い物

>59 :雲のジュウザ ◆/KANE8/6fc :05/03/17 16:03:26 ID:yw9Dos8b
■1886〜91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋

朝鮮人は本当に怒ると、正気を失う。
自分の生命すら見えないような状態になり、牙のある動物になってしまう。
口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。
悲しい事だが、この怒りの衝動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。
女は立ち上がって酷い大声で喚くので、最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。
精神錯乱になった女を見る度に私は思う。
「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。
朝鮮人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。
子供も親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。
結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。

 そういう民族性なのか。
 何とかならんもんかね。
3/17 16:08

121119

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