裏モグラ湯
過去ログ109
2004/11/21 21:30
▼モグたんMk2@裏管理人承前、
> さらに最近では、オランダにイスラム過激派が生まれ、欧州全体をイスラム化すると宣言している。彼等はパキスタンなどで軍事・テロ教育を受け、さらにヨーロッパのリゾート地で秘密訓練を続けている。またモスクでは移民の子供達に対して、過激思想の洗脳教育が行なわれている。このようなイスラム教徒に対して、今日では白人のオランダ人は反感を持つようになっている。この反イスラム教徒運動の先頭に立っていたのがゴッホ氏である。
このようにイスラム移民が増えたのも、賃金が安かったからである。おそらく人の嫌がる仕事をやってきたのもイスラム移民と考えられる。しかしあまりにも安易に移民を受入れたことが今日の問題を引き起こした。おそらく目先の利益を考えた事業家に押切られたのであろう。ところが金持のエリート達は、オランダが危険になっているので、ゴッホ氏の殺害される前から他国に逃げる算段をしていたそうである。白人とイスラム教徒の争いの原因を作った金持は、今一斉にオランダから逃げ出しそうなのである。日本にも何も考えず、移民を受け入れろと主張している人々が多い。これらの人々の顔をしっかり覚えておこう。
う〜ん、日本の少子高齢化対策として「労働力としての移民政策」を開陳してる人が居るけど、これ読んだら、やっぱ反対せざるを得んわね。
11/21 21:30
▼モグたんMk2@裏管理人「朝叩き板」より
>オランダが大変なことになっているそうです 投稿者:アキゾー 投稿日:11月21日(日)20時49分18秒 [ID:uQChcnp35/I]
『経済コラムマガジン』のあとがきより引用。
http://www.adpweb.com/eco/index.html あまりマスコミは取上げないが、オランダが大変なことになっているようだ。映画監督のゴッホ氏(画家ゴッホの曾孫)がイスラム過激派に暗殺されたことをきっかけに、白人とイスラム教徒の間で報復合戦が続いている。白人はモスクを20ケ所破壊したのに対して、イスラム勢力はキリスト教会を10ケ所破壊した。オランダは60年代以降イスラム教徒(主にモロッコとトルコ)の移民を寛大に受入れた。既に国民の10%がイスラム移民とその家族である。当初、イスラム教徒をオランダ国民に融合させるため、政府もモスクに補助金を出すほどであった。またイスラム移民の子弟にはアラビア語教育の場も提供した。しかしイスラム教徒は、オランダ社会のリベラリズムに反感を持つばかりで、オランダ社会には融合せず自分達の集落を作った。しかしそこは白人のオランダ人が足を踏み入れられないくらい危険なところになっている。
続く、
11/21 21:26
▼ヘタレなたぬきの風鈴陸自隊員の新妻、孤独な死 初七日終え、再びサマワへ
イラク南部サマワに駐留中の陸上自衛隊第3次派遣部隊の陸曹(35)の妻(33)が、関東地方の留守宅マンションで9月下旬、ひっそりと亡くなった。一昨年春に結婚し、夫婦2人だけの生活をしていた。陸曹は急きょ帰国したが「ここでやめたら、妻にも同僚にも顔向けできなくなる」と、初7日を終え再びサマワに赴いた。
兵庫県出身で高校卒業後に入隊。155ミリりゅう弾砲などを扱う部隊にいたが、数年前に東日本の精鋭部隊に移った。当時上司だった一佐は「黙々と任務を行い、間違いのない人間」と評価し、派遣部隊に推薦した。任務は宿営地や移動する隊員の警備だった。
イラク入りから約1カ月が過ぎた9月下旬、妻からの電子メールが途絶えた。1週間に1人10分間だけ話せる部隊の携帯電話で、留守宅を何度も呼んだが応答がない。そのまま3日が過ぎた。
留守宅で倒れている妻を発見したのは、陸曹に頼まれ留守宅を見に行ったかつての同僚の元自衛官だった。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newspack/20041120/20041120010000491.html11/20 20:56
▼モグたんMk2@裏管理人「長尾板」より、「戦後民主教育」の恐ろしさ。
>ネット良識派の活躍 投稿者:森口朗 投稿日:11月10日(水)01時57分26秒
(中略)
>さて、本掲示板読者の方々は、もう「三省堂英語教科書の件」はご存知でしょうか。
>イングランドによるウェールズ統治下で言語弾圧があった話から、日韓併合時代に話が飛び、「韓国が日本の植民地だったとき韓国語を禁じられた。それは韓国人にとって本当に苦痛だった。韓国後が再びの場で使えるようになったのは第二次世界大戦後だった」
と、まあ良識派なら誰でもウソと解かることがツラツラと英語で書かれてありました。
>それをあるネット良識派が気づき、(おそらく)全国の人たちが呼応して三省堂に抗議し、三省堂も非を認め、文部科学省に訂正を申請したのです。
>私も電話をした一人ですが、三省堂サイドも非常に誠実な対応でした。
>ただ、一つ残念だったのは東京都(ろう学校)をはじめとして多くの(真っ当と思われる)自治体でこの教科書が採択されていたことです。
>皆さんご存知のように、教科書採択については事実上、教職員組合の意向が反映されるという不幸な時代が長く続いていました。
(中略)
>ともあれ、虚偽記載に気づいてネット配信してくれた方への感謝、一斉に三省堂に対し虚偽事実であることを指摘した多数のネット良識派の方々の頼もしさ、教育採択問題にも言及しながら4年近くも気づかなかった自分の迂闊さ等々、考えさせらることの多い「事件」でした。
>教科書採択から教職員組合を排すれば問題が解決する訳ではありません。
なんの政治的意図がない(それは今回の誠実な対応でそれは証明されたと思っています)三省堂の編集者が、左翼プロパガンダ学者に簡単に騙されてしまう。それこそが、戦後民主教育の恐ろしさです。
>多くの人々が(そして私自身も)無意識のうちに左翼反日価値観を刷り込まれている、それを自覚し自己修正できることこそが現代のインテリジェンスです。
>これまでサイレントマジョリティだったインテリ良識派の情報発信が、教育を正すためにいかに有効であるかが、今回の件で証明されました。
>これからも、共に(時に意見を戦わせながら)教育を正常に戻すべく歩んでいきたいと思います。
ですね。
11/13 20:13
▼モグたんMk2@裏管理人 ちょっといい話。
>
http://www.raijin.com/news/sat/news12.htm うんうん、嬉しいことです。
11/11 19:53