―紅海―
過去ログ9
2006/11/3 20:45
>絶影気にするな…それに神楽は足手まといにはならねぇよ…動きを見れば解る…(何時もより楽しげに述べて背後から魔物が襲いかかってくるも其に気付いて双銃を空中に投げれば背中から刀を抜いて振り返らずに背後の魔物の胸に突き立てて落下してきた双銃をキャッチすれば身体を反転させて魔物の頭部に銃弾を叩き込み足で突き立てた刀を蹴り上げれば再び身体を反転させて蹴り上げた刀が鞘に収まって。空の弾倉を捨てて双銃に新しい弾薬を装填しながら相手の問掛けに答えて)…あぁ、寒いのは我慢できるぜ。
11/3 20:45
>神楽 零どういたしまし…てっ!!(相手の口笛が聞こえるとクスッと笑みを浮かべ、相手の発した弾丸を発砲される音を合図にバック転をするように魔物をその足で蹴り上げ)貴方の足手まといにならないように…と鍛錬だったのですが…、鍛錬で助けられてしまいましたね。
(魔物の水属性の攻撃が自分へと向けられると回避するも自分の頬を掠め頬から血が流れるも、魔物が水属性だと分かれば何かを思いつき突然相手に尋ね)…絶影さん。寒いのは我慢できますか?
11/3 20:34
>絶影(相手の技を見れば口笛をヒュウと吹いて肩をすくめて小さく笑みを浮かべて)…ほぉ、やるねぇ…。了解…It's ShowTime…(相手に頼まれれば小さく頷いて英語で一言呟けば双銃から魔物に向けて銃弾を放ちながらゆっくり前進して)
【いえいえ、飽きるなんて事はないですよ?では改めて宜しくお願いします!】
11/3 20:12
>神楽 零えぇ、昨日ぶりです。(笑みを浮かべ相手に挨拶をするも、お構いなしに襲いかかってくる魔物に万事休すかと思えば、この場に及んでもなおクスッと笑みを漏らし、扇子を口に挟み両手を地に着き逆立ちすれば足を開脚させ手を軸にし体ごと回転すれば囲んだ魔物を外へと蹴り散らし)…っ『竜巻旋風脚』…!!
(ドガトガっと鈍い音を立てまき散らすもその多さはさほど変わらず再び舌打ちをし、体勢を立て直すものの相変わらず魔物の中央に居り。相手の助けの声には一つ頷き声を投げかけ)お願いしても宜しいですか?何しろ数が多くて…
【ありがとうございます;では亀置レスでお願いします。飽きたら娘無視で移動してくださって構いませんので】
11/3 20:05
>絶影うっす、昨日ぶり…(ニッと口端上げて笑みを浮かべ弾薬を装填した銃を人差し指で回しながら相手に少し近付けば2つの銃を横向きにして構えて銃口を魔物に向けて)…手伝おうか?
【有難うございます、いえいえお気になさらずに^^此方も少し遅れ気味になります;】
11/3 19:47
>神楽 零(発音よくつぶやくも当然返答を聞くはずもなく、地を蹴り目の前の集団の中へとつっこんでゆき。手始めに手前にいた魔物を倒すべく、地を蹴りあげ中へと跳び扇子を開き、落下する重力を利用して斬り裂くように右腕を振り魔物に切りかかり。)…まずは一匹…。
(倒れようとするその魔物の頭を土台に宙へと舞おうとしたが、別の魔物に足を捕まれるとそのまま魔物達の群の中央へと投げ飛ばされ)…しま…っ!!…く…っ
(体勢を立て直そうとする前に地面にたたきつけられその衝撃で一瞬息が詰まるものの素早く腹筋を使い体勢を起こし。周りを取り囲まれたと知れば眉間にしわを寄せ舌打ち。ふと聞こえた声と投げ飛ばされた際に見えた人物には状況とは裏腹に穏やかに声をかけ)…あら?絶影さん?
【こんばんは。是非宜しくです。が、激亀な置きレス気味ですが宜しいですか;?】
11/3 19:42