裏モグラ湯

過去ログ105 2004/10/17 20:23

▼モグたんMk2@裏管理人
中国では、落ちてくる人工衛星を走って追いかけるんだね(笑)。

>中国の衛星、民家直撃

 17日の中国各紙によると、中国の帰還式の科学技術試験衛星が15日、地上に落下した際、四川省東部の遂寧市大英県の民家を直撃していたことが分かった。

 パラシュートを開いて落下した衛星は4階建て民家の屋根に落ちて建物は大破。住人はその5分前に外出していて危うく難を逃れ、付近の市民にもけがはなかった。

 衛星は9月27日に打ち上げ。落下予定地となった同市は事前に回収本部を設けて衛星を追跡、落下から10分後に現場の民家に担当者が駆け付けて回収した。衛星の観測機器に異常はなかったという。(共同)

(10/17 18:51)


 流石だなあ。(補償は、あるんだろうか(笑)?)
10/17 20:23

▼モグたんMk2@裏管理人
「R塵党板の住人」についての提督の質問に対する飛龍さんのレス。
参考までに取っておこう。

>解説 投稿者:飛龍  投稿日:10月16日(土)20時02分28秒

しろは=武器輸出国に対して外交能力のある政治家は誰ですか?>反戦唯二文字是挙
>>空想的平和主義者。
なお=不明。 石頭の息子=ゲンゾウさんにスバムを送りつけた60前のボケ。
小鉄氏=頑張る保守派。 宮崎故郷人死・宮崎市民氏=宮崎高教組板でもお世話になった。
宮崎市民氏はやや強硬派。  風鈴カサン氏=保守派。さかんに問題提起をしているが
老人党面々は参加出来ず。 頑固生きがい氏=国歌・国旗でもめたが、まだ話がわかる。

ウミはもうだめぼ
問題は、世界に先駆けて、日本がどのようにして平和国家を作るかです。世界が平和に
なれば、ちょうど中国が平和の世界で躍進してきたように、地球は新しい局面を迎える
可能性を持ちます、少なくともそういう希望を持つことができます。>>だとよ。
http://www.6410.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=25748;id=sougou
  
皆様、どんどん突っ込んでください。


 う〜ん、そうだったのか。
 あそこはあまり覗かないからなあ。
10/16 21:24

▼気弱なたぬき
おおかみのじいちゃん、参考までに・・・

 【台北=河崎真澄】台湾が正式国号として掲げる「中華民国」をめぐる論議に
揺れている。

 陳水扁総統が十日の双十節(実質的な建国記念日)演説で「台湾こそが中華
民国だ」と現状容認の姿勢をみせたのに対し、前総統の李登輝氏は十一日、
「私が総統を務めた十二年間を含め台湾が『中華民国』領土だったことはない」
として、戦後台湾に君臨してきた「中華民国」体制を根幹から否定。陳水扁政権が
進める新憲法制定に関しても、国号を「台湾」に改変して制定するよう迫った。

 新憲法の制定問題で、陳総統は「主権独立は憲法論議に含まない」として、
国号や領土範囲に関しては現状を変更しない方針をこれまで確認。双十節演説
では、定義を棚上げして「一つの中国」を認めた「九二年香港協議」を踏まえて
対話の再開を中国側に呼びかけたばかりであり、同じ与党陣営でも国際政治の
「現実」に即した陳総統と、より明確な独立路線を進む李氏の“温度差”が浮き
彫りになった。

 李氏は自ら会長を務めるシンクタンク「群策会」が十一日、台北で開催した
「日台の憲法制定とアジアの安定」シンポジウムで演説。日本統治終了
(一九四五年)後の台湾の地位について、蒋介石政権による接収が「戦後の軍事
占領に過ぎず、国際法上の領土移転ではない。『中華民国』が台湾の領土主権を
獲得したものとはいえない」として、四五年にさかのぼって「中華民国」による台湾
支配の合法性を完全に否定した。

(略 全文はソースを参照ください。■日米は前向きに評価 ■中国、米の反応を
批判 ≪中台関係の主な動き≫が有ります)

ソース:産経新聞 (Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041013-00000008-san-int
10/13 18:58

▼気弱なたぬき
2ちゃんねるから

右翼ってこれの事?

10年くらい前イギリスのBBCが日本の右翼を取材した事がある。
もちろん本国向けの放送だが、それをNHK衛星が放送した
そのときのBBCの女性リポーターのコメント

「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が
国粋主義者とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級
の下では最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別
出身者で90%を占めている。はっきり言ってこの取材で、彼らの真の
目的を知ることは出来なかった。」

真の目的=日本の愛国者、天皇信奉者、改憲派の印象を悪くするため。

在日と童話は、愛国者の印象を悪くするために、わざと大音量で怒鳴ったり
叫んだりして市民を威圧している。
彼らの収入源は主に恐喝。企業や政治家の弱みを握り、それを街宣車に
叫ばれたくなければ金をよこせ、機関紙を買えというもの。

右翼のビラと街宣活動を注意して見てみるとおかしなことに気付く。
彼らはアメリカ、中国、ロシア、マスコミの悪口は言うが、
韓国、北朝鮮の悪口はまったく言わないのだ。

韓国、北朝鮮の犬である野中や河野、土井の悪口も絶対に言わない。
教科書干渉のときも、靖国参詣干渉のときも、拉致事件についても、
竹島侵略についても無言。絶対に非難しない。
10/13 18:53

▼モグたんMk2@裏管理人
KABUセンセの板から解法者さんの投稿コピペ。

>(自称)従軍慰安婦 投稿者:解法者  投稿日:10月11日(月)05時02分24秒

【全世界に従軍慰安婦の実像を暴露したチョン・ソウン氏死去】
 13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、7年間にわたって
日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった「挺身隊おばあさん」
チョン・ソウン氏が、2月26日未明、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)
の自宅で老患で亡くなった。80歳。

 2004年80歳で死亡。= 1924年(or1923年)生まれ
13歳から7年間インドネシアで慰安婦 = 1937年〜1942年
日本軍がインドネシアを占領していたのは、1942年〜1945年までの3年間。
1942年以前のインドネシアは、オランダの植民地でした。
(自称)従軍慰安婦は嘘つきです。

 以上、「札幌市民」さんの情報提供でした。


 幾らでも出て来る同様の話。
 日本人も、いい加減自称従軍慰安婦の「ウソ」に気づけよなあ。
10/11 20:26

106104

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