裏モグラ湯
過去ログ115
2005/1/26 23:53
▼ヘタレなたぬきの風鈴【韓国】では外国人は管理職はおろか公務員にさえなれない。
1.公務員就任権や参政権が無い。
2.土地所有の制限。
3.営業店舗面積の制限。
4.株式保有の制限。
6.貿易商登録の禁止。
7.定期刊行物発行の禁止。
8.金融機関設立の禁止など。
9.指紋押捺では、韓国の全国民は一本指の指紋押捺が義務付けられているが、在韓外国人の場合は十本指すべての押捺義務がある。
1/26 23:53
▼ヘタレなたぬきの風鈴アメリカ
1.連邦政府関係の雇用は原則的に国籍制限がある
2.州政府関係の雇用でも国籍制限がある場合がある
3.国民と外国籍住民の税率が異なる場合がある
4.教育関係の個人の奨学金制度に国籍制限がある場合がある
5.市立大学入学に際して外国籍者は不利な場合がある
6.州レベルの選挙権がない
7.社会福祉の支給に国籍制限がある(高齢者の帰化の原因)
オーストリア
1.市町村レベルの公務員にまで国籍条項がある
例:幼稚園の給食係、小学校の掃除係、病院の看護助手など
2.一般企業が正規の職員として雇える外国人数の制限がある
3.外国人には飲食店以外の営業権は降りにくい
*一般に職業選択の自由がない
ドイツ
1. 外国籍住民の場合、自由業の所得税が非常に高い
トルコ
1. 観光案内行に国籍制限がある
フィリピン
1. 看護婦の受験資格に国籍制限がある
タイ
1.土地の購入禁止
男性が外国人の場合はその配偶者も土地の購入が禁止となる(このため入籍を嫌がるタイ女性多い)
海外からの資金送付証明があればコンドミニアムの購入は可能
2.弁護士、利用し、タクシー運転手、観光ガイドなどに国籍制限がある
オーストラリア
1. 歯科技工士の受験資格に国籍制限がある
2. 教師の資格を取得しても、事実上国籍の壁がある場合もある
1/26 23:51
▼ヘタレなたぬきの風鈴まいど!
〜2ちゃんねらの予言〜
北朝鮮の現体制が崩壊したとき、いったい何が起きるか。
2ちゃんねらの一人として、あらかじめ予言しておきます。
1)にわか反体制運動家の出現
それまで金正日体制に取り入ることができずに冷飯を食わされていた人間が、
とつぜん「俺は独裁に反対したために睨まれていたんだ」と言い出します。
体制崩壊の原因が経済破綻だったにもかかわらず、それまで名前も顔も知ら
れていなかった「反体制運動家」が雨後のタケノコのようにあちこちから出現。
まるで体制を崩壊させたのが自分の手柄であるかのように自慢げに振舞います。
2)みんな「俺は強制されていた」
それまで金正日万歳と叫び、進んで体制を支持していた人たちは、恋人に騙された
女子高生のような顔をして「自分は騙されていたんだ!」「強制されていたんです!」
と、実は昔から独裁体制の悪弊を見抜いていたかのようなことを言い出します。
3)独裁体制が続いたのは日本のせいだ
そして「にわか反体制運動家」「騙されていた善良な人たち」は口をそろえてこう
言い出します。
「あんなひどい独裁体制が21世紀まで続いたのは、日本が経済支援をしたからだ!」
「金正日体制を裏で支えたのは日本だ!」
「北朝鮮に独裁国家があったのは、日本のせいだ!」
「日本は復興を支援して当然だ!」
これ、絶対当たりますから、あちこちに貼っておくといいですよ(笑)。
そのときに「ああ、そんなことは日本では前からネットで予想されてましたよ。」
と言って微笑むためにも、ね。
1/22 23:45
▼モグたんMk2@裏管理人これも釣りなんだろうか?
メッチャ面白いけど(笑)。
>恐ろしいアニメ 投稿者:九条守 投稿日:2005/01/22(Sat) 12:29 No.588
先日、ビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
「傑作」じゃないの。いや、ホント(笑)。
1/22 12:41
▼モグたんMk2@裏管理人 こっちは韓国ネタ。
>「日帝被害者数103万人は適当に算出」
「韓日会談当時、日本に提案した103万人余の強制徴用、徴兵被害者数は適当に算出した数だった」
1960年10月から2年間、国際法を専攻したソウル大教授として韓日会談に参加し、翌年外務次官に抜擢された鄭一永(チョン・イルヨン/79)元次官は20日、聯合ニュース記者と会ってこのように述べた。
鄭元次官は「当時韓国側がまとめた数値は裁判所に持って行っても証拠能力のないもの」とし、「関連資料はすべて日本側が持っている」とした。
また、「当時、各部処(日本の省庁)に被害者現況を提出するよう指示すると、内務部は洞事務所に聞き数字をまとめてくるなど、とてもいい加減な数字が算出された」とし、「被害者が何人なのか、その人たちの貯金がいくらなのか統計がなかった。韓国銀行に行って見ても、資料がなかった」と当時を振り返った。
チョソン・ドットコム
阿呆か、お前等(笑)。
1/22 12:34